銀河のささやき

午後から図書館に
行ったのです。

小学生は
感想文の宿題はないものの

読書ってすばらしいものね！



三男は着くと
紙芝居の所に直行。


ざっくり見て
「僕、これ！
じゃ、公園で遊んできまーす」

図書館の隣の公園へ
駆けて行きました。


せめて絵本にしてよ…
↑届かなかった母の思い


次男も決まらず、
家にある長男の古い本を
読むことになり

↑行った意味なし


長男はゲド戦記二巻と
最近はまってる
東野圭吾の推理小説を借り


公園でかくれんぼして
帰ってきたのです。




さっき
三男の紙芝居を読んで
あげたら。

※ネタバレ注意☆
苦手な方はGo back!




遊んでて勝手に転んだ熊が

ピンピンしてるのに
救急車で病院へ行き

泣かないで
えらかったねーと
↑治療はしてない

ご褒美に大量のミニカーをもらう


っちゅう
棚ぼた話だった。



この話から何を
学べというんだーーーー



世の中
こんなに
甘くないんだからねｯｯ!!!


読み終わった瞬間
三男に言い聞かせました。


2､3歳向け絵本、
ためになったね〜〜〜