話題:萌えたら綴るスペース
腐向けです。
久しぶりにどっぷり浸かってしまいました。
f○teのパツキン老けGAOクソ野郎がヤバいです。
ツンデレuzeeeeeと思っていた時期もありました。ゆにおんじゃっくの化身を「萌えキャラってこういうものなのね」って鼻で笑っていた時期もありました。
ここでお詫びしたい。
世のツンデレ萌えの皆さん、本当に申し訳ありませんでした。
申し訳なさすぎて、TOKIOスカイ☆ツリーから紐なしバンジーしても足りないくらい。(高所恐怖症最大の謝罪の形)
ヤッヴァイっすね。
老けGAO ツンデレ ヒステリック 高慢ちき その癖、政略結婚のために宛がわれた婚約者(絶対に振り向いてくれない赤毛美女)を一途に想うところがががが。
おいしいです。
えっ何なのこの携帯。「おいしい」で「(^q^)」の顔文字出てきたんだけどこわい
てんてー(※先生)が右側なら何でもおいしく頂ける自信があります。
一番はやっぱり呪われた美形の病み病みルートが堪らんのですがね。
殺伐とした転生パロが頭を駆け巡っております。
転生した美形(記憶有。第四次聖杯戦争で自らの騎士道を貶めたてんてーを、今生で徹底的になぶり隊)が、てんてー(記憶無)をようやく見つけ、舌なめずりしながらストーキングするお話。
今生のてんてー(庶民派苦学生)は周囲の人に恵まれ、学業とアルバイトを両立しつつ学生やってます。
コンビニやファミレスのバイトは向いていないので、家庭教師や家政夫の仕事を知り合いのツテで頂いて生計立ててる。
貧乏学生だから健康的かつ美味しい節約レシピが得意。
美形の射程距離に入る→じわじわ包囲網を敷かれる→「とりにいかせてもーらうっ☆ミ」
美形に追い詰められていく内に、だんだんと昼ドラな前世の終末を思い出していくてんてー。
そして運命の日。
てんてー「私はお前に、許しがたい屈辱を与えた」
てんてー「心中を察するに余りある」
てんてー「ランサー」
てんてー「………」
黒子「如何されましたか、“我が主”」
てんてー「………いや」
てんてー「……私は、私には」
てんてー「友人がいるのだ」
てんてー「やりたいこともある。沢山」
てんてー「……ランサー」
てんてー「私は、死にたくない」
てんてー「頼む、殺さないでくれ」
犬のように這いつくばって、床に額をゴリゴリ擦り付けながら命乞いするてんてー萌え
命 乞 い するてんてー萌え(大事なことなのでry)
プライドの高いパツキン碧眼青年がなりふり構わず土下座とかフヒヒヒヒ
で、そのあと話し合って、一応和解(てんてーボッコボコにされたけどな。顔面と腹に気持ち悪い色の痣多数)
んで、それからてんてーが世話焼くようになりーの(だってディルムッドくん、復讐にかまけて死ぬほど不摂生な生活送ってたんだもの! カップラーメンとカロリー○イトが主食とかてんてー的にあり得ない)
前世からは考えられないてんてーの今の姿をまざまざと見せつけられーの
黒子「………何故だろう」
黒子「ケイネス殿の瞳が俺以外の人間を映していると思うと」
黒子「落ち着かない」
これが………恋?(キュン
そんな展開が美味しいです。自家発電で飢えを凌いでおります。
こんな話をどこかで読んだら、かなりの確率で私の仕業だと思ってください。てんてーがふたなりだったら確実です(^q^)
あーおいし………面白かった。
久しぶりに具体的な妄想をしました。楽しかったです。