昨日うたプリトキヤ恋愛EDクリアしました!ドンドンパフパフ
イヤホンつけて聞いてたのでマモが…かっこよくて非常に耳レ●プだった\(^O^)/
多少音楽値は低くても選択肢で恋愛値上げとけば恋愛ED見れますね!
レベル3のビリーブ☆マイボイス難しかった。リズム感鍛えないとあかん(´・ω・`)
こんなんじゃミクなんてとてもプレイできないんじゃないか(´・ω・`)欲しいけど。
帰ったら大恋愛目指す!
追記から橙黒青紫な家族話です。
フラウの呼び方は「アルディーン君」にしよう。よし。
タイトル通りこっちに日記書く事にしました。
またリンクとかは後日。楽しすぎて今までうたプリやってました(笑)
だってトキヤが愛しいんだもの!ハァハァマモカッコイイよいやん因みに今は那月恋愛EDと翔友情EDと音也大恋愛ED終わらせました。ただ今トキヤ大恋愛ED狙いです。更新する筈なのに…しゃあないわな(´・ω・`)
そろそろ寝よう。
橙黒で手繋ぐほのぼの文書きたいわ…
※橙は4歳、黒は2歳。絵文字乱用してます。
ある日、ある所。アルディーンとシュヴァルツと言う子供がいました。シュヴァルツは気持ち良さそうにお昼寝、アルディーンはそんな幼なじみをじーっと見ていました。
「お腹空いたな…」
ぐう、と自分の腹が鳴る感じがしてアルディーンは手をじたばたさせました。お母さんとの約束でおやつは3時になってから、と決めていましたが、やはりお腹が空くのはしょうがないのですが。
「じーっ(´・ω・`)」
気を紛れらわせようとしてシュヴァルツの顔をまたじっと見る事に集中する事にしました。
あと10分で3時。何とか我慢しよう。そう思った時、ふとある事に気がつきました。
「ルツのほっぺたってマシュマロみたいにやわらかいな(´・ω・`)」
つんつん、とシュヴァルツのほっぺを押すと柔らかい感触が指に残ります。
「お い し そ う(´・ω・`)」
野蛮な考えがアルディーンの頭にふっと思いついてしまいました。そして思うままにばくり、と白いほっぺに噛みついてしまいました。
「やあらはい(やわらかい)」
まむまむと咀嚼するようにシュヴァルツのほっぺを味わうアルディーン。
「んうう…?」
その時、ほっぺに違和感をようやく感じたシュヴァルツが目覚めました。
結構鈍感です。
「ぴ…」
(あ、起きちった)
「ぴきゃああああああああああああああああああ!」
奇妙な声を上げながらえーん、えーん、と泣き始めるシュヴァルツ。
「ルツ…泣くなよ…!」
おろおろするアルディーンを無視し、泣きじゃくるシュヴァルツ。二人のお母さんが帰ってくるまでシュヴァルツは泣き続けていたのでした。
終わり
おまけ
「ルツ…ごめんな…」
「…ひっく」
「もう噛みついたりしないから」
「いー、」
「たぶん。」
「うわあああん」
黒に噛みつく橙を書きたかっただけです(笑)
でも小さい子のほっぺって噛みつきたくなるほど美味しそうですよね!←野蛮人です
ちなみに最後のいー、はディーンって呼んでるんです。まだ上手く喋れないからいー、ってなるんです。