伊達政宗 第五章
レベル53
第四武器「爪破」
第一防具「雷怒」
固有技はCRAZY STORMとHELL DRAGON
アイテム(スロット5)防御力UP、体力UP、攻撃力UP、HP回復量UP、BSRゲージ回復量UP
オープニング
ついに豊臣と決着をつけた伊達政宗。
真田幸村との決着を付けるために、武田・上杉両軍が睨み合う川中島の合戦へと乗り込んだのであった。
伊達「落し前はつけたぜ。小十郎。」
片倉「政宗様…!」
伊達「さぁ!いよいよ川中島に乗り込むぜ!」
伊達軍「おぉー!」
『乱入!川中島の合戦』
思わず「しんどくね!?」と声に出してしまった…(笑)
お前(伊達)もうちょっと考えて行動しろよっ!(`Д`;
…って、布陣を見たら幸村がいないじゃないか!
(あぁでも佐助がいる…!/萌)
闇属性対策の装具外しちゃったケド…佐助は3宴で戦い慣れているから、半兵衛さまよりは苦戦しない…かなぁ?
…うん、きっと大丈夫なハズ!このまま行きます!
いざ出陣!
伊達「妙だ。やけに静かだな…」
片倉「政宗様。真田の姿がどこにもありません。」
やけに静か=幸村不在の証、みたいなモンですね(笑)
伊達「真田幸村…アイツは必ず現れる。
それまで暇潰させてもらうぜ?お二人さん。」
武田「おのれ…伊達の小伜めが…!」
上杉「むじょうじんそく。これもまたてんめい。」
おぁー…なんか既に敵がワサワサいるぅι
武田・上杉両軍を相手にするとか、しんどいだろ!
(幸村と慶次がいないのがまだ救いιそして佐助に会えるのが幸い(*´Д`))
武田「佐助!伊達軍の乱入、阻止してみせよ!」
猿飛「任せて下さいなっとォ!
それじゃちょっくら、行ってきます!」
あぁもうこの跳ね上がる語尾が可愛い。
Σって、早速佐助登場するのか!早速会えるのか!
よくよく見れば、雑魚忍者が満載の中、画面の端にこちらの兵を攻撃している佐助を発見!
うーん、嬉しいような、後の楽しみにとっておきたかったような…(笑)
とりあえず、遠くから眺めるのに満足してから近付くとします(*^∀^*)
多少の犠牲は厭わない覚悟ですヨ!(爆)
→猿飛佐助登場!
猿飛「今立て込んでるんだよね。帰ってくんない?」
伊達「用があるのはあの男だけだ。どこにいる?」
低い問い掛けたまらん!
猿飛「それは内緒。」
飄々とした返答たまらん!
佐助可愛いよぉ!可愛いよぉ佐助!(*´Д`)ハァハァ!
伊達「どきな。武田の忍ごとき、眼中にねぇんだよ。」
猿飛「へへー、成る程。たった今、俺は旦那のこと嫌いになったよ。」
この台詞の言い方、凄く好き!(特に『成る程』の辺り!)
声だけなのに、キャラクターの表情とか容易に想像出来ます。声優さん、ホントすげぇ!
(ちなみに私の想像では、佐助さんのこめかみがピクピクしていました/笑)
そしてココが記念すべき、佐助の伊達嫌い始まりの地なのですね…!(感動ー!)
伊達「真田幸村に伝えときな。今回の戦、俺の狙いはあんた一人だってな。」
猿飛「相変わらず強気だね。だったら、俺がくたばらないよう祈っといてくれよ?」
伊達「Ha!せいぜい頑張って生き延びな。」
皮肉だとは解っている。互いに皮肉を言っているんだとは解っているんだけど…!
Σホント、死んじゃダメなんだからね、佐助!(泣)
そして二人の口喧嘩はホント可愛い。
ずっと聞いていたいくらいだ…(笑)
猿飛「真田の旦那は今頃、欧州を攻めてるかもよ?」
伊達「冗談の下手な忍だぜ。少し黙んな。」
猿飛「へっ。そりゃ失敬。」
いやぁこの軽さと口数の多さが佐助の魅力ですよ!
だからこそシリアスの時のギャップに一段とときめくんですから!
(2の佐助は明るい面ばかりが多いので、とにかく可愛くて可愛くてたまらんです!)
猿飛「悪いな。コレも仕事でね。」
佐助、動き素早いなーι
飛んだり潜ったり…。闇属性だというコトを抜きにしても、厄介な相手だ!
逃げて赤箱を回収しようにも、めっちゃくちゃ追い掛けて来るし orz
Σヤバい死ぬー!
佐助敵に回すと怖ーッ!(特にココの佐助は、上田城で戦った時よりも強いような気がしますι)
猿飛「うちの大将怒らせると怖いよー?待ちに待ってた軍神との戦なんだからさ。」
お館様に殴られてしまいますかネ?…望むところです!(むしろお願いしまっす!)
…さ、そんなに余裕もないので、ある程度台詞を回収したらガンガン攻めて行きます!
BASARAも出し惜しみせず使うゼー!
→猿飛佐助撃破!
っしゃあ!危なかったケド、どーにか勝利ッ!
→川中島乱入!
猿飛「あちゃー、お館様には見せらんないザマだね。」
お、コレは撤退台詞?
(討死じゃないコトに安心しました)
武田「どうした佐助!お主らしくもない!」
うわわわ、この佐助への信頼がたまらなく好き!
武田軍大好き!
そして雑魚相手のHELL DRAGONが爽快!
やっぱりいいな、遠距離技っ!
兵士「みなのもの、恐れるな!奴も人の子ぞ!」
まぁね。でも竜だぜ!人の子だけど、竜なんだぜ!
上杉「おまえがわたくしにふさわしきあいてか?」
うはー!虎との戦を邪魔されてご機嫌斜めっすね!
でもそんな謙信さまも麗しくって素敵です!(爆)
→濃霧注意報
上杉「きりがでてきましたね。…このきにじょうじ、たけだほんじんをきる。」
武田「流石は軍神。あっぱれな攻め口よ。」
さぁココからいよいよしんどそうだ!
武田「此度の戦、別動隊が要よ。幸村、なんとしても軍神に悟られてはならぬぞ。」
おっ!このステージでは戦わないってだけで、幸村は近くにいるのか!
直江「くそっ、負けるか!俺は無敵!」
そして無敵、お前いたのかっ!
ちなみに私、相変わらず雑魚狩り精神旺盛です。
乗馬したままだと中々特定の相手を狙えないので、兵の群れや隊長を見かけると、馬から降りてがっつり狩り尽くします。
…なので、馬での移動が基本的に短距離に(笑)
このステージ、時間かかりそうだわー(´З`)
2は宴と比べて、1つのステージが長い感じがしますネ。
あまり雑魚に執着するのはよくないかもしれない…と思いつつ、一掃してから進む矛盾(笑)
片倉「あの世で…政宗様の天下取りを見物しな。」
おぉ、小十郎さんカッコイイ!
でも今の筆頭は天下取りをしているんじゃなくて、『喧嘩』をしにいってるんだぜー!(秀吉基準)
上杉「いくぞ!しんげん!」
武田「来い、謙信!」
上杉「いざ!」
おぉ〜カッケェ!
無事に霧も晴れたし、良かった良かった!
(これ、霧を晴らすかどうかでムービーとか変わるんですかね?)
上杉「びしゃもんてんのごかごは、わたくしにあり!」
武田「お主との決着、誰にも邪魔はさせん!」
上杉「たとえ どのようなものがあいてだろうと、ただ…わたくしがかつのみです。」
武田「漁夫の利を得られると思うたか?独眼竜!」
宿命のライバル対決の場に乗り込む、ってのは、なんだか関ヶ原の戦い(乱入)を思い出すなー。
(蒼紅蹂躙戦も、だけど、アレは松永の印象が強すぎて…つらいorz
関ヶ原も、だけど、こっちはまだ最上や官兵衛さんのイメージがあるので救われます/笑)
武田「臆するな!前へ出ろ!」
あぁ…お館様カッコイイ…!謙信様麗しい…!
私も早くRIVALと戦いたいぜ!
って、そういえばこのステージ、かすがちゃんはいないのかな?
…なんてぼんやり考えていたら、武田上杉決戦の場に乱入しちまったよ!
うあぁ、回復してから行こうと思っていたのにーッ(⊃Д`)
→ムービー
伊達「おぉっと悪ぃ悪ぃ。邪魔したか?」
上杉「どくがんりゅう!」
武田「おのれ!来おったか小僧!」
いやいやいや、まだ来るつもりなかったんですよー!ホントに!
→武田信玄登場!
→上杉謙信登場!
取りあえずBASARAを撃って、CRAZY STORMを叩き込んだ後、馬に乗って一時退却!
50人撃破毎に貰えるおにぎりを目当てに、雑魚狩りー!(あと数人撃破すればGET!の状態だったので、箱回収ではなくこちらで回復)
回復を終えたら二人の元へ再出陣!
謙信さまも、お館様も、怖いし厄介な相手だ…!
伊達「天下をとるのはこの俺だ!あんたらじゃねぇ!」
武田「ふん!吠えるだけなら犬でも出来るわ!」
おぉう。なんか秀吉にもそんなコト言われたなι
よほど伊達ちゃんはビックマウスなんだろうか?
伊達「どうした!?足が止まってるぜ!」
上杉「おのれ こわっぱが!」
…立派な口してるな、うん。(今更でしたねッ!)
伊達「流石は甲斐の虎!流石は軍神!どっちも強ぇぜ!」
上杉「そなたとて、てきながらほめねばなりません。」
武田「小僧と侮ってはいられぬようじゃ。」
そりゃあ幸村のライバルですからね!
上杉「たけだけしきりゅうよ。そなたはけんをまじえるにふさわしきあいて。」
伊達「いいねいいね〜。そうでないと面白くないぜ!」
伊達ちゃんを『猛々しき竜』と評価してくれる謙信さま、マジ素敵(笑)
やったね筆頭!
…なんて喜んでいる場合じゃない!
片やパワーで攻め、片やスピードで攻め…。この二人の同時相手、本当にしんどいです!
兵士「甲斐の虎…武田軍最強の名は誠だったか!」
…雑魚兵さん、あんたちょっとそこに正座しなさいな。
何今更そんな当たり前なことを確認してんのヨ?
Σお館様の素晴らしさについて、私ががっつり語ってやんよォ!
片倉「油断はなりません!政宗さま!」
伊達「ちぃと足が滑っただけだ。」
ほらね!事実、今だって赤ゲージ!(爆)
Σ馬ーッ!!
(再び一時退却。ここにある箱は壊さずに、道中残してきた赤箱を回収ー!)
赤ゲージはピンチだけど、BASARAゲージがたまるのは助かります!
比較的HPの少ないお館様に近付き、BASARAー!
→武田信玄撃破!
武田「読み違えたか!このワシが!?」
さぁ残るは謙信さまのみ!
いざいざー!
上杉「ひとは…まことはかなきいきもの。」
…ライバル倒しちゃってごめんなさい。
Σお詫びに、今すぐ側に行かせてあげるからねェーッ!(爆)
残った箱を回収!攻撃!防御!攻撃!
Σ赤ゲージッ!
BASARAッ!
→上杉謙信撃破!
上杉「おちぬ…てんめいあればこそ…!」
っしゃあー!だいぶギリギリだけど、クリア出来ましたー!
一時はホント討死するかと思いましたよ…ι
ステージ後半での討死は精神的ダメージが半端ないので、無事クリア出来てホッとしています(笑)
→ムービー
真田「ぬおぉぉーっ!お館様ーッッ!!」
伊達「そこにいるな…真田幸村。」
…(゚Д゚;
Σ幸村、声デケェよ!(雉も鳴かずば撃たれまいっ!/笑)
真田「うおぉぉーっ!伊達政宗ぇぇーっ!!」
最後に幸村が登場して第5章終了!
うおぉ、カッコイイ!燃える!燃えたぎるゥウウ!!(熱)
いよいよ次回で最終決着!
伊達永遠のライバル、真田幸村戦!
ますます燃えたぎるゥアアアッ!!
(今回もたくさん台詞を省略してます。
どれもこれも素敵な会話ばかりで、ときめきが止まらないんだぜーっ!)