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平日版手抜き配信、今年のG1傾向と対策

購読者数がいい具合に減少してきたので、久々にアップします。


最近の私的な傾向として、ブログに書いて大勝負すると大外れ、黙って密かに馬券を買うとカスることもある・・・みたいな傾向なので


いままでのように予想見解中心のスタイルにはしないことにしました。

ハズレるとショックで鬱になるし、的中しても実馬券の収支が少ないと鬱になりますからww




とりあえずは私的に押さえている要点のみ書いておきます。




[1]藤田菜七子フィーバーにちなんで、藤田伸二騎手のG1優勝馬番と枠、2000年のイメージキャラクターが松島菜々子なので2000年と連動に注意!


・・・詳しく書くとダルいので各自調べていただきたい、、、というスタイルにします。



[2]笑福亭鶴瓶からマチカネフクキタルの馬番


・・・昨年から密かに炸裂ですが連動したり、しなかったりがあります。代表的なやつだと菊花賞のC番、天皇賞(春)の@番です。詳しくは各自調査してください。


ツルマルボーイとか鶴留厩舎とか小島太とかもありそう・・・現在調査中、興味あるかたは各自調査願います。

[3]謎のTVCM手抜きww

・・・今年のG1テレビCMはフェブラリーSから天皇賞(春)まではあったのに、それ以降は飛ばしてダービーのみ、昨年も似たような感じでした。

今年のG1の出目だけメモして今日になって発見したのですが、フェブラリーSが2番人気1着、以下2枠、4枠というのが天皇賞(春)と連動といえなくもない。
NHKは1番人気1着、2番人気2着、ルメール、福永という点で高松宮記念と連動といえなくもない。


ぶっちゃけると・・・



フェブラリー → 天皇賞(春) → 日本ダービー

高松宮記念 → NHKマイル  → 安田記念

桜花賞  → ヴィクトリア → 宝塚記念

皐月賞  → オークス  → スプリンターズS


・・・こんなサイクルで連動がまわるのかなぁと思いつきました、コレは使えたら大発見ですね。
横の流れだと、天皇賞とNHKが池添、福永が連チャンなので、次もありそうです。




[4]熊本大地震から東日本大震災の2011年と連動
・・・皐月賞、天皇賞(春)、NHKがなんとなく連動していますので要チャックです。



後はJRAメールマガジンでピックアップした馬とデータ作戦から探りをいれてみてほしいです。



携帯のみの方はJRAメールマガジン登録とJRAVANをマイメニュー登録して、各自でご検討していただけることを希望します。

2016  東西金杯

新年あけましておめでとうございます。


正月の金杯はスルーというのが毎年の恒例でした、理由は有馬記念の延長で注目度が高い割に終わった後は忘れられる傾向が強いためです。

・・・ですけど、今年は中山金杯でちょっと気になる馬を見つけたので報告します。

8枠Mライズトゥフェイム    石川 裕紀人



・・・気になった根拠は昨年の有馬記念で1枠@番オーシャンブルーに騎乗していたのが2014年にデビューしたばかりの   石川 裕紀人だったことです。

彼は1年目12勝、昨年40勝と若手としてはまずますの活躍ですが、重賞未勝利です。
有馬記念では前走に騎乗していないのにいきなりの参戦。

オーシャンブルーは2012年の有馬記念2着、2014年の中山金杯1着・・・それ以降はぱっとしない馬でした。


・・・余談ですが、昨年の有馬記念で私はコレに釣られましたww


昨年の有馬記念の仕込みかでは8枠15番に1番人気ゴールドシップがいたことも付け加えておきます。あの馬が1番人気になったことは情報操作の恐ろしさを痛感しました。。。。


相手候補はJRAHPで有力馬として掲載されていた。

4枠D番ヤマカツエース 
4枠E番ブライトエンブレム 
6枠I番フルーキー 
3枠C番ネオリアリズム 
5枠F番マイネルフロスト 
3枠B番ステラウインド
5枠G番フラアンジェリコ
6枠H番ベルーフ

中山金杯と相性がいい   F.ベリー騎乗の6枠H番ベルーフと昨年の金杯を勝ったラブリーデイは有馬記念でA番人気ながら見せ場がなかったので3枠C番ネオリアリズムの2頭を特に注目します。


京都金杯は簡単ですが、@番人気になりそうな8枠O番トーセンスターダム

過去2年の京都金杯で連対実績がある6枠K番エキストラエンド

五郎丸フィーバーの影響なのか昨年秋は紅白勝負服が大活躍したので、3枠E番ミッキーラブソング

この3頭をピックアップしておきます。


今年も気まぐれな配信となりそうですが、よろしくお願いします〜m(_  _ )m

戯言予想2015ジャパンカップ

この秋のTVCMは短縮バージョンが大きなヒントとなっていることをご存じですか?
スプリンターズS サクラバクシンオー →サクラが2着
菊花賞 C番セイウンスカイ C番2着 馬連C−P が1着3着
天皇賞(秋)M番ウォッカ M番2着 枠連4ー7が連動 土曜日のメインでもM番が確変状態
エリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップは確認できず・・・。
ジャパンカップは笑福亭鶴瓶さんが腕相撲をしていないバージョンで
2013年4枠ジェンティルドンナF番と2005年M番アルカセットでした。
これを根拠に今回の予想ですが、結論を先に言うと3連複G→M→Oという結論になりました。
根拠1
今年秋の古馬G1に前年優勝馬が参戦の場合は隣枠が連対して次のG1でその枠が2着する!?
天皇賞秋 8枠スピルバーグ 7枠2着 エリザベスで8枠2着
エリザベス 5枠ラキシス  6枠1着 マイルCSで5枠2着
マイルCS 7枠ダノンシャーク 8枠1着 ジャパンカップは2着枠が7枠かも!?
根拠2
今年秋G1は8枠か正OPQが確変状態
スプリンター正17番の@番3着 正18番のA番1着
・・・スプリンターズは今さっき思いついた後付ですが、秋華賞以降は必ず8枠が3着以内に入ってきてます。
根拠3
今年の宝塚記念と菊花賞は蛯名正義の枠が連対、天皇賞・秋以降になると3連複に蛯名正義が連続で絡んている
根拠4
昨年の天皇賞・秋とジャパンカップは3連複の出目が一致、今年もあるかも!?
以上の根拠からのお勧め馬券、馬連GーM 3連複GーMーO 3連単G→M→O
私的にも半信半疑ですが、影響を考えて、今回はあえて遅めにUPしました。
これが本当なら私の人生変わりますねww

2015 エリザベス女王杯 戯言見解2

CM動画解説の続きです。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VzykNq1-Cz8


スノーフェアリーが最初に勝った年のハイライトシーンが出てきますよね。何故かアパパネが登場します

。結果は1着スノーフェアリー、3着アパパネ。翌年も1着スノーフェアリー、3着アパパネ。


昨年の女王杯は1着ラキシス、2着ヌーボレコルト・・・今年ラキシスに騎乗するのはスノーフェアリーで連覇したライアン、ムーア。


因みにメジロライアンの娘はエリザベス女王杯初連覇のメジロドーベルw




もしかしてだけど〜もしかしてだけど〜♪ これって繰り返しのサインなんじゃないの〜♪


一つの可能性として、ラキシス・ヌーボ2頭軸に3歳馬と上位人気に流しで逝ってみようかと思います。



ラキシスは3回目のジンクスが怖かったのですが、過去のデータからは3回馬券にからんだ馬も2頭います。スイープトウショウ、アドマイヤグルーヴ


エリザベス女王杯は過去の連対馬と前年の1番人気、2番人気をしつこく使ってくる傾向は強いようですね。


乗るか、乗らないかは、あなた次第です!

2015 エリザベス女王杯 戯言見解

お久しぶりです、私的に馬券も絶不調なので、皆様にどうこうと言える立場ではないのですが、TVCMからエリザベス女王杯の見解を簡単に〜

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VzykNq1-Cz8

これまでのCMでは脇役的な存在だった有村さんが、auのかぐちゃん的な女王様キャラでBGMもいつもと違います。


「襟を正す」という感じですが、襟ザベスで服飾関係のケントクは今年だけに限らず毎年要注目だと感じましたw


それに引き替え後ろの男性陣は今回に限ってやるきなさそう・・・。
ここから直感的に感じたのは牡馬2頭をしたがえて重賞で1着実績がある馬にヒントがありそうだと思い探してみました。

●ヌーボレコルト 2015年 中山記念 1着
●ラキシス    2015年 産経大阪杯1着
●ルージュバック 2015年 きさらぎ賞1着


人気になりそうなのでドヤ顔するほどの情報ではないのですが、この3頭は注目です。


そしてビルの谷間を電車が走るシーンもありましたが、これは10年前のJR福知山線脱線事故を思い起こされます。先頭の女性専門車両が一番被害が大きかった事故でした。

JR福知山線は宝塚線ともいわれていたので、牝馬で宝塚記念を勝ったスイープトウショウの馬番や宝塚記念に乗っていた(出走歴)も関係ありそうかも!?

 

枠順やオッズを見ると気が変わるかもしれないので、大まかな狙いだけ言うと・・・

エリザベス女王杯は連覇が3回あったので、前年優勝のラキシスの単勝から逝ってみる予定です。

女王から将棋のケントクで「棋士」はいいと思います。89年の女王杯は岸重彦がサンドピアレスで大穴を演出したことも話のタネに覚えておきましょうw


当日のプレゼンテータは釈由美子、これからは「尺貫法」に関するケントクに注目でしょうか、たけ「丈」豊はG1では不安というのが競馬フリークの常識となりつつありますが、今回はだまされたつもりで押さえておく予定w


今年はウイリアム王子が来日、第二子シャーロット王女誕生といった事も話題になりましたので、そのあたりも要注目です。

シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女
(Charlotte Elizabeth Diana; 2015年5月2日 - )は、ケンブリッジ公ウィリアムと同妃キャサリンの長女。
現在の女王エリザベス2世の系統においては、祖父チャールズ、父ウィリアム、兄ジョージに次ぐ王位継承権第4位である。これは女性王族では最も上位である


以上、CMからケントク的な見解にこだわっての戯言でした、乗るか乗らないかはあなた次第です!

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