銀河のささやき

今日は次男のお友達の家に
私も
お呼ばれしたの。


お昼ご飯に
おにぎりとサンドイッチを
用意してくれるというので

炭水化物ばっかりか…

いやいや！違っ…

わが家も何か
おかずを持って行こうと


朝から
コロッケを作りました。



長男のお弁当にも
少し詰めて


給料日だったので
銀行へ


そして手土産に
ジュースやお菓子を買って



ピーンポーン！

「きゃ〜広くて
綺麗なおうち〜」





コロッケ
持って行くのを
忘れました





なんか自分が
信じられない。




お夕飯づくりは、
すっごく楽でした…
↑長男は二食連続コロッケ

正解は、
カナ(猫)のクッション
でしたー！


お気に入りですっ


正解者がいなかったので
今回の賞金は
次回に持ち越しでーす
↑応募総数三通で
またやるのか


〜今日の銀河〜

「こんにちは〇〇(苗字)の
素手でなんでもやってみよう！
のコーナー。

今週は、
"金魚とドジョウの入っている
水槽の水を換える"を
お送りしまーす！」

私の呼びかけで

こんにちは根岸が
大好きなこども達は
喜んで金魚たちを
別のバケツに移してくれました。



レベルの高いドジョウは
私が捕まえました。







………


オチがなかったので

〜午後の銀河〜


小学校の個人面談に
行ってきました。


三男は
「明るく元気で
楽しそう。
成長が見られる」

と言われました。

他に特にないよね。





次男に至っては

「給食の食べ方が
とても綺麗です。
毎回同じ時間に
食べ終わります。

おうちの躾がいいんでしょうね」

と褒められました。



そんな躾など
したことないわ




まあ、いいわ。
しばらくその言葉に
酔っていよう。

再来週の
長男の家庭訪問
が本番だからね…

今日もまた
長男は部活のﾅﾝﾄｶ大会で
夏休み始まって
ほぼ毎日「軽食」持ち。

お握り二つがいい、
いや、それ以外は
食べたくない

と言うので
お握りだけ作る。

具はミートボールや
ウィンナーを入れてあげる
母心。


しかし今朝
集合場所まで車で送ろうと
キーを手にした瞬間。


「あ、今日お弁当」



出かけるまであと一分。
加速装置！カチッ

って無理だから！




プリントには今日も
軽食って書いてあるのに！

そのまま送り出してしまった



1:30に帰るはずの長男は
４時前にやっと帰ってきた。


急に予定変更になって
それを伝え忘れた長男が
悪いんだけどさ。




後から届けてあげれば
よかったかな…







その間に。
次男の自由研究を
やりましたのー
↑まだ他に科学工夫論文が
残ってるが




「手芸」
に初挑戦。


写メの
オレンジの物体は
なぁーんだっ？






蟹座の彼は、作品説明に
「夏らしく、蟹と波を
イメージしてみました」
と、ファッションショーの
ナレーションみたいなこと
書いてたよ。


ざっくりした縫い目が
男らしいぞ
↑溺愛中





答えは明日

一階収納庫の落書き。

三男がボールペンで
やったらしいです。

ソファーも壁もあちこち
すごいんだけど

猫のツメトギとの
見事なコラボです。



朝、三男に
二階から赤青鉛筆を
取ってくるように
言ったら


階段の壁に
途中まで赤で線を引き、

踊り場あたりで青に換え
線を引き続けて
降りてきやがりました。


きっと帰り道が
わからなくなった時の目印なんでしょうね

ってそんなに家
広くないよ。



「こらっ!!!」


怒鳴ると、明らかにビクッとして
「んもぅ〜
ビックリするじゃないかぁ〜」


ビックリしたのは
こっちだわ!!!



六歳にもなって
ありえん!!!



見ていた次男が

「ママが甘いから
そんな悪い子に
なっちゃったんだよ。

もっと厳しくしつけないと」





ひっ、
ひどいわっ

あなたまで
私の育て方のせいに
するのねｯｯ!!!



あなたや長男には
「壁に字書かないでね」
って言わなくたって
書かなかったじゃないかぁぁ



おとなしくて
外ではかなり猫かぶりの
三男。

夏休み中
目がはなせません。

今日は僕の
誕生日〜

みーんなーで集まってー
一緒におめでとう〜

いーくつっいーくつっ
いくつになーったのっ

まーたひーとーつー
おーおきくなったー

歳の数だけ手を叩こう


ぱんぱんぱんぱん

おーめでとうー



そんな四拍分で
私の歳が
叩き切れるとでも？



いーんですけど。

今日は次男の誕生日。
九歳になりました。



おばあちゃんも呼んで
パーティーしました。



そして夜には


三男の幼稚園の
クラスのメンバーで
花火大会。
持ち寄った手持ち花火を
やっただけですが

パパも数人、
兄弟姉妹は全員来てました。

兄姉も六年生くらいまでで、
みんな小柄な感じの。



うちもパパと次男も一緒に。



花火が全部終わり、
だるまさんが転んだを
している時に

テニススクールを終えた
長男が
やってきたのです。



立ち話をしている
私には目もくれず、

全力でだるまさんが転んだに参加。



鬼が振り返ったら
必死で止まってるし

逃げるときは全速力。

そんな遠くまで逃げなくても
絶対捕まらないよ。



そして、明らかに身体が大きい。




お母さんたちの目も
長男にくぎづけだ。





「中学生になっても
かわいいのね〜」



好意的にみなさんに
褒めてもらい、


そのあとのリレーでは
↑運動会かｯｯ!!!
アンカーを務め、

長男は満足そうでした。




たまには
こんな時間もいいよね。