チャボのひとりごと

最近の自分のブログの内容がまさしくね…

１人で自問自答して結論に至らない

テストの問題は求めれば答えがある
だけど世の中のほとんどは答えに辿り着かない
答えがあっても納得しないという事もある
理屈でわかっていても心が納得しない

私の場合身体の問題と心の問題それぞれにあって結び付くものとそうでないものある

どちらにせよ時間がかかる

そして書き散らしは当面続きそう
(-∀-`; )

この１ヶ月で頭痛が１日単位でなかった日が片手で事足りる。
一過性偏頭痛がレベル１
立っていられないくらいをレベル５とするなら
レベル２〜３がずっと１ヶ月続いている

仕事は出来る
だけど心地よい疲労などない
ちょっとした負荷が加わると以前なら何ともなかったのにダメージになる

以前のバセドウ病もそんな感じだったなぁ

あの時はパートだったので労働時間は１月に160時間は超えられなかったけどあの時と同等に感じる

投薬から半年後には一般的に胡桃サイズの甲状腺が大きめのマグカップサイズまで腫れ上がった
下は向けないし声も出せない
診察受けてから手術の療養終わるまでは自転車通勤を時間が三倍もかかるバスと電車通勤に切り替えてた
あの時もメンタル不安定だったけど今の方がずっと重い

寝込むレベルじゃないのがミソで頑張れば動ける、頑張れば。

もう頑張りたくないんだけどなぁ……

こういうレベルって特に誤解されやすいし他人は判断が難しい

Twitterで呟く
声をかけてもらう
だけど答えても応えてない
あー言えばこー言うみたいな
言い訳？屁理屈？
そんなやり取りをする自分がこれまた嫌なわけで
(-∀-`; )

あとから見返す自分
あぁすれば良かったのにこうしたら良かったのに
あとからはいくらでも言えるものだ
後悔もダメ出しも

こうやって主観の自分と客観視している自分の距離が離れてく

素直に話すのが出来なくなる
計算高くなろうとするようで

コミュ障が素直に話して何度フルボッコされた事か

なんかね、いつも間が悪いの
少しだったりするけどやった直後に「なんでやらない」「やった方が良い」って言われたりすることが多々あるの

その度に「ええー、やったのに……」って。
なんかね、結果的に理不尽になってしまう
それが続くと「もう何もかもしたくない」「ダメなんだ」って捉えてしまう

もちろんやってたのだから良いじゃないかって思う心もゼロではないのだけど

何度も同じパターンを繰り返して疲れちゃった

でもそれがいきることなのかね？

それはそれ
これはこれ

不幸せな人は笑わない？
過ちを犯した人は楽しまない？

そんなことはない

それは心も

仕事は出来る
人に笑って対応できる
冗談も言える

だからその人は心が病んでいない？

うつ病の人は皆が皆自殺をしようとするわけではない
笑わないわけでもない
出来ることもある

何もかもダメになる人もいればそうでない人もいると思うけど

もしそうじゃないなら私って何やってるんだろう
楽しいことがあったのに
何もしたくない、消えたい、いなくなってしまいたいと漠然と願う情動に必死に抵抗して
何もかも悲観的に捉えてる自分が嫌になって自分の身体に傷を付けた私は
３週間以上続くこの頭痛と息苦しくなる胸の痛みは
話したくても明かして更に傷付きたくないと思う躊躇いは
こんな自分がおかしいと思っていることは
端から見てもどうにかしなければと思う理性は

心無い言葉に怯える私は

ちょっとTwitterで呟く
だけど溢していくうちに核心を話したくなる
でもそれは嫌だな
悪い共有ってあるから

同じように苦しんでる人がいて
自分と同じように悩んでいる人がいることに
１人じゃないんだと安堵するのか
似たような気持ちを聞いてぶり返す人もいる

実際私がそうで
職場の人が他の人に無気力になる話をしているのを聞いて私は共感しつつも虚しさが増してしまったから

話してしまって後悔するのも嫌だし聞いて気を悪くしてしまうのが申し訳なくなる

核心を書き込む旅に泣きべそ状態になるからね

気楽に書き込めなくなってしまったな…