2015-5-30 15:37
謎の症候群。
((キーボード入力したい
ということで
日記をポツリ
最近ねバイトが決まったの
これでやっと働ける!
人との関わりができる
素敵なことだ
この間何度自分迷子に陥ったでしょうか
アンテナを向ける場所がなくて
ひたすら自分に向かってくる電波は
考えなくてもいいようなしょうもないことにまで
センサーが敏感に感知して
どんどん深みにはまって抜け出せなくなり
沈む沈む奥深くまで
((まあ、食欲ないなーでも食べておこうって。ご飯食べたら直ったりしたりしてたり。
最近、興味があるものが増えてきた
2015-5-18 15:40
横浜駅にある静岡銀行へぷらり
引っ越したから地方銀行解約しようと思ってたけど
前のアパートの引き落としやらなんやらで6月までは待たねばの状態
横浜に支店があってよかったー
用を済ませたので近くに美味しいパン屋さんはないかや?
と、街中にあったベンチで携帯をポチポチ
そしたらスーツを着た女性に声をかけられる
((一緒に働きませんか??←省略
おお。
何事かと思いきや
どんな危ない会社やと思いきや
有名保険会社。
いやいや、お姉さん。
わたし金髪ですけど←
話をある程度聞いて
そそっと逃亡
その直後目の前にいた女性に
((すみません!
と声をかけられる
軽く会釈だけして逃亡。
その前には違う女性に道を尋ねられ
地元民じゃない+越してきたばかりで答えられず…
今日はよく声を掛けられる日でありました。
浜松にいた時も
化粧会社の人に良くヘドハンされたな。
もしかしたら仕事には困らないかも
なんて思ってみたり
真面目に働こうと心に誓いました。
さて。
ぷらぷらして帰ろうー
2015-5-12 17:10
台風が接近しているから、今日は外に出ない!引きこもる!
なんて思っていたけど
ふつふつと沸騰してきたので結局街へ繰り出す
得意のカフェへ行き書き物と読書
今読んでるのはね、
辻村深月さんの((V.T.R))
ずっと前から読みたくてでも前に住んでいたところにはどこ探しても置いていなくて
横浜にきてやっと店頭で出会えたのです
短編小説だからきっとすぐに読めるかな*
私が読書に夢中になったきかっけになった作家さん
辻村深月さん
一番最初に興味をもったのは
表紙のデザインと作品のタイトル
((時には見た目から入るのも良しとしよう
『スロウハイツの神様』
6人のクリエイターのたまごが古い民宿に同居しているお話
すごく奮い立たされるお話でした
辻村さんの作品は違う小説でも登場人物がリンクしていて
全作品で物語が繋がっていくのがすごくわくわくするのです
おすすめの作家さんです。
そんで。
カフェでのんびり過ごして
急に思い立った事は
((カラオケに行こう
ということで、一人カラオケデビュー