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2024-5-15 07:14
文章(板擬人化)
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2012-7-7 23:59
文章(板擬人化)
七夕終わりそう……。
◇1
「見たかダム、校内最狂カップルの短冊を」
「見なきゃよかったと思ってるよ」
「おお、俺もだ。まったくそうだ」
「よく恥ずかしげもなくあそこまで公然とイチャイチャできるよね」
「なあダム、俺はいま言いたい。高らかに叫びたい。『リア充爆発しろ』と」
「(また新しいネット用語を覚えたんだなあ)」
◇2
「八重ちゃん、願いごと書いてないの?」「短冊もらえなかったの?」
「あたしはいーの、書きたいこと無いし。あんた達こそ恥ずかしがって短冊隠してるんじゃないわよ。なんて書いたか教えなさい」
「もっと上手に書けますように……」「もっと上手に描けますように……」
「まあ、あんた達らしいわね」
◇3
「願いごとそれ?」
「うん」
「ふーん」
「……」
「アイツのことはいいんだ」
「書けないんだもん」
「ふーん」
「……」
「で、本当はなんて書きたいの?」
「先生に彼女ができませんように」
「ふーん」
「……」
「……ふっ」
「笑ってる!」
「ごめ、っく、……書けばいいじゃんそれ」
「書けるわけないでしょー!」
◇4
「ねえ只見君、リアジューって何か分かるかな」
「……いきなり何なの」
「集見君とダム君が話してて……」
「リアルが充実している人、の略。ネットスラングだよ」
「そうなんだ」
「(分かってなさそう)」
「じゃあリアジューって、爆発……するの?」
「……したらいいな、ってことだよ」
「……?」
「……」
◇5
「受験が上手くいきますように? それが本当の願いなのか。それで良いのか」
「(うざい)」
「本当はもっと書きたいことがあるんじゃないのか。もっと大事なことがあるんじゃないのか」
「受験だってすごく大事なことだろ」
「馬鹿っ! タダミンの馬鹿! いつも俺ばっかりこんな思いを」
「本当うざい」
絵も描きたかった><
描けなかった。
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2012-2-3 06:05
文章(板擬人化)
4W1Hバトン
▼その名の通り、4W1Hのタイトルから作品を作るバトンです
▼少し改変させました
▼いつ、どこで、誰が、どのように、どうしたかを自由に書き出して、それをナンバー通りにシャッフルしてタイトルを作ります
▼できたタイトルからやりたいだけ作品を作ってみたりしましょう
▼まずは言葉を書き出しましょう
▼『誰が』のところにはオリキャラや版権キャラ、好きな名前を入れて下さい
「いつ」例)朝、春の時など
1:朝
2:夕暮れどき
3:夜
4:子供のころ
5:五年前
(どこで)例)コンビニ、ベンチなど
1:屋上
2:公園
3:動物園
4:病院
5:自室
『誰が』
1:只見
2:天野
3:天文部の誰か
4:板擬人化キャラの誰か
5:板擬人化キャラの誰かと誰か
【どのように】例)悲しげに、楽しげになど
1:嬉しそうに
2:寂しげに
3:眠たげに
4:悲しげに
5:楽しげに
“どうした”例)笑った、キスをしたなど
1:おしゃべりをした
2:星を見た
3:写真を撮った
4:お気に入りの曲を口ずさんだ
5:本を読んでいた
▼次に書き出した言葉を次のナンバーに当てはめていきましょう
▼接続詞や活用を変えても構いません
▼例:「いつ」に(どこ)で『誰』が【どのよう】に“どうした”
・「1」に(3)で『5』が【2】に“4”
→
朝、動物園で擬人化キャラの誰かと誰かが寂しげにお気に入りの曲を口ずさんだ。
・「2」に(1)で『4』が【3】に“5”
→
夕暮れどきに屋上で、板擬人化キャラの誰かが眠たげに本を読んでいた。
・「3」に(5)で『2』が【4】に“1”
→
夜、自室にて天野は悲しげにおしゃべりをした。
・「4」に(2)で『1』が【5】に“3”
→
子供のころ公園で只見は楽しげに写真を撮った。
・「5」に(4)で『3』が【1】に“2”
→
五年前に病院で天文部の誰かが嬉しそうに星を見た。
▼気に入ったタイトルを作品(絵や文)にしてみましょう
思ってたより難易度が高そうなんですが。
とりあえず一個は書きたい。
どれにしましょうか。
とりあえず寝ましょうか。
▼次の人へ何人でも回しましょう
(´・∇・`)
お疲れ様でした!
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2011-11-16 07:55
文章(板擬人化)
あんまり更新しないと寂しい気がしたので、テキトーに文章を載せる( ´▽`)
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2011-3-16 20:23
文章(板擬人化)
田村とタカミーのコンビ再び。
この二人が最も書きやすいことに気づいた。
今回は相田さんもいます。
最近タカミーの喋り方が堅苦しくなった気がします。
特別な意図があってそうしているわけではなく、単にそういう書き方が楽しいだけです。
もうちょっとアホな話し方をしててもいいと思います。
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2011-3-2 11:30
文章(板擬人化)
思春期ころの三田先生のあだ名は、フルネーム(三田力)の字面から「三男」とかだったんじゃないかと思う。
「長男なのに三男」ってからかわれたりしたんじゃないかと思う。
マシなやつでは「(男→)ダン」というのもあったけど、犬みたいなので気に入ってはなかったとか。
そういうのがあって、三田先生は自分の名前があまり好きではないという設定です。
考えている設定を小出しにしていこうと思ったら、脈絡なさすぎた。
つづきは田村と集見の会話。
なんだか尻すぼみになってしまった。