Sentimentalism

…だったかな？
ACIDMANの歌詞にあったような。



始発の電車に乗るために
君の家から駅までを
てくてく歩いていた11月。


まだ外は真っ暗で
わたしの住む町はもう明るいのに、と思った。

だけど全然寒くなくて
生ぬるい空気が
妙に心地よかったりした。


特別な日、みたいな気がした。




夜行バスにて帰省。
着くのは朝焼けの頃かな？






期待しないように
期待しないように

してるのに

嬉しいことがたくさん起こってしまう。

平日の昼間に、
lineくれたことなんてないくせに。


北海道は大変なことになってるみたいだね！
大丈夫？


なんて。



やっぱり、なんかずるい。(笑)

いろんなことがあって
色んな想いが交錯するから

方向性を見失う。

…気がするけど、気のせいかな。

そう思おうとしちゃってるのかも。


だから、
ホールのケーキ半分を一気に食べて
気持ち悪くなったりもして(笑)



１月、会えるかな。

３月、楽しみだな。



わたしが行きたい方向は、こっち。



人に迷惑かけちゃダメ。

毎年毎年お祝いしてくれてた

あの子からは


やっぱり今年も

メールはこなくて



あぁ、やっぱりな。





忘れたのかな？

必要ないのかな？

あの子から、今年も
お誕生日のお祝いメールがきた。


１日遅れで。


だから、

ありがとう！
（昨日だけどね(笑)）
嬉しいです。

とお返事した。


そしたら、

知ってる。

って。


今年、わたし
その子の誕生日忘れちゃってて
何日かしてからメールしたの。


だから、自分も
わざと遅くしたんだって。


なんかずるい。(笑)




また別の子は

わたしの誕生日ケータイにいれてなかったなんて
一生の不覚だー！

って言ってた。


やっぱり、なんかずるい。(笑)




そんな
誕生日１日後のおはなし。


なみちゃん、ありがとう。