織田信長 第一章
オープニング
合戦場に貫禄充分、堂々と現れる信長。
織田「愚民共が…滅せよ!」
切り掛からんとしてくる兵士達に一喝!
同時に体から立ち上る…瘴気?うめき声をあげながら地に臥していく兵士達。
濃姫「上総介様!豊臣が我が軍に進行してきているとの情報が!」
織田「山猿め。我に刃向かうとどうなるか、思い知らせてくれるわァ!」
マントを翻し、その地を去る信長…。
魔王vs覇王…燃えるぜ!
追記よりどうぞー!
難易度究極
レベル24
第五武器「死魂滅殺」
第一防具「天魔」
防具はマント!第一防具は、まるでカラスの翼のような黒い羽。
…デザインや信長の出で立ちのせいか、カラスというよりDEATH NOTEの死に神を思い出します…(笑)
固有技は遠雷遥(ショットガン)と疾走スル狂喜
アイテム(スロット4)体力UP、攻撃力UP、防御力UP、クリティカルの確率UP
オープニング
信長に対抗する新勢力、豊臣軍。その進軍に激怒した信長は、まず豊臣軍の頭脳である竹中半兵衛を潰すため、稲葉山城へと兵を進めます。
織田「あの愚か者どもが…!」
『稲葉山城、壊滅』
Σ壊滅ー!?
魔王vs覇王で最終決戦っぽくてテンション上がるー!とか思っていたら、まさかの壊滅!?
半兵衛様が一足先に脱落されるのですか!?
前回まで竹中をプレイしていた身としては、秀吉と半兵衛を死別させることにめちゃくちゃ抵抗あるんですが…ッ!(苦)
胸が痛みながらも、いざ進軍開始!
ムービー
マントを翻し、「逆らう山猿には仕置きあるのみ」、「愚民共を焼き尽くせ!」と稲葉山へ踏み入る信長。
既に魔王の風格がハンパねぇ…!
…しかし、稲葉山城の戦いって、どんなステージでしたっけ?
織田軍「豊臣の軍師、竹中半兵衛の守る城です。」
織田「是非も無し!」
濃姫様がいる!頼もしいー(´艸`)
→一夜城出現!
あー、このステージか!思い出しました!
…というか、このインパクトを忘れる訳がありません!(笑)
竹中「驚いたかい?君を一夜城に招待するよ。」
織田「稲葉の猿廻しめが。焼き打ちにしてくれるわ。」
Σやめてー!
(って、私が攻めているんだけどさっ/泣)
豊臣軍「秀吉様の親友にて、無条件の信頼を受ける人物。それがこの城の主、竹中半兵衛様よ!」
素敵だよねー。その信頼、ほんっと素敵(*´Д`)
織田軍「天下は信長様のために!」
織田軍の忠誠心もなかなか!
…なんだけど、元々豊臣贔屓だし、信長はまだ第一戦目だし、で、どうしても半兵衛視点でものを見てしまいますι
織田軍だという実感がない…(笑)
織田軍「血祭りにあげてやろう!」
Σ織田軍怖ーッ!
竹中「おかしいね。そんなはずはないのだけれど…」
少し時間はかかりますが、台詞回収&レベルアップのために、ステージ全体回っていきます(*^∀^*)
→伏兵登場!
固有技、この二つはちょっと使い辛かったなー。雑魚相手で、あまりヒット数が続きません。
次回はもうちょっと考えて装備しなければっ!
信長を消さねば、未来は悪い方へ歪むという竹中。
竹中「さぁ、地獄へお帰り頂こう。あとは秀吉に任せるといいよ。」
見下し嘲笑する半兵衛の顔が鮮明に思い浮かぶ…!
台詞だけならそうでもないのに、言い方のおかげでかなり萌えます!(笑)
っと。いつの間にか森蘭丸が合流。
織田家大集合!
濃姫「上様。どうか、ご無理をなさらず…」
織田「黙れ、女め。過ぎた口をきくな。」
濃姫の心配の声を、何もそんな言葉で返さなくても… orz
(せめて「女」って呼び方はやめてくれよ…)
魔王らしいはらしいけど、あんまりだ…(⊃Д`)
濃姫「気の毒ね。最大の恐怖の前に死ぬなんて。」
貴方はそんな『恐怖』のどこに惚れたんですかι
蘭丸「はっはっは!信長様に刃向かうからだよ!」
この台詞はどちらも織田軍らしいなぁ。
信長、慕われてはいるんですよね…。その辺の詳しいエピソードって、なにかで語られているんでしょうか?それとも史実?(詳しくないのでイマイチ解りません…)
Σ気になるーッ!(今後の各キャラのストーリーに期待ッ)
竹中「今すぐ消えて貰おうか。」
出来ることならホントは私もそうしたい(笑)
Σ私だって豊臣の手足になりたいんだからー!(とことん豊臣贔屓ですみません…)
蘭丸「すっげー!信長様ー!」
織田「遊ぶな丸!」
蘭丸くん可愛いー!(*´Д`)なんだこの「こっち見てー!」なノリ!(笑)
無邪気なショタっ子可愛すぎる!
織田「天地の在りかがなんぞある!」
さ、どんどん倒してどんどん進みましょう!
(鉄砲兵が少しウザー…)
濃姫「お、お見事でございます、上総介様。」
織田「ふん。」
Σだからもーちょっと濃ちゃんに優しくしてあげてってば!(泣)
織田「我が手によって朽ち果てるがよい。」
濃姫「こんなにも、簡単。」
陣取りが、ってコトですよね。
蝮の娘が呆然とする程なので、やはり尋常ではないレベルなんだろうなぁ。
…まぁ、魔王が怒りのままに突き進んでいるので、当然といえば当然…かもしれませんが。
豊臣軍「半兵衛様は凄いんだぞ!ちょっと怖いけど。」
ちょっとくらいならイイじゃないか!
こっち(織田軍)はかなり怖いんだぞ!(´;ω;`)
豊臣軍「魔王だ!く、来るな!あっち行けー!」
なんという嫌われっぷり。
竹中「ここまで厳しくなるとは、予想外だね。」
っと、恩賞獲得しました。
それでは大将戦へ行きましょう!
→稲葉山城本丸突入!
…これ、門閉じるっけ?
覚えていないので、念のためにお握りだけ回収。
→竹中半兵衛登場!
織田「下衆めが…うぬが首塚を稲葉山に造ってやろう。」
竹中「好きにすればいいよ。出来るならね。」
魔王相手にも怯まぬ半兵衛!
この挑発的な、見下した言い方がホント大好き!プライド高そうなのがたまらーんッ!
竹中「あなたの目は曇っている。夢に溺れた、うつろな色だ。」
秀吉の目とは大違いな訳ですね。
織田「笑止!覇道に逆らう憐れな虫よ。」
虫扱いか。豊臣の軍師を虫扱いか。
織田「無能な猿など、いくら殺そうが問題ないわ。」
竹中「貴様…!秀吉を…無能と言ったな!」
そして己の『虫』扱いには無反応なのに、秀吉を『無能な猿』呼ばわりされた途端、感情をあらわにして怒る半兵衛。
この秀吉大好きっぷりがホントたまらん…!
豊臣主従、ホンットたまらんッ!
織田「心地好い感触よ…はははは。」
なにやら恍惚としてらっしゃる魔王様。
正真正銘のドSか…!
っと。扉、開いてたー!(神水回収っ)
織田「世に背いた罪、死の後も償うがよい。」
お、恐ろしいなぁオイ…!
アンタが言うと、洒落に聞こえないよ…!
戦闘については、一戦目なので(苦手な半兵衛相手でも)そこまで苦労はしないですね。
ショットガンで距離を取りつつ順調に攻めて行って、頃合いを見てブースト&疾走スル狂喜で攻撃!
→竹中半兵衛撃破!
ムービー
信長の攻撃を華麗に交わす半兵衛。
体を翻したその勢いのまま、信長の背後を取り、首に剣を…!?
竹中「ここまでにしておくか。…さらば、魔王殿。
いずれ貴方も思い知ることになる。」
まさかの半兵衛勝利!?…と思ったら、トドメを刺さずに立ち去りました。
やはり魔王の首を取るのは秀吉だから?
それとも今はまだその機ではない?
はたまた有利に見えていても、これ以上の戦闘は不利だった?
…色々考えてしまいます(笑)
そして豊臣主従が早々に死別しなかったのは嬉しいけど、その反面、後でまた竹中と再戦するであろうことが恐ろしいです orz
苦手なんだよ、半兵衛様ー!(⊃Д`)
再戦までに、魔王の扱いに慣れておかなければ…!
第二章も頑張ります!
(ステージどこー!?)