斜め読み馬券師養成講座

変則勤務と深残業、アセンションへの不安などから競馬へのリアリティを失いつつある管理人ドリキンでございます。

もう今週が春競馬ラストの宝塚記念な訳ですが、春競馬ってヤツは桜花賞と皐月賞あたりがピークで、後はいいかげん早く終わってくれ〜みたいな感じなんですよね私的には・・・・

こんなやる気のない放置ブログにもかかわらずごひいきにしていただいている方々には頭の下がる重いです。

今回のネタはとっておきのネタなので、他のサイン読み系の掲示板にはリークしないで、当ブログをごひいきにしている読者様限定のネタとします。

とっておきのネタ�@
■宝塚記念の必殺ローテーション「前年有馬２着馬」

宝塚記念の過去のデータを調べてみると「前年有馬２着馬」の成績がダンチで良いのです。

２０１１年ブエナビスタ　　　１番人気　２着
２０１０年ブエナビスタ　　　１番人気　２着
２００７年ポップロック　　　４番人気　３着
２００６年ディープインパクト１番人気　１着
２００５年タップダンスシチー１番人気　７着
２００４年リンカーン　　　　３番人気　３着
２００３年タップダンスシチー４番人気　３着
２００１年メイショウドトウ　１番人気　１着
１９９７年マーベラスサンデー１番人気　１着
１９９４年ビワハヤヒデ　　　１番人気　１着
１９９１年メジロライアン　　２番人気　１着

２０１２年エイシンフラッシュ　！？着

グランプリ３度目の連複馬券のタブーに引っかかった２００５年のタップダンスシチー…
※詳しくはコチラの記事を参照してください※
http://mblg.tv/spcc5yp9/entry/172/?cur=category&val=22
…以外は３着以内を確保しているのがわかりますね〜断然人気のオルフェーブルから流すくらいならば「前年有馬２着馬」のエイシンフラッシュから流してみるのが妙味ありと法則からは導きだされています。

とっておきのネタ�A
■オルフェーブルが出走する重賞レースは正逆１９番に要注目！

２０１１年
日本ダービー（１８頭）　正１９番の�@番が２着
神戸新聞杯　（１２頭）　正１９番の�F番が１着
菊花賞　　　（１８頭）　正１９番の�@番が３着
有馬記念　　（１４頭）　正１９番の�D番が２着
２０１２年
阪神大賞典　（１２頭）　逆１９番の�E番が３着
天皇賞（春）（１８頭）　正１９番の�@番が１着

…競馬大予言に書いてあったネタですが、他には正逆９０番だそうです。１６頭ならば正逆１０番

正逆１９番　�B・�M　正逆９０番　�I・�F

とっておきという程でもないネタ�B
■ＪＲＡメルマガでピックアップした馬

�Jオルフェーブル
�Nトゥザグローリー
�Mホエールキャップチャ
�Fルーラーシップ

とっておきという程でもないネタ�C
■ことしのＧ１は芦毛馬の枠か！？

※詳しくはコチラの記事を参照してください※
http://mblg.tv/spcc5yp9/entry/286/?cur=category&val=8

今回は７枠か！？

以上の点を踏まえて私なりの結論！？

馬券の基本は�Eエイシン流し、相手は�Fルーラー・�Jオルフェ・�Mホエール・�Nトゥザグ

更に絞れば、１着�Eエイシン　２着�F・�J（サンデーＲ）　３着�Mホエール（芦毛）

こんな感じになるのではないかと思います。

私的な事情ですが今週末は日中仕事なので宝塚記念関連の予想記事はコレだけにしておきます。
当たっても外れても競馬には当分触れたくない気分です。

秋までに当ブログを休むつもりですが、秋になったらやる気が起きるか自分でも解りません・・・・・

競馬ブログってヤツは時間に振り回されるので一生懸命に書いてもハズレや期限切れはクズみたいなあつかいなのがたまらないです。私的にはもっと違う分野に寝室死体とも考え中です。


愚痴ばかり言って申し訳ありませんでした。。。。。。。。。

『年度代表馬オルフェーヴルの復活勝利なるか？ 』
http://www.keibariron.com/lovepeach

今週のメインレースは、 春のグランプリの第５３回宝塚記念（２０１２年）である。

第５３回宝塚記念（２０１２年）は、 ３冠馬オルフェーヴルが 天皇賞で１１着と大敗を喫したことにより 混戦模様である。

また今年も、 第５３回宝塚記念（２０１２年）デーに 大阪で万馬券的中セミナーを開催することもあり、 予想にも力が入る。

そこで競馬理論は、 第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する 有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

天皇賞・春（２０１２年）組からは、
１着のビートブラック（石橋脩）、
３着のウインバリアシオン（岩田康）
及び１１着のオルフェーヴル（池添）が
第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する。

ビートブラックの天皇賞・春（２０１２年）の勝利は、長距離のスタミナ比べが得意であることによるものでもあるが、殆どの有力馬が断然人気のオルフェーヴルをマークして仕掛けが遅れる展開に恵まれたものであり、極端にインが有利な京都の高速馬場で１枠からロスのない競馬をしたことをも考慮すると、レース内容としての価値は高くない。

よって第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 ビートブラックに天皇賞馬ほどの高い評価は不要と 競馬理論では判断している。

ウインバリアシオンの天皇賞・春（２０１２年）の３着は、インが極端に有利な馬場の影響の中、前残りの展開で唯一大外から追い込んでのものであり、６馬身もの着差を考慮してもビートブラック以上に強いレース内容であった。

よって第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 ウインバリアシオンに ビートブラック以上の評価を与えるべきである。
ただしウインバリアシオンは、 追い込み一手の脚質なので、 第５３回宝塚記念（２０１２年）で好走するためには、 追い込みが届く展開や馬場になる必要があるとも 競馬理論では判断している。

一方、オルフェーヴルの天皇賞・春（２０１２年）の１１着は、前残りの展開で押さえ過ぎたことやイン有利の馬場で終始外を回らされたことを考慮すれば、度外視することもできるが、負け過ぎの点は気になる。

しかしながら、 イン有利の馬場で外をまくって楽勝した菊花賞、 超スローペースを差し切った有馬記念、 外に逸走しながらも２着を確保した阪神大賞典の内容から、 オルフェーヴルが現役最強であることは疑いの余地がない。

よって、第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 オルフェーヴルが本調子で出走さえしてくれば楽勝もあり得ると 競馬理論では判断している。

鳴尾記念（２０１２年）組からは、
１着のトゥザグローリー（福永祐一）、
２着のショウナンマイティ（浜中）、
４着のナカヤマナイト（柴田善）
及び５着のアーネストリー（佐藤哲）
が第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する。

トゥザグローリーの鳴尾記念（２０１２年）の勝利は、１０００ｍ通過６２秒３のスローペースを２番手追走から押し切ったものであり、レース内容の評価としては微妙なものがある。

よって第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 Ｇ１では少し力不足のトゥザグローリーに それ相応の評価を与えれば十分である。

ただしトゥザグローリーは、 好位からの競馬が可能な器用な脚質を持つので、 イン有利の馬場で好位のインを追走するような展開になれば、 激走も可能と競馬理論では判断している。

ショウナンマイティの鳴尾記念（２０１２年）の２着は、超スローペースを上がり３２秒９の脚で追い込んだが届かなかったものであり、レース内容としてはトゥザグローリーを上回る。

またショウナンマイティは、産経大阪杯においても、 天皇賞２着のトーセンジョーダンなどを楽に差し切っており、 瞬発力は現役ナンバーワンである。

よって第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 外も伸びる馬場状態にさえなれば、 ショウナンマイティが一瞬の切れ味を生かし、 まとめて差し切ってもおかしくないと 競馬理論では判断している。

一方、ナカヤマナイト及びアーネストリーは、 鳴尾記念の見所のないレース内容を見る限り、 第５３回宝塚記念（２０１２年）で逆転するのは難しい。

ただしアーネストリーは、 去年の宝塚記念でブエナビスタを破って勝利を収めており、 本来の先行力を生かして後続に脚を使わせる競馬をするようであれば、 一変も可能と競馬理論では判断している。

ショウナンマイティが制した産経大阪杯（２０１２年）組からは、 フェデラリスト（蛯名）が 第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する。

フェデラリストの産経大阪杯の（２０１２年）２着は、ショウナンマイティに１馬身以上の差をつけられており、力負けであった。

よって第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 フェデラリストがショウナンマイティを逆転する可能性は低い。

ただしフェデラリストは、 好位での競馬が可能なので、 第５３回宝塚記念（２０１２年）が イン有利の馬場で行われて好位のインを追走できるようであれば、 追い込み一手のショウナンマイティを逆転可能 と競馬理論では判断している。

ヴィクトリアマイル（２０１２年）組からは、
１着のホエールキャプチャ（横山典）が 第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する。

ホエールキャプチャのヴィクトリアマイル（２０１２年）の勝利は、スローのインの３番手という絶好の展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は高くない。

またヴィクトリアマイル２着のドナウブルーが安田記念で１０着に、 ヴィクトリアマイル３着のマルセリーナが安田記念で１７着に、 ヴィクトリアマイル４着のアパパネが
安田記念で１６着に敗れていることからもわかるように、 ヴィクトリアマイル（２０１２年）組は 牡馬の一線級相手では通用していない。

よって第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 ホエールキャプチャに高い評価は不要と競馬理論では判断している。

海外の遠征組からは、
エイシンフラッシュ（ルメール）及び
ルーラーシップ（ウィリアムズ）が
第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する。

エイシンフラッシュは、ドバイワールドカップでこそ通用しなかったが、日本ダービー馬であり、実績的には遜色ない。
更にエイシンフラッシュは、 去年の宝塚記念でも僅差の３着と、 阪神コースの適性も高い。

よって第５３回宝塚記念においては、 得意のスローの瞬発力勝負になるようであれば、
エイシンフラッシュが遠征帰りを克服して好走する可能性は高いと、 競馬理論では判断している。

一方、ルーラーシップは、 クイーンエリザベスカップで悲願のＧ１制覇を果たしたが、 次は日本でのＧ１制覇を狙う。

そこでルーラーシップが、
果たして日本の一線級相手とでも通用するかがポイントとなるが、 出遅れて大外から上がりナンバーワンの脚で追い込んだ有馬記念の内容や 大出遅れから大外をぶん回して楽勝した金鯱賞の内容を見ると、 能力的には日本のＧ１でいつ勝利を収めてもおかしくない。

よって、第５３回宝塚記念（２０１２年）においては、 ルーラーシップに本命級の高い評価を与えて当然である。

ただしルーラーシップは、スタートに難があることにより、
これまでのＧ１で勝ちきれなかった。

そのため第５３回宝塚記念（２０１２年）においても、 ルーラーシップにはスタートでの出遅れを考慮して 最終的な評価を下すべきとも、 競馬理論では判断している。

以上のように競馬理論は、 第５３回宝塚記念（２０１２年）に出走する 有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの 様々な要素を加味して、 第５３回宝塚記念（２０１２年）の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、 第５３回宝塚記念（２０１２年）の最終的な予想をお楽しみに。

宝塚記念の出走直前動画解説
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aHQYixMkMEo

◆◇ JRA Mail News  ◇◆
◇◆第107号2012/6/21◆◇
 http://www.jra.go.jp/

メルマガ会員の皆様へ

今週は「第53回宝塚記念(GI)」が6/24(日)に阪神競馬場で行われます。

○阪神11R「宝塚記念(GI)」の枠順が確定！
≫ http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0624_1/syutsuba.html

6/24(日)阪神11R
宝塚記念(G1)

1枠1番
 ウインバリアシオン
 岩田康誠     (58.0)
1枠2番
 ショウナンマイティ
 浜中俊       (58.0)
2枠3番
 ヒットザターゲット
 古川吉洋     (58.0)
2枠4番
 マウントシャスタ
 川田将雅     (53.0)
3枠5番
 スマイルジャック
 田辺裕信     (58.0)
3枠6番
 エイシンフラッシュ
 内田博幸     (58.0)
4枠7番
 ルーラーシップ
 ウィリア     (58.0)
4枠8番
 アーネストリー
 佐藤哲三     (58.0)
5枠9番
 ビートブラック
 石橋脩       (58.0)
5枠10番
 ナカヤマナイト
 柴田善臣     (58.0)
6枠11番
 オルフェーヴル
 池添謙一     (58.0)
6枠12番
 フェデラリスト
 蛯名正義     (58.0)
7枠13番
 モンテクリスエス
 幸英明       (58.0)
7枠14番
 ホエールキャプチャ
 横山典弘     (56.0)
8枠15番
 トゥザグローリー
 福永祐一     (58.0)
8枠16番
 ネコパンチ
 江田照男     (58.0)

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◇ここだけ！「JRA Mail News」限定情報◇

上半期を締めくくるのは、出走馬をファン投票によって選定するドリームレース「宝塚記念」。例年好メンバーが集まりハイレベルなレースとなりますが、今年も中央競馬を代表するスターホースたちが顔をそろえました。昨年のクラシック三冠と有馬記念を制したオルフェーヴル(ファン投票1位)、香港のクイーンエリザベスII世Cを勝って勢いに乗るルーラーシップ(3位)、昨年の有馬記念2着馬エイシンフラッシュ(4位)、天皇賞(春)3着からの巻き返しを期すウインバリアシオン(5位)、前哨戦の鳴尾記念を勝ったトゥザグローリー(6位)、前走のヴィクトリアマイルでGI初制覇を成し遂げたホエールキャプチャ(12位)、前走の天皇賞(春)を快勝したビートブラック(16位)など、選りすぐりの優駿たちがファンの夢を乗せて走ります。どうぞご注目ください！

【1】宝塚記念(GI)注目馬関係者コメント

○オルフェーヴル

・池添謙一騎手(6/20・栗東)
Q)最終追い切りを終えての仕上がりは？
A)今週は「先週と同様、終いはしっかりやってほしい」ということでしたが、昨年良い状態の時に見せていた“外に行く仕草”を見せていました。行きっぷりなども(前回より)今回の方が良かったですね。去年の(良い)状態に近づいている感じです。
Q)ファン投票1位の支持を受けたが？
A)春2戦結果が出ていないところで1位に選出していただいたことはうれしいですし、期待が大きいこともわかっています。これだけの馬ですから、しっかり結果を出さなければいけないと思っています。

・池江泰寿調教師(6/20・栗東)
Q)11着に敗れた前走の天皇賞(春)から今週にかけて、状態は？
A)週を追うごとに徐々に良くなっていて、総合的には良い方向に向いています。楽勝とはいかないと思いますが、恥ずかしくないレースはできるでしょう。前回はメンコを装着しましたが、今回は外す予定です。

○トゥザグローリー・池江泰寿調教師(6/20・栗東)
Q)前走の鳴尾記念(1着)を振り返って？
A)去年の今頃から調教でも折り合いが付くようになってきたので、(前走では)積極的な競馬を試みました。終わってみれば完勝でしたね。
Q)最終追い切りと仕上がりについて？
A)今週はCウッドチップコースで2頭を追いかけ、ラスト1ハロンを強めに追って先着しました。体調は上向きで、馬が立派すぎるくらいです。母(トゥザヴィクトリー)は年をとるにつれて馬体重が増えて、競馬も安定していきましたが、この馬も同様の成長を見せていますね。
Q)GI初制覇への意気込みを。
A)大型馬で飛びが大きく、馬場が悪いと走る気をなくすので、“やや重”くらいまでが理想ですね。ベストの状態に持ってくることができたので、かなり楽しみにしています。

○ホエールキャプチャ・田中清隆調教師(6/20・美浦)
Q)最終追い切りについて？
A)先週本馬場(芝コース)でびっしりやっているので、今週は調整程度の感じで追い切りました。(脚取りは)最後までしっかりしていましたし、時計も予定通りでした。出来は良いと思います。
Q)今回のメンバーについて？
A)相手は強いですが、自分の競馬ができればと思っています。今までで一番良いくらいの体調ですし、いつも目一杯自分の力を出してくれる馬なので、牡馬の一線級相手にどこまで通用するか楽しみにしています。
Q)2200ｍの距離について？
A)(同じ距離の)昨年のエリザベス女王杯(4着)の時は、早めに前をつかまえに行って差されてしまいましたが、もう少し我慢ができれば、もっと良いレースができると思います。ただ1頭の牝馬なので、応援よろしくお願いします。

○ルーラーシップ・角居勝彦調教師(6/20・栗東)
Q)前走(香港のクイーンエリザベスII世C)の勝利について？
A)状態は良かったのですが、戦ったことのない馬を相手に強い競馬をしてくれましたね。内でエネルギーを溜めながらコーナーを回って、直線に入るとうまく内を突いて抜け出してくれました。器用な競馬ができるようになりましたね。
Q)中間の調整について？
A)帰国後それほど時間的な余裕はなかったのですが、馬が大きくなって帰厩したので、しっかり調整することができました。先週C.ウィリアムズ騎手が騎乗して追い切ってほぼ仕上がっているので、今週は芝で調整程度に追い切りました。万全の状態でレースを迎えられますね。
Q)レースに向けて？
A)大型で飛びの大きな馬なので良馬場の方が良いですが、悪い馬場でも結果を出しているのは心強いです。状態も良く、(ファン投票3位と)非常に高い支持を集めての出走なので、ファンがわくわくできるような競馬をしてほしいですね。

▼当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

【2】宝塚記念(GI)データ分析

〔前走「3着以内」馬が中心！〕
過去10年の宝塚記念の前走の着順別成績を見ると、3着以内馬30頭のうち25頭が前走で「3着以内」に入っていた。率の上でも、前走「3着以内」馬と前走で「4着以下」だった馬との差は歴然としており、前走の着順は重要なチェックポイントと言えそうだ。ちなみに、前走「4着以下」から連対を果たしたのは、2005年2着のハーツクライ〔前走天皇賞(春)5着〕と2006年2着のナリタセンチュリー〔前走天皇賞(春)12着〕の2頭である。
(浅野靖典)

〔表〕前走の着順別成績(過去10年)

前走の着順        成績
1着             5-4-5-18
2着             2-3-2-14
3着             3-1-0-13
4〜5着          0-1-0-22
6〜9着          0-0-1-26
10着以下        0-1-2-28

【3】今週のトピックス

◇今週の注目レース

[6/24(日) 阪神11R]
●宝塚記念(GI)
≫ http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0624_1/index.html

※ファン投票の最終結果はこちら！
≫ http://www.jra.go.jp/news/201206/060704.html

☆達成間近な記録
〔6/17(日)終了現在〕
≫ http://www.jra.go.jp/mailnews/kiroku1206.html

【4】イベント・キャンペーン情報

★宝塚記念(GI)レース展望&トークショー【6/24(日) 阪神】
≫ http://www.jra.go.jp/news/201205/052701_01.html

☆6/9(土)〜9/9(日)は、「JRAサマーステージ」！
≫ http://www.jra.go.jp/news/201206/060401.html

★JRA×エヴァンゲリヲン新劇場版コラボ企画「JRA補完計画」参加登録受付中！
「SMART！JRA」の新展開、エヴァンゲリヲン新劇場版とのコラボ企画「JRA補完計画」がスタートしました！宝塚記念から始まるレース予想企画では、予想に参加された皆様にオリジナル壁紙「EVA券」をプレゼント！さらに予想が的中した方には、素敵なプレゼントをご用意しています。その他にも、秋の本格始動まで皆様にお楽しみいただける様々なイベントを予定していますので、どうぞご期待ください。
≫ http://smartjra.jp

◇メイクデビューの結果は、「新馬・クラシック情報」でチェック！
PC版JRA-HPの「新馬・クラシック情報」では、メイクデビューのレース映像をダイジェストでご覧いただけます！

◆「近代競馬150周年」を記念して、特設サイト・イベント等を展開中
文久2年(1862年)に横浜レースクラブが組織され、現在の原型となる競馬が行われてから150周年を迎える2012年。PC版で公開中の「近代競馬150周年記念サイト」では、歴史をはじめ、各種記念事業や歴代顕彰馬等を紹介しております。どうぞご覧ください。

○その他のイベント・キャンペーン、乗馬、調教公開はこちら！
≫ http://www.jra.go.jp/ev/index.html

▼次号のお知らせなど▼

次号の「JRA Mail News」第108号は、「スプリンターズS(GI)」開催週の9/28(金)の配信を予定しています。

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  　第５１回宝塚記念当日は記念入場券を発売【阪神競馬場】 
 
 
2010/6/20
 　第５１回宝塚記念（GI）の記念入場券を、宝塚記念当日【６月２７日（日）〈第３回阪神競馬第４日〉】に阪神競馬場において発売いたします。
　宝塚記念当日は、ぜひ、阪神競馬場へご来場ください。

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■発売枚数

４５，０００枚（２００円／枚）

■発売場所

阪神競馬場の各入場門において開門時から発売いたします。
※ 阪神競馬場のみでの発売となります。また、売切れ次第、終了となりますのであらかじめご了承ください。
※ 宝塚記念当日は一般入場券・ＪＲＡ競馬場共通入場回数券でもご入場いただけます。