運命共同体でしょ!?

上司と部下だけでなく一連托生運命共同体なニコイチだと、思いたいのにあんま思わせてくれないドライな原作クラレオ。

血闘術の遣い手と義眼保有者

密封を果たせる血闘術の遣い手と、諱名を読める義眼保有者。二人がいなければ遂げられないって事実にはもうちょい触れてもいいんじゃないかなって…。

あえて描かない

まあ日常系アクション漫画だで、シリアスに寄り過ぎればノリが損なわれるし、あえて描かないようにしてるんだろうなとは思うけど。10巻が答えだと言われればそう……そうなんだろうけどさ〜〜。

距離がある

いつもセットなザプレオやら一心同体ブロハマやら呉越同舟ステダニやらに比べると、ブロマンスを匂わす近さがクラレオはあんま無いよな。こっちは運命と勝手に思ってはいるけど、当人たちにそこまで重く考えてる風もなく。

冷静になると

スティレオは接点希薄で自分の中では無いな〜とか言ってますけど冷静に見れば原作クラレオにも上司と部下以上の描写などほとんどありはしないのだった。
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