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願いと祈りを織り交ぜて

話題:。+゚ひとりごと。:゚

GPSのおかげか風俗にはいまのところ行ってない彼。それはまあ、お金がないというのも大きな理由のひとつだろう。転職をし、いろいろと滞納していたものを支払ったりしながら過ごした1ヶ月とすこし。精神的に病んだり、身体的な異変やらなにやらで仕事へ行かなくなり、辞めてしまった。生活費すらままならない状態で、風俗に行っていたらもはやそれは病気としか思えない。金銭的に余裕がなくても行っていたからいまの彼はお金に困窮している。自業自得である。それで嘆かれたり、苛立たれたり、病まれてもなにも言えない。かけることばなんてみつからない。

ほんと、知ってるだけでも2ヶ月の間に4回風俗へ行き、性病になり病院代だけで8万にプラス風俗代って、計算するのさえ恐ろしいし、クラクラしてしまう。彼がスキンシップを取ってくると風俗に行けないからあたしで解消しようとしてるのかなとか疑って、そもそもの風俗が先なのか、あたしが先なのかさえ見失って、だれよりも風俗にこだわっているのがあたしでしかなく、彼がどういう態度を取れば納得できるのかもわからず、迷宮から出られずにいる。もうセックスってするべきなのか、そこはガツンとまだしたくないと言うべきなのかとか、だれにも相談できないから悩みまくる。かっこわるいし、恥ずかしい。それでもいっしょにいる以上は、どうにか許していきたいし、そういう方向へ持っていきたいとおもってしまうのは、彼のことがまだすきだからだろう。いっしょにいるとラクってのはほんとうに大きい。

お金のことはどうにもたすけたくないけれど(たすける気さえ起きないけれど)仕事でうまくいかず、なんとか生活のためにがんばってつづけていたことは素直にうれしかったし、応援したいとおもったし、支えたいっておもった。だからこそ、辞めたらいいとも伝えたし、それを責めたりはしない。たいせつなのは、辞めたあとの行動、思考。ちゃんと自分で考えて、自分を知っていってほしい。その過程で、自分がしてきたことをみつめてほしいと願っている。それが今後の彼の言動をよき方向へ進めることを、そしていままでしてきたことを自分のなかに吸収し、よく考えてみてほしい。
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