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行って来た


きょうは、音楽会だったー
例年通り、東京芸術劇場大ホール貸し切って

今年は
パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団と
パーカッショニストの石川直さんのコラボ。

どうやらうちの学校の公演が日本で最初だった(?)らしい

仮面舞踏会とか
惑星とか
剣の舞とか

珍しく爆睡しなかったです。


……いや、ボレロから眠すぎて前半ろくに聞けてないですごめんなさい
後半派がちゃんと起きてたけど



いやー石川さん凄かった

そして楽団の人が真似しようとしてるのが可愛かったww
女の人も超かっこ良かったし(丿∀`*●)+.


あと、最後まで残ってた人の去り際の投げキスに対するみんなの歓声も凄かったww









で、そのあとたなかと芸祭いてきた。


いやー
相変わらず
はっちゃけた感じの学校でした(^w^)

寄席楽しすぎたわー


でも強引な勧誘怖いです。たこ焼きいらないです
(〇>_<) 笑



とったどー!


初めて銀獲れたぁ
o(^∇^o)(o^∇^)o




でもディスカッションして痛感したけど
やっぱり今回の課題難しい……


「太陽と死はじっと見つめる事はできない」とか
/(^O^)\






まず
そもそも、
太陽=死なのか
太陽≠死なのかが論点になって



“太陽”ひとつとっても物質的な意味なのか
それとも観念的な意味なのか


“死”とはその瞬間の事か状態か、死後か


“見つめる”も、どういう見るなのか
実際の行動としての見るなのか
比喩としての見るなのか
もしも比喩としての見るであるならば“見据える”と“見つめる”で分けて考える事もできる



でも並べている以上、両者に決定的な差がなくては箴言にはならない「正反対の存在が何かについてじっと見つめる事はできない」という点では一致するからこの世は面白いという含みが必ずあるはずで

ならばその一致するものがなんなのか

いや、そもそも課題が正しいとは限らない
一致するものなんてないかもしれない



その中であたしは
「二つは越えられないものであり恐れられ、それでいてなくてはならない存在であるので敬われてきた」って論点で述べたわけだけど


でもそれって所詮それだけだと漠然としたままで、そうするとそもそもその“恐れ”って何?って突っ込みが入るわけで………




っていうかてっちゃんの突っ込みが的確過ぎて何も言えないww

そしてまゆこちゃんの纏め方も凄いし





うー( ̄〜 ̄;)


まじで、なんであたしがHL受かっちゃったんだろ

絶対あたしよりふさわしい人いっぱいいるよー(;_;)


っていうかみんな大好き過ぎてクラス移動したくない

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