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ぽつり

謎の症候群。
((キーボード入力したい

ということで
日記をポツリ

最近ねバイトが決まったの
これでやっと働ける!
人との関わりができる
素敵なことだ

この間何度自分迷子に陥ったでしょうか
アンテナを向ける場所がなくて
ひたすら自分に向かってくる電波は
考えなくてもいいようなしょうもないことにまで
センサーが敏感に感知して
どんどん深みにはまって抜け出せなくなり
沈む沈む奥深くまで

((まあ、食欲ないなーでも食べておこうって。ご飯食べたら直ったりしたりしてたり。


最近、興味があるものが増えてきた

オールド・パル

夜は
昔から好き

眠れない事もあった
でも、触れられなくても夜は私を一人にしなかった

感じる事がたくさんありすぎて
どう言葉に表現したらいいか分からない

時計を眺めながら
もっと
もっと時間がゆっくり流れればいいのに
夜だけがもっと
スローモションで過ぎていけば良いのに

そう想う


前に過ごしていた土地で出会った友達に
しばらくのさようならを告げたときに
友達がくれた素敵なカクテルのプレゼント

その味をふと思い出して
無性に飲みたくなって

今日は一人でバーに行った


ウイスキーが好きな私に
そして、素敵な言葉は添えて

((オールドパル

とても綺麗な色
とても複雑な味
とても素敵な言葉

私にはもったいない

でも、それでも
君が私がそこに住んでいた時間の中で
友達と呼んでくれたことが
なによりも嬉しかった

社会人になると
学生のような囲われた環境から遠ざかる
その分自由を得て
その代わりに距離を与えられる

友達なんて出来ないと思っていた
繋がるきっかけが薄くなる

だから
その一時だけでも
今はもう"他人"に変わってしまっていたとしても
思い出の中だけでは
綺麗なままで残させて 

だけど
願ってもいいですか
またいつか会える日がきたら
また友達として迎えてくれますか?

ヘッドハンティング

横浜駅にある静岡銀行へぷらり
引っ越したから地方銀行解約しようと思ってたけど
前のアパートの引き落としやらなんやらで6月までは待たねばの状態

横浜に支店があってよかったー


用を済ませたので近くに美味しいパン屋さんはないかや?
と、街中にあったベンチで携帯をポチポチ

そしたらスーツを着た女性に声をかけられる


((一緒に働きませんか??←省略

おお。
何事かと思いきや
どんな危ない会社やと思いきや
有名保険会社。

いやいや、お姉さん。
わたし金髪ですけど←

話をある程度聞いて
そそっと逃亡


その直後目の前にいた女性に
((すみません!
と声をかけられる
軽く会釈だけして逃亡。

その前には違う女性に道を尋ねられ
地元民じゃない+越してきたばかりで答えられず…

今日はよく声を掛けられる日でありました。


浜松にいた時も
化粧会社の人に良くヘドハンされたな。

もしかしたら仕事には困らないかも
なんて思ってみたり

真面目に働こうと心に誓いました。


さて。
ぷらぷらして帰ろうー

なんにもない

わたしいま
世間的に言われる''に〇と"という者なんですが

従姉妹の家に一緒に住ませてもらっていて
家事の手伝いをしながら
曲を作ったり、アレンジしたり
そんな生活

でも、ライブをして人前で歌ったり
仕事をして稼いだり
休みを思い切りリフレッシュしたり

なんてことがなく


すかすかな日々

でも、なんにもしてないの?
と聞かれたら
そんなことないとも思う反面
そうなんだよなとも思う

((まあ、来週やっと働きたいお店見つけたから
面接を受けに行くのですが

何か変わるかな?
いや、きっと変わるだろう

まず、人との関わりが増える
生活に色が増す
ストレスも楽しみも喜びも失敗も
生まれてくる

それが楽しみです


今は、《自分》がストレスで
胃が痛くなるのよね←

((もともと神経性胃炎もちだけども

勤めてた時もこんな時間まで起きてるのは
当たり前で
次の日普通に6時とか7時には起きてたのに
今は目が覚めても起き上がれない

((結局身体が動くようになるのは10時頃…


過敏なのです
神経質なんです
弱虫泣き虫なんです

でも人一倍
強がりなんです


だから、何も出来ていないな…??
なんて感じてしまった時には
胃がうぎゅーーって
悲鳴をあげる

のに、食いしん坊だから
ご飯食べちゃって
痛くて横たわってる始末

((そろそろ学習しなさい自分

よし。

(:ダメな自分を認めてあげることが一番大切なこと
誰かの目を気にして小さくなって
誰かの評価を怖がって無口になって
違うんだよって
自分は自分でいいじゃない
上手くいかない時もある
失敗することだってある
それはみんな同じ
その時に生まれてくる感情は
どんなもの?
''恥ずかしい"
"悔しい"
"悲しい"
"辛い"
その気持ちは
間違いではないよ

だからそんな気持ちを感じた時
ゆっくり、そっと
"そうだね"
って、自分の中で唱えてあげよう
そしてそっとその感情に寄り添ってあげよう
そうしたら少しだけ
"怒り"に変わってしまいそうな心を
救ってあげることができると思う



一人で歌う

台風が接近しているから、今日は外に出ない!引きこもる!
なんて思っていたけど
ふつふつと沸騰してきたので結局街へ繰り出す
得意のカフェへ行き書き物と読書

今読んでるのはね、
辻村深月さんの((V.T.R)) 
ずっと前から読みたくてでも前に住んでいたところにはどこ探しても置いていなくて
横浜にきてやっと店頭で出会えたのです

短編小説だからきっとすぐに読めるかな*

私が読書に夢中になったきかっけになった作家さん
辻村深月さん

一番最初に興味をもったのは
表紙のデザインと作品のタイトル
((時には見た目から入るのも良しとしよう

『スロウハイツの神様』 
6人のクリエイターのたまごが古い民宿に同居しているお話
すごく奮い立たされるお話でした

辻村さんの作品は違う小説でも登場人物がリンクしていて
全作品で物語が繋がっていくのがすごくわくわくするのです

おすすめの作家さんです。



そんで。
カフェでのんびり過ごして
急に思い立った事は

((カラオケに行こう

ということで、一人カラオケデビュー

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