被害側であるかも知れないタレントたちの起用が制限される事、また世に跋扈する末端が割を食う風潮については疑問と嫌悪を持ち続けていますが、それはそれとしてこの局面で東山氏を新社長に据える会社であるなら仮に自分が契約企業の首脳陣だとしても打ち切りを検討しただろうなと思う
恐らく人望からというより年功序列であろう、革新性を最も感じさせない人選だった
ジャニー喜多川氏が稀代の犯罪者だったとして、滝沢氏に副社長を望んだ事だけは正しかったように思う
数多の先輩を差し置く事で、層の厚さを匂わせるような采配であった
特別大きな動きが無い限りここでのジャニーズ関連の話はおしまいです