Twice up

スポンサーサイト

cooking

実家にて
家事 洗濯 料理
の日々です

ととさまとぷーちゃん(姉)は仕事に出てるから
家政婦さんを担当しております
((今ニートだから…
((いや、でも仕事してるもん←準備だけど…

そんなこんなで今日は
パプリカと胸肉の塩バジル焼きを作りました

もう一品はお婆ちゃんの煮物


明日はご飯支度だけして夜はお出かけ
大好きな人に会うんだー
楽しみ 楽しみ。

忘れんぼう

4年間務めた職場を一昨日,退職しまして
今北海道に向かっているのです

ですが。


大事な書類を家に忘れた。
ぬわ。

支度完璧だと思っていたのに…

叶わない想い すれ違う心 幻

ちょっとだけ
恋のお話

わたしは、誰かに心を開くのに
かなりの時間がかかる
初対面の人に対しては
その場しのぎの会話はそれなりに出来る
何と思われても、それ以上関わることがないから

少し関わった人には
当たり障りのない会話が出来る
どうしたら、繋げられる事が出来るか考えるから


もう少し長く関わるためには
自分を殺す

そうして過ごしてきた。


だけど


だけどね


ずっとずっとそれが


苦しかったの



繋がりが切れないように
不安定な糸で紡いできたものは
知らない間に私に絡まって
心を締めていた


だから、今日気付いたの
それを恋に変換したとき
わたしは初めから異性としては見れない


友達として
フランクに関われないと
わたしは自分の弱さを見せることができないから


よく思われなくては

そう心が黄色信号になった瞬間
わたしは自分の心をシャットアウトする

((この人は私に何を求めているのか？
((この人は私に何を期待しているのか？


精一杯に背伸びして
精一杯に強がる


だから、異性として
わたしを見ないで


人として
わたしを見て


それが


私の答え


わたしは、弱さを見せる強さが足りない
弱い自分でも
許されることに確信を得なければ
裸になることは出来ない



だから
下心をみせないで


…あなたのことは
本当に
知りたかったの

だけどあなたは
欲の塊だったのね


よかった
それでも

わたしを
好きでいてくれたのなら

答えたかった


でも、その答えを出したわたしは遅かった



あなたはもう
私には飽きていた

それだけのこと



あそびだったのよね。




全て

キスをしたことも。

触れたことも。



ぜんぶぜんぶ

あなたにとっては
一時の欲の捌け口だったの


私に流れる時間とは合わなかった
ただ、それだけのこと

それだけのこと。



気づかせてくれたあなた。
ありがとう。

繋がりの中で見えた自分

専門の先生と16時から飲んで←
今、家に帰るのに間に合う終電で帰宅中
まさに、6時間飲んだ訳です。((飲み過ぎ？？
‘'先生”といっても、専門の2年間のうち、就職活動時期にお世話になったと言う、現役時代はそれくらいの関わり具合
でも、何故かしら？
卒業してから会いたいなと想った人は
担任でもなく、その人だった
多分ね、同じ職員でも
生徒を見る目が真っ直ぐだったのだ
((もちろん、他の先生がどうとかなくて
個人をきちんと見て、映していた
業務ではあるけれど、就職支援だから
個性も勿論見て、企業にアピールしていて
どこまで人として見ていてくれたかは、学生の時は分からない
でも、卒業して、学校という枠を超えた今だからこそわかる

一人の人間として
面白さを感じてもらえたってこと

それはとても嬉しくて
幸せなことなの。
本当に本当に
ありがとうの気持ちで満たされている





あー、雨だー


明日は4年間務めた職場の働き納め。
どんな1日になるでしょうか。

一人でぷらぷら

今日は休みなので名古屋をぷらぷら
矢場町行って、栄に行って
姉の誕生日プレゼントを買おうと思ったんだけど
なーんにも見つからなかった

あんなにお店があるのに
選べないわたしは
リサーチ不足ですね


服も欲しかったけど
欲しい感じの服がわからなくて
てか、最近のデザイン好きじゃなくて
流行りとかトレンドとか
どうでもよくて

どこのお店を見ても欲しいが見つからない始末…
そもそも、わたしの服装は何系に分類されるのかすらもわからない°
テレビもない、雑誌も読まない
リスペクトしている人もいない。ようないるような。

欲ばかりは出ているのに、その欲がなんなのかすら掴めず、物色しても見つからず
どうにもならないー

さて、これから専門の先生と待ち合わせ
サンマルクでアイスティーとチョコクロを買ってちょっと休憩しているのだけども
アイスティー、クリームダウンしているよ