けんちゃんは娘のことを『ムチコ』
と呼ぶ。
初めて娘を見たのが、彼女が中高生の時で、
足がムチムチだったから。
(今でこそ女子大生となってスリムになったが…)
『私が幸せだと、
ムチコに悪いことが起きるような気がする』
『なんでそんな悲しいこと言うんですか?
それとこれとは別の話です。
ねーさんの考えでいくと、僕たち別れなきゃならなくなりますよ(´・_・`)』
『それも、ちょっと考えた。』
『ねーさんが幸せじゃなきゃ、ムチコも幸せにはなりませんよ。
今回は一歩間違えたら大変なことになってたと思いますが、
無事でよかったじゃないですか。
ねーさんは母親として、ちゃんとムチコに言い聞かせるべきです。
ムチコは話せば分かる子ですよ。』
けんちゃんの方が、
ずっと娘をわかってる。
私の心情も理解してくれてる。
『ねーさんは幸せになっていいんです。
今日は冷静さを欠いてるのでネガティブなことを考えてしまうんですよ。
眠れなければ、目を閉じるだけでもいいから
今夜はもう休んでください(^^)』
けんちゃんは、
昨夜夜中の3時半まで私の相手をしてくれた。
元気に過ごしてるかな?
彼との楽しい時間何時までも続きます様に(^_^)v
幸せになってね(*^^*)
来年も笑顔で居られる1年過ごそうね(*^^*)
娘さんだって、ぷくぷくさんが幸せな方がいいに決まってる。
私は、幸せと不幸せの割合って本人の中だけでだと思っていますよ。
私は死にたいほどの過去があって、その分今が幸せなんだって。
良くないことですけどね(^_^;)
誰の人生も、良いときとそうでないときが必ずあるはずです。
でも、その多くは周りがどうこうできないこともあるんじゃないかなぁ。
けんちゃんと沢山話して、不安な気持ちが落ち着きますように。
親が幸せになれば
子はその親を見てるだけで
幸せ、嬉しいんだってよ(*^^*)
我が娘たちの名言!(笑)
今私、相手いないけどね(((^_^;)
そんな悲しい事云わないで下さい。
娘の立場から云いますね。
母親には笑顔で楽しい日々を送ってもらいたいし幸せでいてほしい。
だからそういう理由付けで離れる選択をされるのは嬉しくないと思いますょ。
母親は一番の理解者であり味方でいてほしいと思うんです。そんな風に考えてしまうぷくぷくさんの気持ちも分かりますが娘ちゃんが今は一番辛いはず。
愛情で包んであげてください(*^ー^*)
彼さんは優しいだけじゃなく頼もしいですね。
素敵です。
偉そうな事言ってごめんなさい。
年末の挨拶したのに、あまりにも悲しい事云うからまたコメントしちゃいました(笑)
クンクンしたい程に恋しい彼さんと離れちゃ駄目です。お二人可愛いです(〃ω〃)
もう一度。
よいお年を♪ヽ(´▽`)/
世界中の人が幸せにならなければ自分はしあわせではない
といった作家がいましたが、
自分を幸せに出来ない人は
誰も幸せにはできないし
幸せは誰かがしてくれるとか
壊すとかいうものじゃなくて
幸せは自分でなるもの壊すもの
私はそう思いますよ