人の顔が分からない

関東の田舎民の割に微妙に顔が濃くてすぐに人に覚えて貰えるし話掛けて貰えるのだが一方で私は相貌失認気味なのか家族や幼馴染みなどの余程身近な人で無いと街中でそれが誰かを判別する事が出来ない
会話の記憶力は良いので話してる内に分かってくる感じ
映画を観てても良く分かってない事多くてあれこれさっき死んだ人とは違うんかとなったりするのでアベンジャーズみたいなお馴染みのみたいなのが一番楽しい、彼らは派手だし
なるべく狭いコミュニティで生きて公共ではヘラヘラに徹する事で難を逃れていますが、皆が皆もっと自由に特色を出せる社会なら私も少し生きやすくなる期待がある

純粋な好意とは限らないと言い聞かせる

気になる人の事は足跡か新着記事のところから読むので購読みたいのは今は一つもしてないのだけど、講読者が沢山いるとやっぱり皆嬉しそうだなとは思うのでちゃんと登録しようか悩む
でも趣味が義務っぽくなるの苦手なんですよね
私は増えてると多分いつか傷付けるような事を書いてしまうだろうと一瞬だけ怖くなる、すぐに慣れてベラベラ書きますが
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