最上義光 第一章
オープニング
なんだか捏造だらけの最上の自己紹介から始まります。
『凄くて賢い。優雅でとっても素敵な農民達の憧れの的』
…へぇー(TДT)
波乱に飛ぶ物語
『舞い上がれ我輩!天下への秘策!』
よっしゃ!舞い上がるぞ我輩!(笑)
(そーいやPVでも飛んでましたね。
…波乱に飛ぶってのは、まさか読んで字の如し、なのか?)
難易度究極
レベル27
第三武器
装具(スロット3)体力UP、味方の陣一つにつき攻撃力UP、BASARAアシストを受ける度攻撃力・防御力UP
固有奥義は超妙音狐歌律動乱舞(?)
…なげぇょ!
仲間は小早川秀秋
いざ出陣!
ムービー
まつ「♪今宵のご飯は ランラララン …」
Σっぎゃー!まつ姉ちゃん可愛い!
ホント、お料理好きなんだなぁ(*´Д`)
利家が嬉しそうに、美味しうにご飯食べてくれるから、作る楽しみを実感しているんでしょうね!
まつ姉ちゃん大好き!
…そんな彼女の背後に不穏な影!
その正体は勿論最上。
彼の狙いは『まつを人質にして前田を東軍に組み入れ、その手柄として家康から奥州を貰う』こと。
…Σふざけんなーっ!(`Д`)
くそ…前田夫婦好きとして、罪悪感を感じずにいられない…!
(まぁやるしかないんだけどね!)
ムービー終了!一先ず固有奥義を確認します。
『タイミングを合わせて通常攻撃を押すと次の攻撃へ繋がる』…ってコトですが、正直よく解りませんι
Σ使いこなせる自信がないっ!(笑)
乱舞という割には地味な印象。
もっと広範囲技かと思っていたから、ちょっとガックシしました。
名前ばっかり立派な感じは、まさに最上!
最上「さぁ誘拐されてくれたまえ。まつ殿。
我輩の超絢爛隠密行動開始!」
隠密行動なのに絢爛とはこれいかに?
→前田利家登場!
利家さんイケメン(*´Д`)
最上「あぁ我輩よ…人目を忍びたいのに、どうして気品が溢れ出てしまうのだ?」
利家「おーい、そこの人!前田に何か用向きか!?」
領主自ら不審者に声をかけるとか…!無用心過ぎやしませんか!?
(でも利家だしね!
「前田もまつも某が守る!」
を実行している結果、なんだろうな!)
…ほんと前田軍好きなので、この後も前田贔屓な発言ばかりになると思います(笑)
利家を無視しようとするも、ヒゲの話になり嬉々と答えてしまう最上。
なんとゆうオマヌケさんww
最上「我輩は怪しくもなく、名乗るほどでもない!通りすがりのとっても素敵な紳士だよ!」
利家と剣劇!(ラッキー!)
勝利しダウンした所を、ジャンプ特殊で攻撃!
(これでピョンピョン攻撃するのが楽しい/笑)
土下座→打ち上げ→連打技→ジャンプ特殊、という流れは繋がりやすくて便利だけど、ガードされたら崩せないなぁ。
連打の攻撃力がイマイチなのが気になるー。
地味に削りつつ、隙をみてBASARAっ
→まつ登場
利家「まつ!素敵な紳士だぞ!」
まつ「まぁ。お初にお目にかかりまする。」
利家「まつ、こちらの人はな……って、誰だっけ?」
最上「我輩かい?人呼んで素敵紳士!遠い紳士の国から来た、素敵な武将だよ!」
土下座は結構有効かなーと思っていたのですが、ガードされると崩せないし、やっぱりちょっと微妙。
…なんか普通に攻撃力足りねぇーっ!(爆)
連打技でBASARAゲージ貯めて、まつと利家をおびき寄せてBASARA、が1番いいっぽい?
→前田夫婦一時撤退!いつもの食卓!
遠い国の素敵紳士を美味しいご飯で持て成すぞ!と、張り切る夫妻。
優しいなぁ!
利家「紳士の国って、どんなところなんだ?」
最上「毎日朝から紳士体操に紳士比べに紳士相撲!紳士おやつに紳士宴会の紳士天国だよ!」
なんじゃそりゃ
っと。とりあえず赤箱回収しなっきゃ。
(実はゲージ真っ赤/笑)
前田夫婦、強いんだよなー(´З`)
最上「我輩はお忍びでさすらっているのだよ。出会った人には即挨拶!お忍びの基本だね!」
利家「その通りだな。改めてよろしく!」
えー…お忍びじゃないじゃんソレェ?
…
なんか第一章でこのステージだと、最上のこと嫌いになりそうだ。
(前田夫婦大好き!→まつをさらって前田家を戦に巻き込むとか、最上最低っ)
(前田夫婦強い!→攻撃力足りないし、扱い辛くて最上嫌いっ)
最上で出陣するの3回目だけど、まだ有効な攻撃パターンが解りません
(せめてスキの少ないコンボの組み立てくらいは取得したい…!)
一撃一撃がもう命がけだよ!陣大将に近付くの怖いよ!(⊃Д`)
土下座、連打技、ジャンプ特殊、の流れと、BASARAをメインに攻撃!
雑魚群れ相手だったら「あ、キツネ!」は楽しいけど、陣大将にはなぁ…
最上「我輩に会えるとは貴公らも運が良いねぇ。記念に、署名入り色紙をくれてあげよう。」
利家「まつ、鍋敷もらったぞ!」
まつ「有り難く頂戴致しまする。」
あぁ…利家超可愛い…前田夫婦超癒し…(*´Д`)
…BASARAを溜めながら移動して、陣大将相手にBASARA、その後強引にごり押し、がパターン化されました。
陣一つにつき〜…の装具があるから、さっさと陣を全部制覇したいっす!
…ってな訳で前田夫婦をシカトして、陣を取るのを優先してきます。
イタチごっこなら望むところだよ!
キツネはイタチを補食するからねぇ!
…ん、ダメだ。いまいちテンション上がらん(滅)
最上「そこの茂みに蝶々が住んでるだろ?我輩のヒゲが気に入ったようでね。
…ホラ留まった!」
まつ「あはっ 無邪気なアゲハにございますれば。」
利家「今日来たばかりの人に懐くなんて…凄いな。」
違いますよー。来たばかりじゃないから懐いているんですよー。
しかし、脳内ビジョンが、
・野原で昼寝する利家
・膝枕するまつ
・地面に突き立てた槍の先に止まる蝶々
と、かなり幸せなコトになっています。
前田夫婦好き好きー!
最上から『超上品鋭利付けヒゲ』を貰って無邪気にはしゃいで喜んだり、
ボロを出しそうになった最上にも全く気付かない天然ちゃんだったり、
と、もうホントどうしようもなく可愛い!
特に利家さん、超可愛い!
あ、あと前田夫婦&最上の会話は勿論、前田軍の会話も可愛くてたまらん。
利家さんがつまみ食いを疑われてショボくれていたとか、もうホント犬みたいじゃないか!
利家「ところで、紳士ってなんだ?えらいのか?」
知らなかったのか!
最上「いか〜にも!紳士は偉くて優雅。ピィンと尖ったヒゲが、紳士への第一歩さ。」
利家「某もヒゲ…伸ばしてみようかな!」
やだもう可愛い!
付けヒゲで十分だよぅ!貴方はベィビィフェイスだから、ヒゲは似合わないよぅ!(*´Д`)
最上「伸ばさないでいる理由が全くないねぇ。
時間と銭をばらまいて、頑張りたまえよ」
Σそのヒゲに時間と銭をばらまいてるんかーいっ!?
こんなのが自分トコの領主だったらヤだなヲイ!
利家「やっぱり、ヒゲがあると暗闇でも歩けるのかな?」
まつ「犬千代様。ヒゲと触角がごっちゃになっておりますれば。」
あぁんもう可愛い(*´Д`)
そーゆーヒゲの犬千代様なら大歓迎さ!
ハムスター(ネズミ)系のヒゲを想像して萌えたぁ!
鼻ヒクヒクさせてひげワシャワシャさせてたらテラカワユス!
…
台詞に集中して萌えてばかりいたら、陣を全部取る前に前田夫婦と遭遇ー(笑)
最上「あの夫婦はすっかり我輩大好き!直接東軍に誘っても問題ないと見たよ!
利家くん。貴公らを東軍に迎えに来たよ!」
利家「なっ…!?いきなり何だ!?」
最上「今ならもれなく東軍の副副将だよ。
…副将?我輩に決まっているじゃないか。」
利家「某は東軍にも西軍にも入らない!前田は、中立を貫く誓いを立てた!」
まつ「前田は人を虐げる戦には加担致しませぬ!」
前田夫婦超カッケェ!
誰かを守ろうとする利家さんは、普段の彼よりもビシッと締まっていて揺るぎがなくって、…ンもう素敵!
まつ姉ちゃんも大好き!
…しかーし。
『特典』という言葉に、おまけが貰えるのか!?と興味津々な利家さん(笑)
オモ●ャの缶●めを欲しがる子供みたいで微笑ましいww
まつはそれを諌めるも、
最上「東軍の!特典は!一に米二に野菜三に我輩!」
の言葉に揺らぎます(笑)
利家「某、ツボをつかれた…ッ!」
まつ「お米にお野菜とは…一大事にございまする…!」
あぁもうアホ可愛い!
マヌケ可愛い!
前田夫婦愛しい!
最上「ふふふふふっ三の素敵な我輩に夢中なのだね?」
そして彼のこの自信は一体どこから来るのだろう?(笑)
さ、適当に前田夫妻の相手をしつつ、頃合いを見て再び陣を取りに移動!
→利家行動不能
っしゃ!後は陣の奪還に気をつけつつ、夫婦を倒すだけだ!
…って、それが大変なんだけどね!(泣)
二人同時相手はただでさえきついのに、更にこっちは最上ですからね!(酷)
(でも赤箱いっぱい残して来たので、回復は安心です)
Σ利家と剣劇!勝利!BASARA!
→利家撃破!
最上「利家くん。東軍に参加するね?」
利家「それは出来ない!」
まつ「お断り申し上げます!」
ま、そりゃそうだわな!
攻撃&ガードでゲージを溜めて、BASARA!
→まつ撃破!
Σ勝ったーッ!長かったーッ!
(今回2回討死してます。しかも両方とも、陣を取り終え、残りどちらか一人、という状況。
Σプレイ時間半端ねぇっ!)
ムービー
最上「この我輩がここまで頼んだと言うのに!もう我慢の限界だ!」
何やら厄介な名前のついた角土竜を召喚!
響き渡る地響きに、キョロキョロと落ち着かない様子の夫妻。
まつ姉ちゃん可愛いー(*´Д`)
なんて思っていたら角土竜登場!
(登場場所がww最上イテェww)
最上「コーーーーンッ!!」
Σ飛んでいったーっ!…まぁ解るよ。そりゃあ空までぶっ飛ぶ衝撃だろうよ。
一方、主を失った角土竜。
器用にまつ姉ちゃんを抱き上げ、車体?の上にぽーんっと乗せてしまいます。
Σさらわれたーっ!!
走り去る角土竜!
利家に助けを求めるまつ!
後を追う利家!
…しかし悲しいかな、二人の手が絡まることはなく、悲痛な叫び声だけがコダマします。
…
やっぱ最上腹立つーッ!(`Д`)
さぁ、そんなこんなで第一章終了です。
最上と前田夫婦の会話、かなり多いです!
聞いていてめちゃくちゃ面白い!楽しい!和む!
あとは最上の攻撃力さえあったら文句なし!(笑)
…
中々思うようにプレイ出来ず、さらには勝利目前に2回討死したりもして、今回、プレイ自体にはちょーっとストレス溜まりましたι
これはBASARAをやり始めてから初めてのこと!
よっぽど私と最上はウマが合わないとみた!(爆)