最上義光 第二章
レベル43
(手取川終了時はレベル37。
あまりに苦戦したので、少しレベルアップしてきましたι)
第三武器
装具(スロット3)敵を撃破する度に攻撃力UP、体力UP、BASARAアシストを受ける度に攻撃力・防御力UP
固有奥義は新しく出た技。超壮絶復活不死鳥也?
やはりクソ長いです。
仲間は小早川秀秋
追記よりGO〜
ムービー
最上「我輩は今、天空を駆け抜けている!」
駆け抜けるっつーか…ι
前回角土竜に打ち上げられ、そのまま空を滑空しているだけではι
『すんごい功績を家康に伝えに行く』とのコトだけど……え、まさかもう家康と戦うの?
話の流れ的にvs徳川はあるだろうと思っていたケド、まさか第二章だったとは…!
Σ忠勝怖いよーっ!
ステージはドコだ!?
『関ヶ原の戦い 乱入』
… (゚ロ゚;)
Σ忠勝どころの騒ぎじゃねぇーッ!
最上で、難易度究極で、関ヶ原乱入とか!
無理過ぎるっ!!(既に死を覚悟しました)
あぁ…鬱だ… orz
進軍!
さて。まずは安全な場所で固有奥義を確認します。
・死んだフリをする
→通常技ボタンで飛び上がる
→地面に狐の絵を描く
→タイミングがあっていれば描いた絵から衝撃が走る
ふむ。中々面白い技です。
…面白いんですが、対部将には向いていない気がします orz
頼むから、もっと正々堂々と戦う技を身につけてくれよ!
お前の騙し技、自身も無防備になるし、部将には効き目ないし、扱い辛いんだよ!(泣)
くそっ…まぁいいや、このステージは雑魚兵も多いから、精々活用させて貰うさ!(⊃Д`)
いざ戦場へ乱入ーっ!
(乱入したくねぇーっ!忠勝怖ぇーっ!)
最上「家康くん!我輩は偉業を成し遂げたよ!
さぁ、讃えてくれたまえ!」
→とにかく敵を倒せ!
このステージ自体は頻繁に来るんですが…ね。
最上では来たくなかったなーι
最上「諸君。小競り合いなど余所でやりたまえ。家康くんを探すのが大変ではないか。
東軍の救世主最上義光参上だよ!
家康くんにもそう伝えてくれたまえ。」
徳川軍「はぁ!?今はそれどころではない!」
最上「家康くんのお迎えはまだかね?
そこの君!ちょっと呼んできてくれたまえ。」
徳川軍「家康さー…って呼ぶ訳ないだろ!」
最上「皆我輩に優しくないねぇ。
家康くんに重用された暁には、お仕置きだよ!」
いやいやいや…気付こうぜ、最上。
お前、邪魔なんだよ…(笑)
連打技を多用してガンガン進みます。
色々試してはみるんですが、結局これが1番使いやすいんですよネー。
最上「うめ殿をやすやすとさらった我輩!
横田家を味方に組み入れた我輩!
まさに素敵!」
ウメじゃなくてマツだろー!そして横じゃなくて前だ前!
名前くらいちゃんと覚えなさいッ!
最上「家康くん、どこにいるのかね?我輩へのご褒美なら奥州で結構だよ。」
うぉおいっ!随分でっけぇご褒美だな!?(筆頭が怒るぞー!)
順調に狩りながら、適度にBASARA使用〜…していたら、BASARA使用直後に忠勝&大谷登場!
なんつー嫌なタイミングだよ…! orz
いつもレベルアップ目的の時は忠勝から倒すんですが、今回はもう大谷狙いで行きます。
とりあえずBASARAを溜めるために、2人は無視して雑魚狩り雑魚狩りー!
ゲージが溜まってから特攻をしかけます!
(最上はゲージが短くて、BASARAが溜まりやすいのは素晴らしいと思う)
最上「おや小川くん!今日はいい天気だね。」
大谷「誠見通し良き空模様よ。
主の頭の中身ほど晴れ渡ってはおらぬがな。」
大→小
谷→川
ってコトか。なんか連想ゲームみたい。
最上「山下くんではないか!
家康くんはどこにいるのかね?」
忠勝「…?…」
!?
や、山下くん!?…え、何故山下なんだ??
頼むから何か統一感を持たせてくれよ、最上!
最上「我輩の計略ほど晴れやかなものはないよ!」
大谷「そうよな。晴れやか。晴れやか。」
大谷のバカにしきった言い方!爆笑!
大谷さんはい〜キャラしてますねぇ!
凄い手柄をたてた、と吹聴する最上。
大谷に、偉大な功績を後世に伝えるべきだ、広めてやるから教えろ、と言われ、自慢げに語り出します。
家康の敵にベラベラと情報を提供する最上。
アホすぎる orz
最上「我輩、人質というものを使いこなしてだね、横田家を、東軍に従わせたのだ!凄い!」
大谷「ほう。見事な策よ。この小川には思い至らぬ。」
最上「そうだろう!我輩は出来る紳士だからね!」
なんだか最上がマヌケすぎて、大谷に癒される(笑)
忠勝「…」
最上「解ってるとも!これが欲しいのだね?
超上品鋭利付けヒゲ2号山下くん専用特大版だよ!」
Σどこに持っていたー!?忠勝専用とか…結構な大きさがありそうだ。
途中途中雑魚狩りを挟みながら、BASARAを溜め、とにかく大谷を攻撃!
割と大谷が前衛で攻めてきてくれるので助かります!(笑)
大谷「捕虜を捕らえよ。三成に刻まれる前に隠せ。」
豊臣軍「ははっ」
おぉう…三成怖ぇなオイ…。
→大谷撃破
…台詞全部回収出来たかは解らないけど、流石に長引くと怖いからなー…
(ってゆーか一回死んだし orz)
大谷「この天下分け目にて我に解るは、主を放っておいても問題ないということだ。」
最上「えっ!?これ天下分け目!?も、もう、最終決戦なのかね!?」
最上気付くの遅ぇーっ!
徳川軍「最上殿はどちらの味方なのです!?」
最上「我輩は我輩と我輩を好きな人の味方だよ。」
あぁつまり敵だらけってコトですね!
大谷が忠勝を封印してくれたので、後は地道に陣を落として行きます。
このステージはレベルアップには最適だし、楽しくて好きだけど…最上に関しては例外だッ
(攻撃力をくれーっ!)
さぁ雑魚一掃後、てっぺん目指して駆け上がります!
→三成&家康登場
最上「ちょっと待ったぁ!この戦は延期となったよ!延期延期!」
家康「ここは三成との決着の場。手出し無用だ!」
最上「そこまで進んでるのかね!?早い所我輩の功績を認めさせねば!」
三成「家康ぅ!この神聖なる復讐の場に、道化師など呼ぶなッ!」
最上と三成、家康のやり取り、最上があまりに自己中過ぎてイラっとする。
…と思ったら、それは関ヶ原コンビも同じだったようです。
最上「家康くん!総大将はどんと構えるものだよ!
我輩の活躍を、見守ってはくれまいかねぇ?」
家康「仲間のために拳を奮うのも、総大将の勤めだ!」
最上「急いては事をし損じるというではないか。」
三成「この日を待ち続けた私に、それを言うかッ!」
最上「せめて、休憩時間を取ってはどうかね?
…ほら!休戦のこぶ茶が美味しそうだろ?」
家康「最上。少し黙ってくれないか!」
三成はともかく、家康が誰かを鬱陶しがるのは珍しいような?
(つまりそれほど最上は…/笑)
最上「我輩の話に耳を傾けてもバチは当たらない!家康くんも、高橋くんも!」
石田は高橋くんか…
なんかもう一々ツッコむのもバカバカしいぜっ
二人とも同じくらいHPを削りながら、BASARAで三成を先に撃破!
→忠勝きたーっ!!
来ると思ったよ忠勝!(悪いけど無視するよ!)
ブースト発動!忠勝に攻撃されつつも、ひたすら家康を攻撃・攻撃・攻撃!
→家康撃破!
(最上で忠勝と戦うのはホント怖いです。無理無理無理無理…)
ムービー
最上「むむむむむっ!こうなったら最終手段だ!」
三成「家康ゥゥウッ!!」
家康「三成ィィイッ!!」
最上「我輩ィィイッ!!」
我輩ww
家康の拳と三成の剣が交わる…前に、軌道上に最上が乱入!
最上「コーーーンッ!!」
またもや空高く打ち上がる最上!アホやー…(笑)
そしてそれを一切気にせず戦いを続ける家康&三成!
めでたしめでたし!
無事クリアー出来てよかったー!
超チキン戦法だったけど、キツネだから別にいいよ!スマートに勝とうなんざ、最初から思っちゃいねぇよ!(爆)
最上、なーんかストレス溜まるわー。
扱い辛くて敵わん!