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シュガーズ

2011-3-29 22:27 雑記

集英社マーガレットで連載されていたオムニバス形式の少女漫画です。
各話に何らかのお菓子が登場するので「シュガーズ」。
メインキャラクターの名前に必ず「色」がはいってるのも特徴。
毎回違うキャラが主役になって、それぞれの恋愛を描いているので、全巻を通すとキャラがすごく多い漫画です。
女の子はみんなかわいいのですが、一人一人個性があります。
イケメンな子も男勝りな子もギャルっぽくても子供っぽくても大人しい系でもクール系でもみんなちゃんと女の子らしくてかわいいです。
男子のほうはヤンキーがいたりオタクがいたりチャラ男がいたり不憫だったり不遇だったりします。
本日発売の6巻を以って「シュガーズ」は完結でした。
とても好きだったのでもう読めないのかと思うと寂しいです。
でも作者のやまもり三香さんの新連載が5月から始まると聞いて早くもwktkしています。


シュガーズみたいな話を書きたいなと思ってキャラ付けしたのが、三田先生(独身男性板)と相田ちゃん(純情恋愛板)です。
特に三田先生はデザインがシュガーズの墨和先生そのまんまみたいになっているのですが、なんかもうすみません……。
思いのほか被った設定もあります……。
好きなものから影響を受けすぎるのも駄目だなあと思いました。
しかしやはり先生と生徒の構図とか、先生の白衣姿とかはロマンだと思います。

6巻には墨和先生メインの話が収録されたのですが、ヒロインの名字が天野で「そっちか!」ってなりました。

かもめのダムとダン2※

2011-3-16 20:23 文章(板擬人化)

田村とタカミーのコンビ再び。
この二人が最も書きやすいことに気づいた。
今回は相田さんもいます。


最近タカミーの喋り方が堅苦しくなった気がします。
特別な意図があってそうしているわけではなく、単にそういう書き方が楽しいだけです。
もうちょっとアホな話し方をしててもいいと思います。
more...!

公園のはなし

2011-3-15 17:48 雑記

実家の目の前には、小さな公園があります。
遊具は滑り台と鉄棒だけで、ちょっと寂しく見えるかもしれません。
小さいころ「ブランコがなければ上等な公園とは認めない」と思っていた私は、この公園をかなり侮っていました。
思い返すと、遊具よりも砂遊びのほうに夢中になっていた気もします。
この公園、本当に狭いくせに昔は入り口が三つもありました
いまは花壇に塞がれて一つ減りました。
奥には物置のようなのが建っています。
ここでは地区の放送を行ったりすることができます。
子供のころは、ここに入りたくて仕方がなかった覚えがあります。
木の枝でピッキングしてしまったのは黒歴史です。
夏休みになると地区の小学生が交代で、夕方の六時をお知らせする放送をしました。
七月の後半だけ、朝のラジオ体操がこの公園でやる気なく行われます。
草が伸びたら大人が集まって草引きをします。
私はまだ参加したことがありせん……。

さっきまで、この目の前の公園で数人の子供が遊んでいました。
いまは公園から出て遊んでいるみたいです。
元気のいい声が響いていました。
私が公園で遊ぶのをやめたころは「そのうち誰もここで遊ばなくなるんだろうな」と思っていたのですが、子供はやはり公園で遊ぶらしい。
子供の声というのは聞いてると安心できる気がしますね。
明日も誰か遊びに来てくれるといいです。


拍手とメッセージありがとうございました!
とてもうれしいです。

そういえば、ささやまさんの無事も私が保証しておきます=^`・ω・^=

三度目の夜

2011-3-14 00:56 雑記

こんばんは。
私は地震のあとも、和歌山にある実家で、特に不自由なく生活できています。
沿岸部でもないので津波の影響もありませんでした。
親戚や知人・友人の不幸も今のところ聞いていません。
もともと親戚との関係も密では無かったし、気軽に連絡を取り合う友人もいないので、私が知らないだけという現実もあるかもしれませんが、とにかく、できるだけ多くの人が無事であるように、祈り、動きたいと思います。
自分の道を見失わないように。
決して、今そこにあるかけがえのないものを手放さないように。

次に記事を上げるときは、もっと景気の良いことを書きますね。
とりあえず気持ちの整理(=・ω・)/

デザイン変更

2011-3-8 00:15 雑記

モバイル用の。
ちゃんと変わっていますでしょうか。
どこかおかしいところはないでしょうか。
自分の携帯でしか確認できていませんので、見辛かったりしたら遠慮なく文句言ってやってください。

いやしかしこんなことしている場合ではなかった。
作文しなければいけなかった。
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