真田幸村 第二章
レベル36
第五武器「灼炎」
第一防具「熾焔」
固有技は火焔車と烈火
アイテム(スロット4)体力UP、防御力UP、攻撃力UP、回復量UP
バサラ屋を覗いたら、武器が普通に買えるようになっていました!
やったねー!(でも金足りねー!)
オープニング
独眼竜の名前を聞き、闘志に火のついてしまった幸村。
己の力を試したいという気持ちを抑え切れず、一人長谷堂城へ向かいます!
真田「政宗殿…もう一度戦いたい。この心、抑えることが出来ぬ…
行ってみよう、長谷堂城へ!」
『超えろ、己の限界!』
第二戦目にしてライバル伊達戦!
…お館様の指示ではなく、家康との会話の流れで突発的に行動してしまう辺り、実に幸村らしいです(笑)
いざ出陣ー!
真田「お館様…必ずやこの幸村、政宗殿と決着をつけて戻ります!」
伊達「来やがったか…真田幸村。」
なんだか伊達ちゃんは、幸村が来るのが解ってた風でもありますね。
やはりライバル、何か感じるものがあるんでしょうか?
っと。馬発見。
真田「うおおぉーっ!たのもーっ!政宗殿ーッ!」
片倉「何やら不穏な輩がおりますな。」
うおぉ、小十郎さんの声が凄く低い!怖い!カッコイイッ!
出来る男って感じでゾクゾクする!(笑)
伊達「お手並み拝見と行くか。」
対して伊達ちゃんの声音はなんだか穏やか。
乗り込んできた幸村を歓迎しているか否か、の違いもありそうです。
…それに、片倉さんは2が初登場でしたね。
幸村と片倉さんは、今回が1stコンタクトって訳だ!
Σうはーっテンション上がって来たーっ!(燃)
(ってコトは、伊達ストーリーよりも先に、幸村ストーリーをやるべきだったのかもしれん…)
→一ノ門突破!
片倉さんに、あれが噂の真田幸村、だとか言われていましたが…一体どんな噂なのか気になります(笑)
そして、やっぱり声が今とちょっと違う感じがしますね。
勿論、これはこれでとってもカッコイイです!
→二ノ門突破!
Σ幸村強ーい!
雑魚兵は群れでも単体でも、火焔車と烈火を使い分ければ簡単に倒せます(*^∀^*)
片倉「政宗さま。どうかこの小十郎に、あの男の力を試させて頂きたい。」
伊達「しょうがねぇな。…間違ってもぶっ倒すんじゃねぇぞ。」
Σマジでーッ!?
っしゃあ、2の片倉さんと初対戦!
気合い入れて行くぜー!
→三ノ門突破!
おっ!早速小十郎さん発見!
…発見したけど、回りに銃を持った兵士がうじゃうじゃいるじゃないかッ!
ズルイよ小十郎さん!こっちは幸村一人なのにッ!
(佐助全然出て来てくれないんだぜー!?/泣)
片倉「おっと。ここを通す訳にはいかねぇな。
テメェの相手は、この…片倉小十郎だぜ。」
→vs片倉小十郎!
片倉「真田幸村…!テメェを試してみたい。文句は言わせねぇ。相手してもらうぜ。」
片倉さんに認めて貰わないと、独眼竜には合わせて貰えないようですネ。
…Σっしゃあ!受けてたつぜ、このケンカ!
そして右目に、虎が竜のライバルだと認めて貰おうじゃねぇの!
覚悟しやがれっ!
…って思ってたら、「こんなもんか。」だの「政宗さまが相手をするまでもねぇ。」だの、片倉さん言いたい放題だよ!(⊃Д`)
終いには「消えちまいな。」ってアンタ、ひど過ぎるっ!
くっそ…腹が立つけどカッコイイー!(爆)
…でもまぁそーゆー台詞は、1対1の場面で言ってほしいもんですね!
(マジで銃兵はズルすぎる…。この人数は厄介だよーι)
そして穿月恐すぎる!
真田「この幸村、政宗殿と決着をつけねばならぬ!」
片倉「おぉっと。そいつは出来ねぇ相談だ。
悪いが真田幸村、引き返すか、ここで死ね。」
Σえー!?それは流石に筆頭が怒ると思うよッ!(゚Д゚;
っつーか片倉さん、今まで(3、宴、アニメなど)の印象よりも…なんというか、好戦的でビックリです!
結構血の気が多いのねっ
片倉「俺はテメェを試すことしか出来ねぇ。ただ…それがもどかしい。」
おぉ…。敵意剥き出しだった片倉さんが、胸の内をちょこっと覗かせてくれました。
ほんっと忠臣だなぁ、片倉さん。
こんな腹心がいて、伊達は幸せ者だ!
片倉「政宗さまをお守りする。それが俺の選んだ道。覚悟は出来てる。」
意思の強い男ってカッコイイよね…!
…ケド、そろそろ対幸村用のセリフは出尽くしたかな?(今回も一部セリフ割愛してます。)
ってな訳で、先を急がせて貰います!(笑)
→片倉小十郎撃破!
→最終門突破!
伊達「チィッ!退け、小十郎!」
片倉「政宗さま…申し訳ございません…!」
おぉう、なんか腹切りそうな勢いの謝罪だなι
小十郎さん真面目過ぎるー!でもそこが好きー!
真田「まだ倒れぬ!この幸村、政宗殿に会うまでは!」
流石幸村!熱いゼ!
…でもちょっと声に疲労があるような?
(流石に右目の相手はしんどいかー。)
どこにいる、と探し回る幸村に対し、政宗は「ここまで来られるか?」と挑発しながら「そんなところでくたばるなよ!」と叱咤。
…そう思うんなら出迎えてくれよー(T□T)
『最終門』って名前の割に、門を突破後の道程が凄く長いっつーの!
…ま、レベルアップやお小遣稼ぎも兼ねて、ゆっくりじっくり行くけどさっ。
伊達軍「特攻上等!筆頭のところまで、行かせはしねぇ!」
Σいいや、行くね!
伊達軍は血気盛んな連中が多いから、雑魚兵のセリフも楽しいわー(*^∀^*)
真田「幸村が槍、まだ折れはせん!」
ですよね!少なくともお館様ご上洛までは、折れる訳にはいかないよね!
そして烈火で人ぶっ倒した後、火焔車で突っ込むのが楽しすぎるー!(笑)
真田「邪魔だ邪魔だ邪魔だー!」
伊達軍「こいつ、声がデカイなー!」
ちょww言われてるぜー幸村ー!
(幸村可愛いー!)
さぁデカイ声で喚きながら、道をガンガン進みます!順調順調ー!
お金稼ぎも順調順調ー!
あ、あと今更ですが。
幸村の乗馬姿が『普通』であることにビックリしました(笑)
Σお前普通に馬乗れるんじゃんッ!
伊達「どう料理されたいか、考えておけよ。」
史実の伊達ちゃんは料理上手なんですよね。
BASARAでは、料理といえばまつ姉ちゃんや片倉さんにばかり気が行ってしまいますが…公式の筆頭ってどうなんだろう?
…ま、とりあえず幸村なので、強火でがっつり焼いて下さい(笑)
伊達軍「筆頭の顔に泥は塗らねぇ…!まだやれます!」
うおぉ、一般兵さーんッ!(⊃Д`)
熱い、熱いよお前!武田に来いよ!(笑)
伊達軍「Hear we go!」
Σ一般兵さーんッ!(笑)
ちょっとぎこちない英語、たまらなく可愛いよう!
(一応英語表記だったけど、「ひあ、うい、ごうっ!」って感じでした。萌!)
真田「気配が変わった…間違いない、政宗殿はすぐ近くにいる!」
うおぉ、解るのか!流石ライバル!
伊達軍「誰に盾突いてんのか解ってんのかよォ!?」
奥州筆頭伊達政宗だろ!?んなこたぁ解ってんだよ、このヘビヤローがッ!
(ごめんなさい、言いたかっただけです。スクライド大好きです。
あとカズマと幸村は声優さん一緒なんですね。驚きました。)
伊達軍「タマとったらぁ!」
やだお下品。…それとも「僕の大切なタマがない!」とか言うべきですか?(笑)
(再びスクライドネタ。重ね重ねすみません…)
真田「幸村見参!政宗殿、お手合わせ願おう!」
伊達「そろそろ俺の出番って訳かい?」
おうよ!さっさと出てこいや、伊達政宗ぇっ!
雑魚兵はほとんど狩り尽くしたぜー!(酷)
…っていうか、ホント中々出て来ないですね。
「そろそろ〜…」とか言うから、すぐに登場すると思ったのに…Σどんだけ焦らすんだよチクショウッ!ステージ長すぎるんだよッ!(笑)
真田「行け!我が槍!力の限り道を開けェエッ!」
うおぉぉお、開けぇええっ!(幸村大好きー!)
…って、どうやらようやく伊達登場のようです!
→vs伊達政宗!
真田「うおぉぉお!政宗殿、勝負ぅぅうっ!」
伊達「Ha!相変わらず熱苦しいねぇ!」
その熱苦しさが魅力です!
さぁCoolでHotなPartyの始まりだぜ!イヤッハァーッ!
真っ正面から「竜を喰らって見せる」という幸村を、「寝言は寝てから言うもんだ」と軽く受け流す独眼竜。
声が凄く楽しそうで、聞いてるこっちもワクワクしてきます!
真田「伊達の名士も今宵限り!覚悟ォ!」
っしゃあ幸村気合い十分!余裕ぶっこいてる伊達を打ち負かしてやろうぜぇ!
(…でも冷静に考えると、第二章で伊達と決着がつく訳はないんだよなー/笑)
伊達「まァだまだこんなもんじゃねぇだろ?俺をがっかりさせんなよォ、真田幸村!」
伊達ちゃん、ほんっと楽しそうですね(´∀`)=З
セリフ聞く限り、幸村は苦戦しているようだけど…単身奥州に乗り込んだんだから、そりゃ疲弊もしてるわなぁ。
この勝負フェアじゃねぇ!
伊達「OK。気分が乗ってきたぜ。そろそろ本気出すとするか。」
いやいや、最初から本気出して下さいよ!
ライバル戦、盛り上がらないじゃないか!
…そして何より、今更本気出したって遅いんだぜー!
セリフでは幸村劣勢だけど、画面では幸村が伊達を圧倒してますからね!
(やっぱり伊達ちゃんよりも片倉さんの方が苦戦するなぁ…。)
火焔車は1対1だとちょっと制御が難しいものの、烈火とうまく組み合わせると綺麗に決まるなーって印象です。
烈火の使い勝手の良さ、最高だ!(*^∀^*)
→伊達政宗撃破!
→ムービー
刃を交え、競り合う蒼紅!(熱!)
軽く言葉を交わしながら互いに刃を弾き、一旦距離を開け…たところに
猿飛「旦那っ!」
佐助登場!
Σ待ってたよ佐助ぇーっ!やっと、やっと会えたよおぉっ!(感涙)
大将がお呼びだよ、と言われ、伊達を睨みながらも槍を下ろす幸村。
…幸村、ずーっと伊達ちゃんを睨みっぱなしです(笑)
本当は決着つけたいんだろうなぁ…。
猿飛「あんたも、この勝負はお預けってことで。
…じゃ!」
そして幸村の脇を抱え、消え去る(飛び去る?)佐助!
アニメではお姫様抱っこしてたし、なんだかんだ結構たくましいんですね!
萌えます!(笑)
一方、一人残された筆頭。
舌打ちをして刃を納めます。
伊達「真田…幸村…!」
→終了
なんか、この辺りの展開は、伊達ストーリーと共通していますね。
(ってコトは、お館様ご上洛という目的を果たした後に、伊達と再戦…って感じかな?)
今回ようやく佐助も出て来ました!
幸村強いし、佐助いるし、お館様の治める天下も見れそうだし!
第三章、ますます楽しみです(*^∀^*)