隙間の中からこんにちは

今日はテンション高過ぎたね。
よし、
帰ったらがんばんぞー


何よりお疲れ様。

気付いたら一人
何を話したらいいか
一人で話しこんでる
独り言
一人よがり

嫌でも感じる人の視線
嫌でも見てしまう人の視線

お前なんてその場だけの存在
とでもいうような眼差し
ひどく嫌悪感がやまない

でも俺はそんな人たちのために頑張ってるんじゃない
俺は俺でしたいことがあるからここに居る
考えても悩んでも結局は一人
だから楽に生きなければならないんだけどね
良いように進みにくい世の中である
認めてもらえないことを俺は知っている。

闇雲にがむしゃらにここの闇を走り続けないと
自分は掴めない。

寒空の下いつもの感覚で空を見上げてバイクを運転させる。
小さな道のりをずっとずっとまっすぐまっすぐ
まがったり、坂道だったり、

僕はすすんでいく。

僕を越えていく人
僕が越えていく人

僕はいろんな人に出会い
僕はいろんな人と別れる

別れるのは怖くて
出会うことも恐れる


ずっとうずくまって。
ずっととまって。
見上げたらそこには月がある
だけど月は月。

僕は手を伸ばす。

月ではない光に手を伸ばす。

また暗闇に吸い込まれそうになる。
でも、僕はまた光を探す。

月あかりは明るくてまた道をしるしてくれる。
笑ってくれる暗闇に僕はおもいをはせる。

自分を越えていく。
自分を理解する。

また僕はかわれることを願って。

かわりたいからかわりたいから
そんな日々
相変わらず面倒な単語をバラバラにこの寒空、月が見てる中巻き込ます俺。
使った時間2時間

最低だと思うわ。
寒い寒いわ。
忘れられないわ←

でも少し動いてみた
相変わらず言葉だけは達者な俺


でも今日やっと目標が達成できた。
今度からはいい距離でいられると思う。
迷いたくない。
前に進みたい。

違う道でいる僕らだけど一緒に歩みたい。
焦れったい、面倒なもう一人の自分にまた負けるかもしれないけど…
付き合いたい人とか恋人とか愛人とか友人ではない特別な存在はいると思う。

初めてこの距離で良かったと思えたんだ。
初めてこの関係で良かったと思えたんだ。

もう謝らない。
ただ一つ思う言葉は


ありがとう

少しここに記すことにしよう。
好きな人がいっぱいいるなかで、きっと今この人は怒っているんだ。
と、感じた。いつもの俺なら、言いたいことがあるならはっきりしなされと時間がたつほど言うのだ。でも、今回はしなかった。
かなり珍しい。
理由はわからないが今の俺の目標にかかわることだと思う。
今は本当に友達つくる気ない。こんな気持ちでつくったって意味ないことを俺は知ってる。俺は多分、知らず内に制御をしてるのだ。
いいことなのか、
悪いことなのか、
それはわからない。でも言えることは、今は『待つ時期』なんだと思う。
先ほど気付いた。
否、気付いていたけど…気付かないふりをしていたのだと思う。
思うというよりそうなのだ。
今はただ、自分のしたいことに夢中になって自分の夢掴んで今あることをしないといけないと自分の中で組み立てられているのだと感じる。
していることは相変わらず無茶苦茶である。
ゲームしながらテスト勉強してるし…
ボーリングの玉は隣のレーンにいくし←
でも確実に変化はしていると思う。
きっと自分がしなかったことをしようと除々に身体が勝手に動き出したのである。
だから、今は君にも連絡しないでおこうと思うのだ。
俺のこと忘れるかもしれないし、良い思い出であるかもしれないし、嫌な思い出かもしれないし、どうでもいい思い出かもしれないし、いつまでも忘れないでいるかもしれないし。それは俺にもわからない。
でも今は俺は自分を頑張ろうって考える。
もっと自分に自信持とうってなんか頑張ろうとしてる。
また沈むし、嘆くけど…
今は、きっとそういう時期だから。俺は『待つ』
君じゃなくても他のことに対してもそうするだろう。無理なことをいうてるかもしれないが…しかたない。そういう時期に突入したみたいだから。

そんなこんなでちゃんと自分のペースを作ろうと考えてる今日この頃。
早く課題終わらそうか（苦笑