ペンギンと暮らす日々

何ヶ月ぶりかの更新。春学期が始まる前までは久々の日本を楽しみ、始まってからは息の根を止めんとかかってくる課題と試験に対処し、春学期が終わってからは暫くまったりしていたら…おい、もう７月だ。春学期と来る夏学期の授業は全てインターネット上で受講するため、これまで受講してきたときと同じ単位数であっても課題の量や難易度が上がるので、アメリカにいるときよりも忙しい。つまり、時間が経つのが更に速く感じる。これから夏学期が始まり、秋、冬…そしていつの間にか卒業し、気づいたら働いていて、老後がやってきて、瞬きした次の瞬間には三途の川を渡る途中だったりするかもな。何事もなるべく妥協しないで生きてゆこう、いつ死んでも悔いのないように。

春学期で学校が一区切りついた。どうやら僕は学年主席を手に入れてしまったようだ。