今回より幸村のストーリーを追っていきます!
オープニング
真田「お館様!あれが!」
武田「そう。あれが都よ。我等が目指す場所よ。」
真田「この幸村、お館様と共に必ずあそこへ参ります!」
武田「うむ。…行くぞ幸村!!」
雄叫びをあげ、敵に突っ込む幸村!&武田軍!
開始早々にお館様のUPでときめきました!
雲を軍配斧?で割り開いたり、崖を馬で駆け降りたり、流石です!(笑)
武田軍…お館様も幸村もカッコイイ!(*^∀^*)
では追記よりプレイ記録本編いってみよーう!
真田幸村 第一章
難易度『究極』
レベル28
第三武器「朱雀」
第一防具「熾焔」
防具は…小手?
見た目はノーマルの方が好きだけど、コレはコレで戦隊ヒーローっぽくってカッコイイです(笑)
固有技は烈火と紅蓮脚
紅蓮脚、横回転だけではなく縦回転蹴りも可能とのコト!
コレは是非とも使いたい!(蹴り技大好き!)
アイテム(スロット4)体力UP、防御力UP、攻撃力UP、回復量UP
Σいざ出陣!
オープニング
お館様のご上洛のため、上田城から出撃する準備を整えていた幸村。
しかし、徳川の大群に城を取り囲まれ、絶対絶命の危機を迎えてしまいます。
真田「お預かりしたこの城、必ずや守りきる!」
『死守 武田上田城!』
布陣を見て、忠勝がいないことに安堵しました(笑)
Σいざ出撃でござるー!
徳川「おめーは完全に包囲されている!観念しろ!はっはっ!」
真田「皆のもの、徳川に真田隊の魂を見せてやれ!」
武田軍「はっ!」
熱いなぁ幸村!
そんな彼の背後に控えていた仲間は、山本勘助さん!…なぜ佐助じゃないんだ…ッ!
真田「1番がけは渡さぬぞ、佐助!」
猿飛「解ってるよ旦那。着いてくぜ!」
Σ佐助ェーッ!ちょ、どこにいるの!?(゚Д゚;独り占めはズルイよ幸村!(爆)
どっかの右目じゃないんだ、背中は守らなくていいから目の前に出ておいでよ佐助ーっ!
(辺りをうろちょろと探し回りましたが、見つかりませんでした…ι
…このステージにいない、なんてコトは…ない、よねぇ…?)
とりあえず進軍〜。
徳川「この程度の古城、忠勝を使うまでもない。」
ハイもうまさに、おっしゃる通りで!
いや〜戦国最強を置いて来るとは、流石家康さま!賢明なる判断ですよ!(あざーっす!)
あと紅蓮脚の縦回転蹴り、派手でめちゃくちゃカッコイイです!
雑魚兵に囲まれた時の通常紅蓮脚も爽快ッ!
烈火は…まだレベルが低いものの、敵が派手に吹っ飛ぶので爽快感は十分ですね!気っ持ちいい〜!
徳川「徳川最大の武器、それは人海戦術よ!」
…最大の武器は起動武将ホンダムでは?(笑)
猿飛「旦那が相手じゃ、敵に同情するぜ。」
ですよねー!
幸村使いやすいし、強いし、大好き!
徳川「おめぇ、ただ者じゃねぇな?」
当たり前!こちとら虎の意志を継ぐ者よ!
ってゆーか紅蓮脚の縦蹴りが本当にカッコイイ!
なんで宴ではこのモーションなくなっちゃったんだろう!?勿体ない!
→突破!
徳川「へっへっへ真田め、やりおるな!」
よく吠える子狸だなぁ(´Д`)=З
徳川「わしの天下取りは、天地が返っても安泰だ。
信玄公には隠居してもらうぞ!」
Σぅおぉいっ!てめ、お館様をバカにすんじゃねぇよ!許さんッ!
っと。上田城電撃戦で佐助と戦った場所に到着しました!
…なのにやっぱり、佐助の姿はないんだよなぁ orz
真田「徳川殿を倒すことで、お館様の御上洛が一歩近付く!」
いよっし!お館様にはなんとしても御上洛して頂かねばなりませんからね!
頑張るぞー!
徳川
「くそっ…これが弱肉強食の世の悲しさか…!
「いかん!堪えるのだ!
んー…3の家康を、なんとなーく連想する台詞だなぁ。
猿飛「旦那ァ!ここはバシッと決めて下さいよ!」
真田「無論!」
バシッ☆ドーン!っと、ですね!?(違)
佐助が鶴ちゃん言葉を使うとか、私萌死ぬわ!
猿飛「くぁーっ!良い仕事してくれるよ、全く!」
佐助の声、超嬉しそう(´艸`)可愛いなぁもう!
あぁもう佐助可愛いようカッコイイよう!
幸村と佐助の主従関係が大好きだよう!
真田「遠からん者は音にも聞け!」
ゆっきーカッコイイ!(ちょっと足遅いけどネ!)
兵士「いざ参らん!思うがままに武功をあげよ!
真田「近からん者は、目にものを見よ!」
さっきの台詞とセットになってるんですかね?
勇ましい幸村大好き!
徳川軍「家康さまも!強いのだぞ!…あ、いやっ!」
「も」が強調されすぎてウソくさい(笑)
やはり子供家康はまだまだお子ちゃま…武将としても半人前なんですね。
忠勝苦労するなぁι
猿飛「真田幸村はこんなもんじゃねぇぜ!」
そして主自慢に張り合う佐助さん(笑)
いいタイミングだぜ〜!
→開門!
真田「邪魔だ邪魔だ邪魔だ〜っ!
雑魚狩り雑魚狩り雑魚狩り〜っ!(`Д`)
徳川「負けるな!押し切れ!」
残念、押すのは私の得意戦術さ!(笑)
ごり押し戦法と幸村の相性は抜群よ!
徳川「その程度でわしらが怯むとでも?」
思ってるんだなー、コレが!(爆)
最後の広場前の階段。敵を引き付けて、紅蓮脚縦蹴り!烈火!烈火!紅蓮脚〜ッ!(爽ッ快!)
そしていよいよ広場へ特攻ー!
武田軍「幸村殿は今日も燃えているぞ!」
おうよ!このまま一気に燃え尽きるぜー!
→vs徳川家康
真田「三河の総大将。貴殿とお手合わせ出来るとは…この幸村、光栄の至り。」
徳川「武田の若武者よ、来い!」
来い!…なんて言われたケド、まずは先に武将を倒します。
うまいこと家康を巻き込みつつ、武将を攻撃!
(後の回復に役立てるため、法螺貝兵は一人残しておきます。)
猿飛「やれやれ。無茶してくれんなよ、旦那。」
言葉ではそう言いつつも、声音には余裕が滲んでます(´艸`)
幸村の腕をちゃーんと信頼している証拠ですネ!
「旦那」の言い方が優しくって、ちょっとお兄さんっぽい雰囲気があって素敵っ!(萌)
徳川「信玄公には、さんざ煮え湯を飲まされた。
わしも男だ!もう黙ってられん!」
おぉ。家康、ちっこいながらもカッコイイな!
徳川「武田の若武者、三河武士をナメるなよ!」
徳川「このわしを手こずらせるとはな。真田幸村、おめぇの名は覚えておくぞ!」
喋るの家康ばっかだなー。
武田側も、もっとたくさん喋って欲しいです。
(状況的にお館様がいないのは仕方ないケド、やっぱりちょっと寂しい…)
さぁ恩賞も無事ゲットしたし、雑魚兵に囲まれながら家康を狙っていきます!
…法螺貝の存在は、有り難くも危険と隣り合わせ。
Σ紅蓮脚が大活躍です!
…が。
流石に、ブースト発動した家康を、敵に囲まれた状態で相手にするのはちょいとキツイ(怖い)…ι
Σってな訳で逃走ー!
逃げるついでに広場から出て、残してきた赤箱を回収してきまっす!
徳川「退けばそこで負けよ!突き進め!」
うるっせい!時には逃げることも必要よ!
箱を回収し、再び広場へ!追い掛けてきた家康と道中すれ違ったので、多少の時間的&精神的余裕を持ちながら雑魚狩り!
体力、BSR、両ゲージが満タンになったところで法螺貝も撃破!
家康を迎え撃ちます!
真田「そなたも全力を出せ!」
徳川「わしだって男だ!やる時はやるぞ!」
おぉよく言った!いざ一騎打ちで勝〜負!
徳川「押し負けん!」
そりゃこっちの台詞!
真田「真剣勝負こそ、我が生きる道!」
YES!男の子なら、正々堂々、正面突破だよな!
…しかし、流石難易度究極…!結構苦戦します!
家康の「どうだ!」の声が恐すぎるッ!(゚Д゚;
徳川「忠勝ではなく、わしなら勝てると?…甘い!」
いやいやいや、勝ちますよォ!更に言えば、例え忠勝が相手だったとしても勝ちますよォッ!
猿飛「飯食ってる間に片付いちゃうよ、これ。」
お!この台詞は2の頃から使われていたんですね!
Σっつーか飯食ってないで助けに来て下さいよ、佐助さん!(会いたーいッ)
…なーんて言っている間に
→徳川家康撃破!
っしゃ勝ったァァア!
→ムービー
武器を構え、対峙する幸村と家康。
徳川「おめぇ、いい勘してるな。独眼竜と同等の腕前…いや、それ以上か!」
真田「独眼竜…それは政宗殿のことか!」
徳川「おっと!戦は引き際が肝心!武田の若武者、またな!」
真田「伊達政宗…!」
颯爽と走り去る家康が、まるで家に遊びに来た近所の少年のよう(笑)
かーわいい(´∀`)=З
そして2は幸村の顔も随分と幼いですね。
ほんっと、整った可愛い顔してるヨ!
さぁそんなこんなで無事にストーリー第一章終了!
家康戦でちょっとヒヤリとしたものの、流石幸村、強いです!
第二章もサックサク行くぞー!