スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

餃子作ったんだぜ

話題:今日の夕ご飯


白菜をたくさん頂いたので、贅沢に半玉使って餃子を作りました。
結構ウマーだったので、これさえ押さえておけば……! というポイントだけ書いておきます。自分用メモ


・材料は直前までよく冷やしておく。熱が加わると肉の脂が溶けてグダグダになるため。
・豆腐:ひき肉=5:6
柔らかさは◎。豆臭さはない。
・豆腐はかための木綿400g使用
・みじん切りのえのきは存在感がない
・調味料は、鶏ガラスープの素、塩、醤油、砂糖、酒。景気よくぶちこめ
・タネにオリーブオイルを二回ししたら、ジューシーになった。ごま油がくどいと思ったらオリーブオイル。
・生姜とニンニクはおおきめ一欠片ずつみじん切り
・卵は小さめ二玉
・粘りけが出るまで、手早く混ぜる。脂が溶けないように手も流水で冷やしてから。
・タネは15分くらい冷蔵庫で休めてから包むとよい

これで百個弱できました。
三十個焼いて、残りは冷凍庫にラップを敷いて並べます。今年買い換えた冷蔵庫では、二時間もすればカンカンに凍りました。


手作り餃子は買うより安いし、肉をギュウギュウに詰められるし、味付けも好みにできるから好きです。
時間のある時に多めに作って冷凍保存しておくといいかも。これからの季節、鍋に入れたり重宝すると思います。


頂いた野菜はまだまだあるので、悪くなる前に使いきりたいです。
次は人参。煮物だけじゃ飽きちゃうから悩みます。


テンションの使い方には注意しましょう。

話題:明日の予定


拍手の履歴を見てみたら、先月と今月何度か送っていただいていました。
ありがとうございます。
気の利いたお礼など用意できなくてすみません。
できることなら、作りすぎたひじきの煮物を差し上げたい……高野豆腐の炊いたのもあわせて………!(迫真)


えーと、前売り券買って今か今かとワクワクしていた美術館の展示、明日行くことになりますたー
\(^o^)/
↑この顔文字わーいなんだって。………うん。


友人からお誘いメールきーの→親戚との用事入ってるからすまんってお返事しーの→だけど親戚急遽キャンセルーの→深呼吸からの…ヨッシャ!



メールきーのの時、着信音で昼寝から目覚めたからすごい変なメール送ってしまいました。
そのあと、キャンセルの連絡を受けた時もボケボケ。
でもそんな中でも嬉しかったんですよ。一ヶ月友人との都合つかなくて待ちに待ったアレだったから。
で、送った明日大丈夫だよメール。
友人からの返信がちょっと引いてる感じだったから、自分の送信メール開いて、さすがにこれはないわと思いました。

\(^o^)/ {察するやさしさ!



明日はまた雨かなー
風邪引かんようにちょっとあったかい格好して出ます。


ちょっと神経質になった

話題:アダルトチルドレン


メンヘラが語るんだぜ☆
閲覧注意でござる。






















専門用語とかよくわからんのですが、私はアダルトチルドレンです。
優等生(ヒーロー?)でピエロのスケープゴートでした。

私のなかには、実年齢の私と、五歳の頃の私の、二人の私がいました。
五歳というのは、思い出したくないたくさんのことが始まった年齢です。
具体的に何があったのか、記憶が蘇って動悸がすごいです。察していただけると助かります。


その五歳の私はいつも暗い顔をして俯いていました。
実年齢の私は、昔の自分に怯えていました。
怖いから。向き合いたくないから。過去にあったことに。今も尾を引く諸々の問題に。


私は言葉をたくさん覚えていました。
たくさん知識をつければ、誰に何を言われても、言い負かせたから。
言葉と知識は私の鎧であり武器でした。
一皮剥けば怖いものから逃げていた私でも、それさえあれば、他の“まともな人達”と同じでいられる。そんな錯覚に陥っていました。

ですが、五歳の私はずっと苦しんでいました。
五歳の私は、いつも涙を堪えていました。
実年齢の私も、泣くことはできませんでした。
きっと涙と一緒に五歳の私の気持ちが溢れてしまうと無意識に感じていたからでしょう。
感情の面でシンクロしていたんだと思います。実年齢の私と、五歳の私と。

実年齢の私が五歳の私の存在に気付いたのは、限界が来た時でした。
三十度を超える日でも寒くて冬物の制服の上着を脱げず、呼吸がうまくできなくなって教室の机に突っ伏していたところを同級生に発見され、保健室に連れて行かれた高三の夏のことでした。



すみません、ちょっと心臓がやばい。
続きは今度。


前の記事へ 次の記事へ