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数えきれないほどの感情を、ある女の子に押し付けました。

怒り
とか
憎しみ
とか
悲しみ
とか
苦しみ
とか

喜び
とか
楽しみ
とか
嬉しい
とか


すべての感情を抑えるためには
彼女が必要でした。
彼女は僕が作りました。
彼女は僕が育てました。
彼女は僕が必要でした。

そうしたのも全部僕でした。

悲しいでしょう
苦しいでしょう


だから、僕は
君を閉じ込めました。



さよならニンゲン
さよならココロ
さよならキミヨ


さようなら、―――――

勉強

心のお勉強させられました。
人間って多種多様ね。
十人十色とも言う



否定されて喜ぶ人なんて
君くらいだよ
僕が知ってる限りでは。



スッキリできた1日になりそうだね〜。

はげてまえ〜

しんどいなぁぬ〜ん。
ちょっと


辛いなー。


僕は僕が一番めちゃくちゃなんだぬ〜ん

僕の中の悪魔は耐えられなくなり爆発しました←つい早急

久しぶりにあんなけぶちまけたから
しんどい。

周りが同じ状況やから相談しようとしても出来なかったし、
僕自身素直やないから君に言いたくても言えない部分があり、
最終的に今日言おうかなぁ、って考えてたらそれもできなくて。

たまって…

父上に原子爆弾が投げ込まれてしまった。


後悔


君に原子爆弾を投げ込む気はなかったから早めに処置はしようとしてたんだ。
だから言おう言おうとしてたけど、
無理だった。

最終的に君には投げ込まれなかったけど違う人に投げ込まれて…


しんどかったな。
我慢はよくなかった。
お陰様で腹が痛い



『お前、おかしい』
って連呼され、それはわかってるよ
と思い、悲しくなり涙流し
爪を切りました(笑)


色々本当にたまってたな
またやり方を見直さなければいけない
大変な心を持ってしまった。



自分は、それでも
生きたいと思うんでしょう。

無常な時を叫んでみても 長すぎる未来に殺されそうで 涙もこの気持ちの意味さえ過去へ 沈む太陽と




今なんか頭から離れない
歌詞、


作文がんばります。
あとちょっと
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