阿蘇の叔母と益城の祖母に連れられて、父方の祖父母の家に行ってきました。私は道案内係で。

行かなきゃ良かった。ほんと。

道案内頼まれなきゃ行かなかった、絶対。正直あの家には寄り付きたくない。いずれあそこに戻らなきゃいけないって分かっちゃいるけど。おばちゃんと(益城の)ばあちゃんは悪くない。挨拶しに行っただけだし。

結局はさ、頼りないって事でしょ?でもね、何やかんやで真っ先に声掛けられるのは私なんだ。ふざけんな。墓守り頼むだのお前は長男(長女って言われたことないなそう言えば)なんだから家を継げだの嫁には行くな婿を取れだのちっちゃいときから嫌んなるくらい言われてきてんだ口煩く言いたくないけどとか散々前置きしながら充分口煩いから黙ってくれないかなホントそれから金の話な何もおばちゃんとばあちゃんの前でしなくても良いでしょうに超内輪の話じゃんリアクションに困ってたじゃん巻き込むなよいい加減にしてくれよふざけんなよ畜生が。

ごちゃごちゃしててうまくまとまんない。まあ最悪のひとときがあったって話。こんな日もあるさ。

改めて本気でお母さんを尊敬した日。でした。