今日自習終わりから
貧血気味でしんどいでございます、たつみです
いや今まで貧血なったことないからね、実際分かんないんですけど←
とりあえず真っすぐ歩くのが大変だったので
「これが貧血か」と←
帰ってから死んでました←
まだ頭がふらふらで視界もふらふら
明日には治ってますよーに
ねー
なんかさ、寂しいな、と思ってるの最近
で、で
そこに来て、バスケ部ね
なんでやろなあ
すごいすごい好きやったのに
今会ったら多分ちゃんと笑えません
一緒にいるときは
バスケやるか
思いきりケンカするか
本当にくだらない意味のないバカなことばかりしてたのに
愚痴を吐き出せる場所じゃなくて
ただの愚痴を吐き出すための場所になってる気がして
嫌なこと、考えなくってよかったから
好きなんだけどなあ
バスケ部で今1番話したいのは
変な話、くどう先生なのかもしれない
それは好きとかそういうものじゃなく
くどう先生が愚痴を言わない訳じゃない
でもなんていうか分かってるんだ塩梅を
大人だからかもしれないんだけど
「なんだかんだ楽しいよ」って彼は言えるからだから話してて暖かい
愚痴も笑って聞ける
バスケ部でご飯行ったときも
2テーブルに別れたんだけども
すごい恋愛の不幸話で盛り上がるの、隣が
わたしどうもダメで
彼氏いる子の話をずっと聞いてました
愚痴が言える場って大事だとは思うんだ
でもなんか違う
それじゃあ明日がおもしろくなくなる
またもうちょっとしたら
戻るのかなあ
ずっとくだんないことしてたいよ
真面目でいなくていい場所でありたい
そういう考えのわたしを
変じゃないよ、って
てゆうか
わたし自身を
変わった子じゃないよ、って
そういう風に接してくれるから
すぎちゃんと先生が好きなんだろうなあ
冷たいとか一人で生きていけそうとか
言われてきたけど
もっと弱いしもっと流されやすい
それをすぎちゃんはそう思ってるかどうかは知らんが
くどう先生には完全に見抜かれてる
不覚、悔しい
周りが言うみたいな人になれてればねえ(笑)