こんばんは、お疲れさまです。
今日は、
今日の話をする前に昨日の話をさせてください。
もう、
恥ずかしくて、
どうしようもなくて、
自分の親だけど、
もう腹立たしい。
話題:イライラする(^ω^)
昨日あれから眠りについていたら、
ピンポーンと、
インターホンの音がして、
いやいや、
こんな遅くに誰やねん、
開けねーよ。
とか眠気眼で思いながら、
そしたら
ガチャっとドアがあくことがして、
「そらーーそらーーーただいまー帰ったぞーーーー」
と、
父の声。
ん?
あと、
知らない人の声も聞こえる。
気のせいか?
「すみませーーん、娘さーーん。」
ん?
「そらーーー父さんなぁーーー補導されてもてなぁーーー(笑)」
と、
呂律が、回ってない、
父の声と、
呆れたような
男の人の声。
「いやいや、補導ちゃいますから。」
はっきりしない、
頭を起こして
玄関に向かうと、
フラフラしてる父を支えている
警察官3人。
え。
「近くの道で倒れて寝てるって通報があったんです。
娘さんですかね?」
「あ、、はい。そうです。
すみません。」
「いやーすみませんーーー(笑)」
尚もヘラヘラしてる父。
状況がわかってきて、
イライラしてくる頭を抑えながら、
「ほんまにすみませんでした!」
と、言って頭を下げる。
そしたら、
何を思ったか、
「また、よろしくお願いしますーー(笑)」
とか、
言い出して、
警察さんも呆れて
笑ってるし、
恥ずかしくて、
死にそうでした。
父はお酒弱いくせに
いっぱい飲むからほんと勘弁してほしい。
いつだったか、
夜中ずっとリビングで歌うたってたり
踊ってたり、
挙げ句、
転んで、洗濯機の横で寝てるとか
あったから、
もう、ほんと嫌だったのに、
また、これかよと。
「若い女の子が電話してくれたみたいでな、お礼しようと思ったら、もうその子おらんかってんなぁーー」
って部屋に入ってからも
ヘラヘラ言ってて、
もういいから、
寝てくれって思ったよね。
その子にも申し訳ないし。
ほっといたら
きっと朝までそこで寝てたでしょうからね。
恐ろしい。
ほんと、
勘弁してほしくて、
「そらーー寝るんかぁーー話しよーーよーー」
とか、言うてたのは、
無視して
寝ましたけどね。
ほんと、
精神的に疲れて
朝、
下痢したからね。
はぁ、
愚痴になって申し訳ないです。
今日は彼女とデートしてるみたいだし、
帰ってこないし、
ゆっくり寝ようと思います。