「ね、兄さん。もう少しでHな兄さんの年が終るね」
「あ?何だって?良く聞こえねぇ!」
「もう!照れて聞こえないふりする兄さん可愛いよ。Hな兄さ…」
「照れてねぇよ!最後何て言った?」
「…今年最後のセックスの仕納めして、年明けたら姫始めしようよ!兄さん!」
「……今何か言ったか?最近耳が遠くて…」
「………今日、すき焼きにする?」
「すき焼き!マジで?」
「………今日、セックス仕納めしようよ!兄さん!」
「……え?ナンダッテ?」
「………明日はお肉ね…」
「やった!肉!」
「………聞こえてるのに何で聞こえないふりするの!兄さん!そんなに僕とセックスするの嫌なの?」(のしっ)
「あぁ、嫌だ!ってかのしかかるな!重い!離せ!ちょ!服の中に手ぇ入れんな!」
「何でそんなに嫌がるんだ!兄さん!昨日はあんなによがっていたのに!」
「うっせぇ!マジでやめろ!へ、変態ホクロ眼鏡!!」
「そんな事言う兄さんにはお仕置を…ガハッ!」(右ストレート)
「マジでやめろって言ってんだろ!変態ホクロ野郎!」
「に…兄さん?!」
「2ヵ月俺に触るんじゃねぇぞ!」
「2ヵ月も兄さんに触れられないなんて堪えられない!」
「うるせぇな!今日から2ヵ月は勝呂達の所に行くわ!約束破ったらどうなるか分かるよな?奥村先生?」
「ちょっとぉぉ!本気なの?兄さんん!」
「……………」(バタン!)
燐、雪男誕生日おめでとうでした!ごめんよ…何も書けなかった。明日辺りに何か書きたい。頑張る!
連載の温もりのえちシーンをupしたんだけどうちの燐たんセ○クス言い過ぎじゃね?書いてて不安になったよ…セ○クスセ○クス言ってるから。←お前もな!大人の色気を醸し出している藤川さんが段々とゲスくなります。多分。←藤川さん本気になるけど燐たんは身体だけというね。相手が本気だと分かると捨てるの。ビッチェ…まぁ、燐たんビッチなのは仕方がないな。だってHになれば診断でちんこちんこ言ってたからな!(笑)
お久し振りです!飲んだくれこすずです!今ならシュラさん潰せるかもしれん。ジンうます!肴はほうれん草のお浸しです。飲みながら連載をぷちぷちと打ってます。聖騎士ネタもぷちぷち打っております。聖騎士ネタは雪男が不憫です。どうしてこうなった…orz。
サタ燐とかアサ燐とか思い付いたけど何故か燐たん超ドS女王様になってしまう。アーサーとか屈したら従順な犬になりそうだよね。←サタンは燐たんにデレッデレだから物質界も手に入れるよ!燐たん!なんて言ったら燐たんブチ切れてあぁん?誰がそんな事お願いした?物質界に手ぇ出してみろ?お前の尻尾ちょん切ってやるよ!+絶対零度の微笑み。それ見てサタンはガクブルですね。