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さいきん いろんなひとから 目の敵にされたり してるよ いやん こんな嫌われキャラだっけ? さびしいじゃん どうでもいいひとが多いから いいんだけど みんな仲良くしましょうよ はー
舌先が痺れて 麻痺してくような 目の前が霞んでいくような 感覚 首筋を伝ってく冷や汗 わたしにはもう何もない けれど 其処まで悲観的ではない だってセーラー服を着ていた あの頃のように 何かを無理に強要されたりはしていないもの わたしは自由だ もう何んにも惑わされない ねえそばに居てくれなくてもいい せめて好きって言ってよ 彼氏がわたしに何をしてくれたの 男がわたしに何を? わたしは莫迦だったよ もう二度とそんなことしないから ねえ もう少しだけ待って欲しい でも 手相を見たら今しかないの 喉がからから 渇いちゃってる 飢えてる 会いたいのに わたしは結局どこへも行けずに終わるんだろう 居場所なんて見当たらない 最初から でもそれでいい それがいい それが正しいんだ ああ 渇いてく 野菜ジュースが飲みたい 誰か ねえ 愛したい
一週間 お疲れさまでした!
七時にお家着いた。
きらいって感情ならまだ救いがある すっかり興味が薄れてしまった どうでもいい 何んにも知らないと思っているんだろうな って考えたら ね 莫迦だね 何んにも 知らないふり してるだけなのにー 単純だなあ 世界はきみが思ってるほど 明るくないよ きみのひみつを守ってくれるひとなんかいないんだよ 知らないのはきみだけ きっとわたしもそうだよ だから本当のひみつは誰にも かわいそうなきみにも 言わない 暑い 暑い 暑い 待ち合わせに遅れてる わたし 待つのは苦手だ 女の子と遊びたい なぎさんなぎさん あいたい
性 別 | 女性 |
年 齢 | 33 |
誕生日 | 1月11日 |
地 域 | 北海道 |