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何故だろ

人と話せば見えてくる
いつ
どこで
何をして
私はどうしたいのか

結局、一人で背伸びして自分のハードル上げてるだけなのだよ。

そういうことじゃないか。
あー…
今日も月がよく見える

あんたはさ、いまどういう気持ちなんだい?

不快

昔の話よ
それはとてもとても悲しい話

段々代わり行く人々
段々おいてけぼりにされる人々

そしてなにも変わろうとしないあなたの話
そしてなにもなかったことにしてしまう話

拒否してるのは誰だろか
何もわかってないのは誰だろか

私はこの子のなんだろか

私はあの子のなんだろか

悲しみは続くよどこまでも。

永遠に永久に…だから、私は強く生きなくちゃ行けないのね。

あなたはなんて気持ち悪い人間なんだ

人が見ていないところでアザけ笑ってるんだろ
人が見ていないところで見下してるんだろ

君はそういう人なのだ

俺のこと利用して、良いときにしか使わない
結局君は僕のことなど好きと言う感情すら持ち合わせてもらってなかったのだ。

どうでもいい存在なのです。

僕の心はズタズタです。
何年も何年も前から
ただのトラウマなのです

俺の心のなかで死んでください。
俺の心のなかで生きないで下さい。

もう、巻き込まれたくないのです。

僕の前に現れてほしくありません。

恐怖です。
人に振り回されにいく自分が恐怖だ。

俺が死にたくなるんだ。
君のことを思い出すだけで気持ち悪い

なにも変わらない君を想像すると死にたくなるんだ

だから俺は強くならなければならないのだ。

強くなりたいのです。

とりあえず気持ち悪いな…

うぇー…

なんだか色々無理になってきた。
自分はこんな非道な人間なんだなとか、まあ元から人間じゃないんだけども…
それにしても気を使うことが増えたし…気持ち悪いと思うことも増えた。

考えすぎなのもあるけど…
自分から行動に出すことを控えてしまってる自身もいると思う
それにしても気持ち悪い

結局あなたは何も変わらないんだね。

頭ではわかっていても…

実行できなきゃ、口だけになる
深い深い眠りについて
誘ってほしい

綺麗な人と綺麗な僕とで眠らせてほしい

そして起きたときに罪悪感をけしてほしい

この罪悪感が薄くなれば自由に息ができるのに
この罪悪感ではてなくてすむのに

僕はこのまま一人で罪悪感を抱えるのですね。

口からで任せばかりで安楽な睡眠は得られない


早く俺を連れていけ
早く俺を眠らせて
そしてこの気持ちもどこかへ飛ばしておくれよ。
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