**夏ノ音

★どうして知り合ったの?

ジャミル『どうして…？
き、気が付いたらいたよな？』

アリル『うーん。まぁ、そうだよね。
親が仲良かったし、物心つく前から一緒にいたよね。ティニアもそんな感じかな？』

ジャミル『あ！おれ、リオンのオシメ変えた事あるぞ！』

アリル『懐かしいね。つい、先日の様な気がするけどね』

ジャミル『まあ、実際リオンはまだまだガキんちょだけどなー』

アリル『…んー…(否定しない)』

★自分の特徴を言ってみて!

ジャミル『見た者全てが平伏す勢いの、このイケメンぶり！(ﾄﾞﾔｧ』

アリル『…自分で言ってる時点でアウトだな。
何ドヤッてんだよ(呆)』

ジャミル『じゃ、お前の特徴はなんだよ？』

アリル『ジャミルよりも、ぼくの方がイケメンだし、気品があると思うぞ？(ﾄﾞﾔﾄﾞﾔ』

ジャミル『…誰がテッパンやれって言ったよ…』


★相手の言ったそれについてどう思う?

ジャミル『こいつの面が良いのは言うまでも無いな』

アリル『ぼくとジャミルは、顔の系統が違うから、どっちがカッコいいとかは無いと思うな。
ぼくは女顔だけど、ジャミルは純粋にカッコいいと思うよ(ﾆｯｺﾘ)』

ジャミル『アリルの場合、ホント美人顔と思うぞ』

アリル『…嬉しくない…』

ジャミル『寧ろ今度、合コンやろぜ！おれとお前なら勝てる！』

アリル『合コンて。お前、ラケディアと結婚する時に、女遊び止めるって言ってただろ！？

それをまさか…！』

ジャミル『待て待て待て！誤解だ！
浮気はしていない！断じて不貞は働いていない！
今のおれは、ラケディアだけだ！』

アリル『じゃあ、何だよ今のは(怒)』

ジャミル『…そんな鬼の形相で見るなよ。
つい、昔のノリが出ちゃったんだよ。
あんな可愛いお嫁さんを放っといて遊ぶ訳が無いだろ？』

アリル『はー…。全く…(呆)』

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!

ジャミル『今回はフリーでお願いします。
根本的に、おれ達の作者が友達いないんだよな…』

★お疲れ様!!

ジャミル『ホント疲れたよ…。特に最期が…』

アリル『自業自得だろ。口は災いの元だからな』

ジャミル『デスヨネー(棒読み)』




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