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ワンコの友達

ワンコの友達ざっと紹介。
私も今日会ったばっかでまだよくわからんが←



メガネ君
22歳
今日の車の運転手さんでした。ミッション車でした、車好き。
名前の通り、眼鏡。黒髪短髪。真面目そう。眼鏡かけてたので眼鏡とってもらったらとったほうが男前だった←なのでコンタクトにしたら?と言ってみたらコンタクトはいれるのが怖いらしい。あら、可愛い。
シャイボーイ、耳とか赤くして照れていて可愛かった。



ライオン君
22歳
メガネ君と同じく車好き。髪の毛くせっ毛なのか、前髪オールバックのクリンクリンでライオンみたいだったから、ライオン君←
THEマイペースって感じ。
ワンコと同じく喫煙者。ワンコ曰く走り屋さん。車の写メめちゃくちゃ見せてくれた。ルミナリエみたいな車内だった←




ワンコの高校時代の同級生らしいが
ワンコよ、
このふたりとの共通点は何?
くらい、何故友達なのかわからなかった。←

でも、とてもいい子そうで、
私は安心したよ。←




なんか、まだまだ友達いるみたいで、ワンコの友達個性きつそうで面白そう。



うん、ま、

楽しんだから
今日はもう
よし、としよう。




ほんっとに、タイミングが悪い。


話題:本日の恋心模様




ギャル子さんに突然呼び出しをくらい、
ま、
ギャル子さん会いたいってなったら車とばして家まで迎えに来てくれるんやけども←


で、夜の8時まで暇やから相手をしてくれとのこと。
3時から8時まで家で待機できないのか、ギャル子!!
元気だな!!
っつったら、休みを無駄にできひん!!

と、
そうですね、
仕事してたら休みは貴重やもんね。
私はどちらかというと、寝てますが←
そんな私は今、ニート\(^o^)/


で、
ギャル子の恋愛話を聞いて
暫くしてたら




「ワンコに会いたい」

と、ギャル子が言い出し、

内心、え、

え、
え、
みたいな。

今連絡とってねーよ。←

みたいな(笑)



とりあえずメールしてみたら、
友達と遊んでるって返ってきまして、



何故か、


何故か、


合流することに。



マジですか、

ギャル子にアレヤコレヤと流されて久々に会うことに。





友達2人に初めて会いましたよ、

メガネ君 と
ライオン君
と名付けようかな。


ふたりとも車好きみたいで
何故、ワンコが友達なのかわからなかった。←

高校時代の友達らしいが、

まぁ、ギャル子のオーラすごすぎて、
3人恐縮。

縮こまってたよ。

タバコぷかぷか吸うギャル子さん、


タバコ吸い始める
ワンコと
ライオン君

メガネ君と私は

タバコに囲まれて←


簡単に自己紹介して

空気が重苦しかったので
ワンコに
無茶ぶり。

物真似要求←
スベル。←
お腹を痛めるワンコ。



ニヤニヤするギャル子。


疲れた、
いや、ま、
一番疲れたのはワンコだろうな。

会いたがってた
ギャル子が結構喋らないから焦ったわ。
ニヤニヤするだけで
写メるだけで喋らないアンタなんなんだ、と。



8時まで時間が持つわけなく
ギャル子とは6時半頃解散。


ワンコ
メガネ君
ライオン君



の、よく分からない4人で
ボーリングへ。

わぁ、イミワカラナイイミワカラナイ!!

メガネ君の車の
後部座席に
ワンコと私。

並んでたけど、
あんまり喋らず
ボーリング場到着。


だって、
ワンコと私
気まずい感じやったのに、
ギャル子さん、これ放り投げる!?←



とりあえず4人でボーリング開始、



私、
ガーター
ガーター

あれ?


あれれ?


ガーターからのスペア!!



おおおおあおおおあおおおあ!!ってなって


ワンコとハイタッチ!!




…あれ?


いつもの感じにいつの間にか戻ってて
ボーリングが進むにつれて、
気まずさがなくなりました。

わーパチパチ。
私たち単純←




そして、楽しんだ後、








携帯のバイブが鳴ってて







着信は


姫から。







なんで、このタイミングなの…




姫からの連絡をめちゃくちゃ待ってるときには、来ないのに。




電話をかけ直す。

非常に興奮している状態の姫の声。

待ち望んでいた姫の声。



「テレビ見て!知ってる人が映ってるから!!」


と、興奮気味で、
珍しくテンション高い姫。


笑って
そうなんや、
って答えるしかなかった。

車の中で
メガネ君が
テレビつけてくれて、
見ることができたけど、


隣でワンコが、

知ってる人なん?


って入ってきて、
姫は、
きっとわかったんだろうね、
今の私の状況が。



「誰かにこれ伝えてわかりあいたかっただけやから!!じゃあ!!」


ってすぐ会話終了。





こんなもんなんだろうか、


タイミングって。


ついてない。




メガネ君が家まで送ってくれて
サヨナラして


今、

私は


また、

揺れて揺れまくってる。

もー
やだ
こんな気持ち。

幸せ


話題:拍手レス



ほんとに
このブログを覗いてくださって
おまけに
拍手まで

ありがとうございます。

独り言を見てくれている方がいて
勇気がもらえます。
気持ちを書いてもいいんだなって、


自己愛の塊のような私は
成長できず
ずーっと優柔不断で
流されて、


自分が苦しくない
辛くないように
逃げ腰で生きてきた。


今も、そう。


ずっと、逃げてる。


だから、気付いたら
大事なものが
なくなってたりするんだ。



幸せになりたい。


「幸せってなに?」



姫は私に聞く。



「私は、
不幸だと思ったこともないけど
幸せだと思ったこともない。


幸せになりたいと思うのは、
幸せだった時を知ってるから。



幸せってなに?」




自分のことばっかり考えていた私と

相手のことばかり考えている姫。







幸せになりたいと思ってる時点で

私はもう

幸せなんだ。



姫、

今は幸せ?

たとえ、灰になっても。

話題:行くあてのない気持ち


このブログ、
実は2年前くらいから地味にやってまして

読み返しちゃったんです。

なんでか、
読み返しちゃったら…


姫との思い出で溢れてた。



今と違って、ちゃんとハンドルネームで姫のこと書いてるし、
なんか、私がかなり自分勝手っていうか、

自分で書いてるブログなのに
姫が私に気をつかってくれてるのが、伝わる。




読んでて、
あ、
そういえばこんなことあったなって
頭にその時の情景が浮かぶくらい鮮明で。



きっとあの時の姫は

苦しんで
辛くて

私への気持ちを必死に抑えてたんだろうな。



私とおって楽しい?




確か、姫はそう聞いてきた。

楽しいに決まってるやん!!


即答で返す私に

姫、きみはどう思ったの?



姫が私をすごく大切にしてくれてるのがわかる。



今は親友として、


あの時は彼女として

私を包んでくれてた。

華奢な体のくせに
懐はおっきくて、
私のこと

受け止めてくれて
ありがとう。


あの時のこと
思い出として思い出すのはまだちょっとキツいな。


姫のことを好きなのは変わらないから。



可燃ごみで燃やされたうちへの恋愛感情

灰になっていて
それが欠片でも落ちてたら
拾い上げて

姫に渡したい。



たとえ形が変わっても、

愛してるよって。
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