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雪男と燐の股間に顔をうずめたい。

今の携帯の待受画面はおやすみシーツのエロスな雪男です!(`・ω・')キリ雪男と燐が物凄くエロ過ぎて現実世界で生きるのが辛い!雪男と燐に添い寝してもらいたい!雪男と燐に膝枕してもらって股座に顔をうずめたい!(`・ω・')キリ

お久し振りです!

暑さにやられてますが生きてます!雪男と燐のおやすみシーツだと!<○><○>クワッ!雪男と燐が物凄くエロッ!密林で画像見たけど何なのあのエロさ!スタッ腐GJ!

ちょw

実家に帰る電車で最寄り駅に着いたので降りようとしたら女子高生にグラマラスって乗ってた車両に聞こえる位の声で言われたこすずです!グラマラスなのは私じゃなくてシュラさんだぜ!私はただのデブスだぜ☆恥かしいよ!cupは同じだが、スタイルが違うおw

え?!これは夢ですか?夢ですね!志摩燐

「ヒッコ!れんぞー、ちゅうしよ?」

「いやいや!奥村君どないしたん?(奥村君が俺の膝の上に座っとる!神様おおきに!)」

「むーっ!燐って呼んでよ…れんぞー…」

「いやいや、かいらしいけど…酔ってはるの?ってか酔ってはるよね?奥村君!」

「酔ってねーよ!ヒック!」

「絶対酔ってはるよ!奥村君!」

「それやめろよぉ…いつもみたいに燐って呼んでちゅうしてよぉ…」

「えー…そないな事急に言われても…(潤んだ瞳で見つめられるとあかん!)」

「むーっ!れんぞーがちゅうしねーなら俺がする!」

「え!んぅ!」

「んんっ…ちゅく…んぅ…」

「(あかん!可愛いすぎやろ!もう我慢出来へん!)」

「はっ…んぅ…」

「…誘ったんわ燐やで嫌や言うても手加減せぇへんよ…」

「れんぞーにならなにされてもいいよ…」

「燐っ!」

「あっ…!」








「…………はっ!あれ?燐は?って!夢オチかい!」

私嫁ぎます。

「高貴な御方と存じ上げるが嫁に来ぬか?」

「は?え?何で?」

「そなたの手料理に惚れたのでな。胃袋を掴まれたようだ。」

「不自由はさせぬぞ?」

「うーん、どうすっかな」

「駄目だよ!兄さん!兄さんは僕の嫁なんだから!」

「いや、俺雪男の嫁になったつもりねーし!」

「くっくっく、おぬし振られたな。」

「黙れ!老鯨め!」

「負け惜しみか?若造め!」

「うるせぇよ!鯨の貴方に兄さんを満足させる事は出来ないでしょうね。」

「ふん!若さゆえの力だけで事をいたしている若造が何を言う。私が人に化けたら凄いぞ。」

「夜の兄さんを満足させられるのは僕だけだ!年老いた貴方には無理でしょうけどね!」

「若さゆえの性欲だけではあの御方は満足出来ぬぞ、私は前戯や技で満足させる自信があるぞ!」

「じゃあ兄さんに決めてもらおう!どっちがいいの兄さん!」

「え!は?」

「もちろん、僕だよね!兄さん!」

「いや、私だろう。燐よ。」

「うーん、雪男は疲れるんだよなぁ…回数多いし。」

「あんなによがってたのになんで兄さん!」

「いや、前立線擦られて、ちんこ扱かれたらイくだろう普通。」

「そんな…嘘だろ!兄さん!」

「そういう事で俺は海神様の所に嫁ぐわ!」

「ふふん!私の勝ちだな、若造よ。」

「兄さあぁあぁんんん?!」

「それに俺、若さよりジジイみたいな感じのほうが好きだし!」

「マジかよ?!」

「というわけで俺はこのまま此所に残るわ!幸せになるからな!」

「幸せにね!燐!」

「おう!ありがとな!しえみ!」

「!?しえみさんいつからそこに?」

「うん?ずっと居たよ?ずっと空気だったけどね!」

「じゃあ全部聞いていたんですね…」

「うん。雪ちゃんがテクなし絶倫だったって事が良く分かったよ!それでは燐も飽きるね!」

「……………」

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