大友宗麟 第二章
レベル39
第三武器
(第四武器も出ましたが、攻撃力の高い方を選択)
装具(スロット4)体力UP、防御力UP、攻撃力UP、BASARAアシストを受ける度攻撃力・防御力UP
固有奥義はおぉ届け、この喜び
仲間はやっぱり立花さん
京都で暴れ回った宗麟、今回は黒田官兵衛…いいえ、ジョシー黒田を訪ねます!
大阪城奪還戦をプレイするのは、今回が初めてです!
大阪城なのに官兵衛さん。
不思議な違和感を持ちつつも、レッツ☆ドライブ☆ザビー!!
→オープニング
紙人形劇キターッ!
しかも官兵衛さんキターッ!(可愛い可愛い!超可愛いッ!)
黒田「♪ただ運だけが悪かった〜」
っもう美声!官兵衛さん、超イイ声!!好き!官兵衛さん好き!
ぴょこぴょこ跳びはねてるの可愛い!
三成の城を乗っ取った、勝ちたいんだ、と気持ちよく歌う官兵衛さん。
…の元に現れる宗麟!
一気に青ざめる官兵衛!
宗麟「ジョシー・黒田!力を貸しなさい!
ジョシー・黒田!」
名前を連呼する宗麟。
そっとはけていく官兵衛さん…(笑)
『黒田官兵衛にザビー様の居場所を聞け!』
よっしゃ任せろ!今会いに行きますよ、ジョシー黒田!
…しかし、なんだかややこしそうなステージに、早くも迷子になる予感が… orz
とりあえず固有奥義を確認します。(やっぱり発動にちょっと時間がかかります)
愛のスポットライトを照らし、そのライトに照らされた敵のHPを削ります。しかも敵が踊ります。
最後はクラッカーが鳴り響き、宗麟が決めポーズ!
…宗麟の技、一々面白いなオイ!
派手なネタ技っぽいのに、結構ごっそりHPを削れるので、これは中々楽しそうだ!
(発動前のスキさえどうにかなればなー(´З`))
→進軍開始!
黒田「なんだってあいつらがココに?」
宗麟「ジョシー!お前は世情に聡いはずです。
世の状況と、ザビー様の行方を調べなさい。」
黒田「未来の天下人に、また下働きさせようってか?
嘘の千六百で帰ってくれりゃあいいんだがな。」
立花(せめてわしが宗麟様のお手本に…なれたらなー)
会話癒されるー(*´Д`)
ってゆーか立花さん、ホント癒されるー!
「未来の天下人」とか、官兵衛さんのこの野望のデカさと自信家なところが大好きだよ!
黒田軍「官兵衛さんを虐めて何が楽しい!?」
そりゃあリアクションが、に決まっている!(爆)
官兵衛さん、ザビー様は北にいるとか、絶対適当だろうに…(笑)
一時は入信していたというのに、宗麟に関わるのがそんなにイヤなのか!
(むしろ入信していたからこそイヤなのか?)
宗麟は敵を捕まえる技が便利&楽しすぎる〜
レベルアップしてドンドン人数増えるし、なんか金だらいも降ってくるし、楽しー!
さぁ開門!
『小生の城へ入るな!』
黒田「あぁ面倒だ!腕ずくといかせて貰うぞ!」
宗麟「ジョシーめ…貴方の愛は嘘っぱちでしたか!」
いよいよ、『迷子になるであろうゾーン』突入です。
『官兵衛さん、間違えてるぞ!』
大砲の当たらない通路にいるまま、スポットライト&通常長押しのシューティングで広場の敵を適当に撃破。
…ここから出たら、私はきっと迷子の子羊になるんですよ…!
迷子タイムの始まりですよ…!
宗麟「それしきの弾の雨を防げないと思いますか?甘いですよ。
やりなさい、宗茂。
♪流れ星〜突き進むザビーの子〜」
立花(わし!頑張って弾いてるのわし!)
宗茂さん可哀相すぎる!
あぁでもそんな宗茂さんが愛しいッ(笑)
宗麟「供に寝起きしたあの日々を忘れましたか?」
黒田「悪いが、心から染まった覚えはないんでね。」
宗麟「愛とはなんなのですか、ザビー様。貴方は…何を見出だしていたのです?」
黒田「ったく、どうしてあそこまで溺れられる?直接教えられた奴は違うのかねぇ?」
そーいえば選挙でも話題になっていたけど、宗麟の洗礼名ってなんなんですかね?
ザビー様への崇拝っぷりもですが、洗礼名もかなり気になります!
宗麟「この世界…敵味方なんて本当はないのです。
あるのは非ザビーか。ザビーのみ。」
黒田「好きにすりゃいい。入る気などないけどな。」
…いーのかそれで。
大友軍「ザビー様は言いました。将来は、パティシエかお花屋さんになるんだ。」
女の子の『将来なりたい職業ランキング』を彷彿とさせるチョイスです。
ケーキ屋さん、お花屋さんは、いまだにテッパンなんですかね?
立花(侍やるの疲れたなー。明日辞めよ、そうしよ。)
この「明日辞めよ、そうしよ」の言い方がたまらなく好き(笑)
さぁ、バッサバッササックサック…とはいかないものの、順調に陣を取って行きます。
言わずもがな、ウロウロさ迷いながら進んでいます。
(ただ丸く配置されているだけならまだしも、何故そこら中に階段が設置されているのでしょうか?
嫌がらせ以外の何者でもございません。)
Σっとぉ!ジャンプ台発見!
どこへ行くのか、ドキドキしながらジャーンプ!
…おや?
…土竜?
…角土竜!?
黒田「今からこいつで埋蔵金掘り当てるんだ!
一緒にえぐられたくなきゃ、引き返すんだな。」
宗麟「大きいなものに頼るのは、子供の証拠ですよ。」
いやいやお前が言うな!
思い出号も立花さんも大きいだろが!(爆)
宗麟「…さぁ宗茂!叩き潰しなさい!
♪道塞ぐ〜大地の竜〜 打ち倒すは光の子〜」
立花(わし!モグラ叩きしてるのわし!)
あぁもう立花さんマジ癒し系。
宗麟ストーリー終わったら、次は絶対立花さんプレイする!(今決めた!もう決めた!)
…しかし宗麟でカラクリを相手にするのは骨が折れます…
宗麟、特別機動性に優れている訳でもないし、攻撃力が高い訳でもない。
私がまだ宗麟の扱い方を理解してないだけでしょうが、コレは間違いなく苦戦します。
→案の定討死 orz
(でも討死ムービー見れて良かった!爆笑したー!)
セーブしないで再ロード。同じ装備でいざ出陣!
とりあえず動きを止めるために、ゼンマイを攻撃。
止まったトコロでブースト→BASARA→通常攻撃途中まで
宗麟はBASARA溜まりやすいから嬉しいですネ。
距離を取ってシューティング&固有奥義→再びBASARA
無事撃破し、恩賞貰いましたー(*^∀^*)
黒田「あぁっ小生の明るい埋蔵金計画が〜!」
宗麟「金なら幾らでも積んでやります。だから教えなさい!ザビー様に会う方法を!」
「そんな顔も出来るんじゃないか」という官兵衛の台詞に、宗麟がどんな顔をしているのか想像して萌えた(笑)
黒田「立花よ、お前さんも小生を脅すか?」
立花「とんでもない!むしろその逆です!
どうか、供に我が君をお止め頂きたく…」
黒田「企てってのは、もっと早くに言うもんだ。
…いいだろ。小生の頭の冴えを見せてやる。」
(略)
おぉ…声の渋い大人二人の会話、耳がときめいて死にそうです(爆)
豊臣二兵衛と言われた知将黒田官兵衛の策、楽しみ!
…この時、残りの陣はあと一つ。
しかしその陣まで行く道が解らず、うろうろ迷子になっておりました orz
Σせめてステージを平面にしてくれ!階段とかマジやめてくれーッ!(泣)
地図に現在地も目的地も印してあるのに、そこへ行けない私…
もはや方向音痴の枠を越え、ただのバカな気がしてきたよ… orz
…
どーにかたどり着き、ようやく開門!
っあー!やったよー!
後は階段を駆け登れば…って、Σ玉が転がって来たーッ!何故じゃああああ!
(この転がって来る玉に、『災い転じて』みたいに官兵衛さんがしがみついてないかなー…とか考えてしまうのは、官兵衛さん好きーとしては仕方ない/笑)
黒田「宗麟様よ。お前さんには負けた負けたァ!
小生の知恵を貸してやるから、ここまで来い!」
宗麟「はぁっ!これが愛を通じさせる快感っ」
謙信様に対するかすがちゃんのリアクションを思い出した。
己の体を両腕で抱きしめ、周囲に薔薇を散らす宗麟…想像したらシュールすぎた(笑)
避けたり正面突破したりしつつ(笑)登りきり、敵を捕まえて従わせながら、いざ官兵衛戦へ!
→官兵衛さん登場
あぁ官兵衛さんカッコイイ!
宗麟「さぁ!ザビー様に会う方法を教えるのです。」
黒田「お前さん、伝説の信者っての知ってるか?」
宗麟「♪伝説〜伝説〜その名はタクティシャン〜」
黒田「♪風の噂じゃ〜そいつは〜妖術師〜
どんな所にも行ける、不思議な扉を作れるとさ。」
Σまた歌ったー!(*´Д`)
ってゆーか妖術!?妖術師なのか!?
そしてどこ○もドア作れるのか!?
(略)
立花「こ…これではますます我が君が暴走を!」
黒田「なに、相手は賢いと評判の男だぞ。こんなままごと、鼻で笑われておしまいだろうよ。」
宗麟「♪いざ行かん貴方の息子〜 光の扉をくぐれば そこは〜 ユートピア〜」
黒田「♪厄介事は〜 暇人にくれてやる〜
うまくいくように祈るくらいはしてやるよ。」
つまりは単なる厄介払い!毛利に押し付けようってハラですね。
…それでいいのか、知将!?
Σ立花さんを助けてあげてよー!(⊃Д`)
…
官兵衛さん、固有奥義のスポットライトを当てても踊ってくれないのかー…
これは官兵衛さんが重量級だから?はたまた武将だから?
…多分後者なんだろうな。残念(´З`)
踊ってくれないのは残念だけど、近〜中距離攻撃の官兵衛さん相手ならば、この固有奥義はとても有効でした!
Σ剣劇発生!
…宗麟使うようになってから、剣劇の回数が一気に減りました(´∀`)=З
宗麟は連打技もないし、親指への負担が少なくていいわー(笑)
(ちなみに一番親指を酷使するのは幸村さん。烈火、紅蓮脚、大好き!)
そのまま剣劇に勝利し、官兵衛さん撃破〜!
黒田「やっと行ったか。ま、達者でな。
…え?三成達が帰って来た!?
何故じゃああああ!!」
あぁんもう!官兵衛さん、ドンマイ!
いやぁ〜宗麟ストーリー、ほんっと面白いですね!
次が最後とか…残念!
いよいよ伝説のタクティシャンとの再開!
楽しみデス!