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お祝いの巻


デート

なんとなく、呼び捨てが嫌になってきて
平くんって呼ぶことにしまひた(^.^)

そしたら平くんに
「気色悪いから勘弁して」
なーんて言われたよ。ちーん。

ふーんだ。
でも止めてあげませんの。
わたしはわたしのしたいようにするのでふ。

なーんて言うわたしを見て
「自我が芽生えてきた赤ん坊みたいだ」
そう言って笑うきみ。

散々悩んで決めた夕飯のメニューは
グラタンとハンバーグ。
そしてサラダ!
最後にケーキを食べて
お祝いすることにしましたの(^.^)
ケーキはもちろん平くんの好きな
イチゴたっぷりのショートケーキ!
本当は作るつもりだったけど
荷造りとかで作る時間なかったから
出来んかったー;_;

「18時頃に帰ってくるね」

帰ってきてすぐにご飯を
食べられるように
4時半頃行くと
なぜか開いてる部屋の鍵。

『(°_°)?!』

閉め忘れかと思って入ってみると
そこにはなぜか平くんの姿が。

『え?!はやくない?!』
「はやく終わったのー」

予想外すぎる展開に
手に持ったケーキの箱
隠し切れんかったーT_T

結局そのまま渡した!(笑)

『おなかすいた^▽^』
「よし、食べよう。」

2人共空腹のため、即完食。
美味しくいただきまひた(^.^)

『イチゴのヘタどこ置いたの?!』
「この箱にいれたよー
さすがにヘタは食べないよ!」

平くんは好き嫌いないし
なんでも食べるから
食べたかと思いました(^.^)←

朝はわたしのほうが
家を出るのが早いため
当然起きるのも早いのですが
わたしが起きようとすると
必ず平は抱きしめてくれまふ

その力が今日はいつもより強かったよ

今回日曜日の夕方からしか
会えなかったのもあって
中々離れられんかったー;_;

もっと一緒にいたい。

平もそう思ってくれてたんかなあ。

なんか、それだけで
今週頑張れる気する!
わたしの思考回路単純!

そんでもって今週は
いよいよ引っ越し!
平も夕方ぐらいから
手伝いに来てくれるって(^.^)
やったー

次に住むところ激狭やけど
街的には住みやすそうだから
わくわくするー
たのしみっ♪


一人でも生きていける2人が
それでも一緒に生きていくことを選ぶ
そんな2人になれたらいいなあ(^.^)


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