スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

前と後ろを暖める。

ちょー

とんび

ってドラマが良すぎて

父と二人で見てんだけど、隣で号泣なんだけど
それ見て笑われるんだけど
なんなの、
これ見てなんで
笑えるの?←


子役が可愛すぎるのと、
内野さんがかっこ可愛いおっさんすぎて←




前を暖めてくれる父親がいても
後ろを暖めてくれる母親がいない。


でも、後ろを暖めてくれる誰かが
側にいるってこと、


教えてもらえました。



素敵なドラマに出会えた。


恋人という名前だけ。


話題:自分の気持ちがわからない



Q 姫とワンコどちらが好きですか?

A 姫です、姫です。
もう一度言う、姫です。

Q 姫とワンコどちらに会いたいですか?

A 姫。


とにかく、
姫、優先。



ワンコに
会いたいなと
ふと、思い

今度、いつ会える?


と、
メールしてみました。




すると、先程

明日休みやから会えるでー


と、返信。



うわ、
うわわ、
明日はお姫様に誘われて
デートなんだよー

とか、思いながら
明日は無理。

と、あっさり断りました。


当たり前に
姫のほうから先に誘われてるので
ワンコの誘いを断るのは当然のこと。



でもね、

考えたんだけど、



これ逆だったら
私どうしてたのかなって、







私、

姫に会えるって言われたら
ワンコを断ってでも
会いに行くかもしれない。



最低だよね、
わかってるんだけどね、


ワンコより姫が好きなんです。
私。



なんで
ワンコと付き合ってるのか?







はっきりいって
わかりません。



ごめんね、
ワンコ。

私は

ただ、


ひとりが嫌なんだよ。
ひとりになりたくない。
寂しいから
側にいてくれる男が欲しいだけ。
彼氏って存在が
恋人って名前が欲しいだけ。





だからね、
ワンコ

最低な私を、









こんな私を

嫌ってもいいんだよ、

でも、離れないで。




理不尽で
矛盾した
私。

ポジティブにいこう!!


話題:にやにや*^^*



ぷっ

アカンっ


キュンや

キュンや〜


姫からご飯誘われたぁーーー


明日ご飯行こう


って誘われたぁぁぁぁぁ(/-\*)


あーーー
メール見た瞬間
何故か
吹き出して
そん次の瞬間に
にや〜

にや〜が止まらなくなったよね。


姫好きです。
お金ないんじゃなかったのかよ
コノヤロー
まだ、給料日じゃねーだろ、
コノヤロー!!


喜んで舞うぞ
コノヤロー♪

ヾ(´▽`*)ゝ



やべ、すんません、

浮かれすぎた。
いやーでも
止まらん
にやにや許して←



私から姫に
あれやこれや
言うのは止める

だって、
ウザいもんな。

たまにこうやって
誘ってくれるだけで
十分じゃないか。

こんなに喜べるんだよ 。

私からの発信が
姫にとって
重荷なら
私は姫からの受信を待とう。


それが、
今の私たちの関係なのかもしれない。


ポジティブに生きるのしんどいけどさ、
ネガティブに生きるのも
しんどいんだよ。

それならいっそ、
いいほうに考えたほうが
気持ちが楽になりそうで、

嫌なことも吹き飛ばせるくらいの
ポジティブシンキング

私にはまだ
難しいけど、

嬉しいことは嬉しい
それをしっかり感じられるようになりたい。


お前前向きやなぁー
なんでそんな、
ポジティブなん?

って不思議がられるくらい、
前を向いて
笑っていきたい。


それが、
今の私の目標。


きっと、
このあとまたネガティブ発言しちゃうような
優柔不断な
私なんですがね←


ま、
気長に自分の道を歩いていきます。



またかよー
しっかりしろよー

渇をいれてください!←

ひとりじゃ何もできない
私は
ひとりじゃ生きていけないって
自信がある。


私のそばにいる
人が
私の道標です。

私の前で頑張らなくていいよ。

心なしか
大島優子の笑顔に元気がない。
どうしたんだろ?


「優ちゃん、こっちきて。」


まゆちゃんとおしり〜〜ωωω
とか言ってふざけてる、
大島優子の首もとを持って引っ張っり出す。



「ここここ、小嶋さぁーん?どうしました??」

引っ張られてるちっちゃい優ちゃんの
上目遣いを無視する。


「よいしょ、」


「ん?よいしょ?」

ソファーに座って優ちゃんの頭を撫でてあげた。


「……デレパなの?」

よくわからない、
って顔してる優ちゃんの頭を膝にのせる

素直に頭を撫でられてる優ちゃん。


「優ちゃん、寝てもいいよ?」

「んー眠たくないよ?」

「じゃあ、もう撫でてあげない。」

「えっ、にゃんにゃん…なんなの!?んーこのままでお願いします。」


「ん、じゃあおやすみ優ちゃん。」

「へへ…おやすみ、にゃんにゃん」


暫くすると、
小さい寝息が
小さい体から聞こえてきた。







いつもと違う
大島さんを
小嶋さんは気付いて
優しく包んであげてほしい。


ラッパッパ部長

優子さん。


カッコいい。


大島さんヤンキー役一番ハマってると思うんだよね。

だから、大人しい役ばっかりが多いけど、
キツめのキャラクターも演じてほしい今日この頃。


今日はこじゆうじゃなしに


優子単品なんですが、

許してちょ←


マジすか見たことないんですが、←
YouTubeで
最終回の卒業式のシーンで

前田に
ふらつきながらも
涙流しながら
向かって
歩いていく姿に
私は心が動かされました。


あの、演技はすげー

優子すげー

好きです。



「マジに、生きてるか?」


優子さん。

好きです。
前の記事へ 次の記事へ