ＢＳＲプレイ記録

このステージ､今まで数回しかプレイしたことがない気がします…
来るのが久しぶりすぎて､正直､どんなトコか全く覚えていませんι

毛利｢動きはなくとも前田は織田の一員｡容赦なく潰せ｣

毛利様､ほんと私の心を抉るのがお上手ですね…っ！(泣)

毛利軍｢このまま進めば前田家の三人に遭遇します｡まずは砦を落とすことが得策ですぞ！｣

毛利に策を提案するとか､お前命知らずだなッ！？(ﾟДﾟ;

まつ｢なぜ､中国の毛利軍がここへ…！｣

利家｢まつ…下がっていろ｣

慶次｢お前は…俺が追い出してやる！｣

真剣な利家の声､そして早くも激昂している慶次｡
毛利がどんな男か､もう十分知っているようですね｡
あと､前田のために戦う慶次が凄く好き｡
やっぱり､前田家にいるのが一番しっくり来ます｡

何故前田の領地を荒らすのかを問うまつ｡
ただ詰みのために駒を打つだけだと答える毛利｡

慶次｢あんた…閻魔様のとこに…送ってやるよ｣

慶ちゃんめっちゃキレてる！(ﾟДﾟ;
今回のことが一発アウトなのか､過去にも何かあったのか…気になる！

岩投げ兵､毛利で倒すのちょっと手こずるなぁ…
固有技が両方とも近距離技なのと､ザビーの時の楽々お手軽撃破感が残っているのとで､尚更そう感じるのだろうか…
(壁とかなら楽かも？)

まつ｢兵を物のように扱うとは…なんと無情な｣

利家｢お前んとこの兵士は泣いてるぞ！｣

慶次｢性格がそれじゃあモテないってもんだ！｣

悲しむまつ､怒る利家､ときて､この慶次はつい笑ってしまったｗｗ
くそー､可愛い！
そして前田家あったけぇ！

招き猫取ったけど､雑魚の涌きがイマイチだから余り稼げそうにない…残念｡

利家｢頑張れ！みんな応援してるぞ！｣

あ〜前田軍は笑顔と癒しに溢れているよ〜
好きだよ〜倒したくないよ〜(´;ω;`)

岩投げ兵が多いと一気に面倒臭さが増してしまう…
�狽�な時はBSRで一掃！
最後の光の時､カメラアングルを変えまくって出来るだけたくさん倒すようにしています(笑)

慶次｢みんな､目見て負けそうなら逃げろよ！｣

毛利をプレイしているせいか､慶ちゃんの優しさが胸に染み入るぜ…

雑魚相手は烈､囲まれたら転で吹き飛ばして脱出､と中々使い勝手がいいけど､岩がとにかく鬼門です orz

→利家砦奪取

…思い出した！これ､砦取ったら恩賞貰えない奴だ…！(遅)
まぁ四戦目じゃないし､今回は恩賞より雑魚狩りを優先していきます｡

利家｢それがしにも､許せぬことがある！｣

まつ｢犬千代さま､今こそお力を見せるとき！｣

前田夫妻のストーリーはギャグだったから､このノリはちょっと新鮮｡
…いや､別にギャグ一辺倒で良かったんだけどね！
毛利で前田に侵攻とか､ほんと心折れそう…ッ

っと｡利家と遭遇！

利家｢おらァッ！この前田利家の！うおぉッ！天下一の豪槍！受けてみろ！｣

vs前田利家

毛利｢終いだな…これ以上前田に兵の補充はできまい｣

利家｢ならば､それがしが終わらせる！｣

大将としても旦那としても魅力的だよなぁ利家さん！好き！

毛利｢前田軍の何たる体たらく…平和に慣れたか｣

利家｢兵に守られるのが総大将ではない！兵を守るのが総大将だ！｣

利家さん熱いよー！
それに対して｢単細胞｣とか言っちゃう毛利の冷め具合！(つД`)

烈を一発当てた後､距離をとってまずは台詞回収｡
ついでに雑魚狩りしておこう…と思ったら､ぐるぐる回る大柄兵がいっぱい！
岩も厄介だけどコレも厄介で嫌いだー…

まつ｢今こそ武門の本懐を遂げるとき！｣

慶次｢ガラじゃねえが…あんただけは許さねえ｣

慶次ー！…そういえば､アニメでも毛利と慶次は仲が悪かったような…？
まぁ慶次と毛利は性格とかほぼ正反対ですし､仲良しな二人ってのはあまり想像出来ませんがι

利家｢準備よし！どっからでもかかってこい！｣

いや､今他の兵倒してるからちょっと待って(笑)

毛利｢智もなくば策もなし…所詮貴様は乱世を生き残ることはできぬ｣

利家さん､智はなくとも力と人望はあるから！
間違いなく人の上に立つ器ではあるんですよ！

まつ｢ああ…！どうかまつめの命と引き換えに！｣

慶次｢ちくしょう！なんてことしやがる！｣

利家のピンチに心底憎々しげな慶次｡悲しげなまつ｡
あああ心が苦しい！

けどごめん､倒さないといけないんだよー！ごめんよー！
せめて苦しまぬようにと､BSR､通常攻撃､烈､と畳み掛けます｡

→前田利家撃破！

利家｢まつ…泣くなよ…｣

まつ｢いぬちよさまぁぁぁ！｣

慶次｢利､利！何やってんだよぉ！｣

胸が痛む…orz
もうほんと慶次の叫びが胸にくる…
しかし立ち止まる訳にもいかず…｡赤箱を回収しつつ､次の砦を目指します｡

慶次｢あんたを畑のかかしにしてやるよ｣

日当たり次第では検討してくれるかも…？(笑)

→開門

→慶次砦奪取

開門して箱いっぱい確保！
そしてその勢いのまま砦もゲット！

慶次｢ここは勘どころ｡あんたらにはやらないよ｣

まつ｢慶次も油断はなりません！｣

慶次登場前に少し先へ進んだら､ハンマーの巣窟を発見ι
一体一体相手してられん！BSRじゃBSRー！
…が､倒しきれなかったので､一先ず脱出｡
BSRゲージがたまったらまた来ます(笑)
いざ､慶次の元へ！

慶次｢へへっ楽しいねぇ｡いっちょ､力比べと洒落こもうか？｣

vs前田慶次

慶次のBGMカッコいい！
っていうかBSRは基本的に曲カッコいいですよね！
(サントラ､興味あるー)

毛利｢前田の風来坊か…計算にはなかった者だが､支障はないだろう｣

慶次｢俺を計算に入れてないのかい？そいつは大誤算だ…あんた､負けるよ｣

佐助と慶次は計算外仲間！(笑)
自信満々､挑発的な慶次カッコいい！

毛利｢フン､知のない者は力に頼るか｣

ドッキーン！(図星)
…いやほら､私の考えは慶次に近いから！
｢恋もケンカも押しの一手｣だから！
力こそ正義だから！(誤)

とりあえず互いに体力が半分程になったので､台詞回収＆体力回復のため一時戦線離脱｡
雑魚はどこだー！

慶次｢あんた､その曲がった性格を直さなけりゃ､人との信頼は築けねえよ？違うかい？
やってみせ 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば人は動かず…ってね｣

慶次良いこというなぁ…
ずっと真面目口調なのがまた深い｡
毛利と慶次のやりとり､慶次の人柄がにじんで凄くイイ…！
(文字数の都合で慶次の台詞を一部割愛していますが､
慶次､やっぱり２の主人公なんだなーって実感！)

ある程度雑魚を狩り､再び慶次と対峙｡
そろそろ決着と参りましょう｡BSR！

まつ｢慶次！逃げなさい！早くッ！｣

最後烈でだめ押し！…と思ったら慶次が数瞬早くブースト発動！
近くでモロにくらい､一気にピンチ！逃げろー！
と思ったらすぐ近くに赤箱発見！
回復したからゴリ押す！

→前田慶次撃破！

慶次｢花の命は…短くて…ごめんな､だめだった…｣

まつ｢これが泣かずに…いられましょうか…！慶次は…立派な武士でございました…！｣

最後にまつを一人残してしまったコトを激しく後悔…
でも､誰を残しても同じだな､これ…
最後の一人が誰であれ､前田家を倒した罪悪感半端ないや…
まつ姉ちゃん､泣かないでー…(´；ω；`)

…今更だけど､毛利の攻撃､味方もくらってる…？

毛利｢貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ｣

残すは､まつと武将が一人｡
さくっと武将を倒し､いよいよまつの元へ｡

まつ｢前田利家が妻､まつにござりまする｡さぁ､お覚悟なさりませ！｣

vsまつ

毛利｢どけ女､我の行く手を阻むな｣

まつ｢兵は宝､兵は財…ただの一人とて粗末に扱うことはできませぬ｣

前田家あったけぇよう(つД`)

毛利｢安易な…それが貴様が女たる所以だ｣

前田家３人と言葉を交わしても全く動じない毛利､流石です｡
でもその嘲りはヤメテ！私の心へのダメージでかいから！(泣)
武田､前田､と続いて､もう瀕死状態だからッ！

毛利の回避､ひらりと飛び上がるの､見た目的にも身軽ですね｡
(実際､なんとなく回避率も高い気がします)
ひらひら交わすの､なんとなく｢毛利らしさ｣があって好きだなー

まつ｢ほほほ！お力を見せてくださいませ！｣

まつ､他の二人に比べてストーリー台詞少なめ？
まぁ､毛利自体が､戦場に女がいるのが気に食わないって態度だから仕方ないかも？
…男尊女卑ではなく､女は駒にしないっていう優しさだったらいいなぁ…
(まだ救われる｡私の心が！)

戦闘は特に苦戦することもなく､最後はBSRで〆！

→まつ撃破！

まつ｢犬千代さま…どうか…強く…｣

そういえば､今回はブーストを使いませんでした｡
２のまつは､プレイする分には最強レベルですが､敵対するにはそこまで脅威じゃない､といった印象｡


あと｡
第一章を
佐助生存したまま､お館様→幸村の順で撃破
第二章を
砦を落とさずに前田家と遭遇し､まつ→慶次→利家の順で撃破
した場合の台詞をそれぞれ回収してきました｡
再プレイするのも心苦しいけれど､あるならば台詞を聞きたいんだものー！
(佐助もっと喋ってー！)


なにはともあれ､心を痛めつつ第二章クリアー！
お次はどこへ行くのでしょう？
武田､前田と倒してきた今､とりあえず､いつきちゃんでなければドコでもいいです(笑)
(元親のトコもツラいけど､瀬戸内なので最初からある程度覚悟が出来てます)

�剥｡からでもザビー教ルート突入しませんかーッ！？

第三章頑張ります！