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言の葉

ごめん
ありがとう
好き
嫌い

感情を表す言葉は、求めるものではないと思う。
求めて言われたって、言わせているだけと同じで、言葉に魂がないただの枯れた言の葉。
温度がないじゃんね。
生活の中で、何気なく生まれたその言葉にこそ
素敵な愛が詰まってると思う。

不定愁訴

バランスが 崩れていく
何もかも 分からない
自分の内側のことが
なにも分からない

何が 欲しいの?

満たされないのは、私の持病

秋が深まるに連れて 心の穴が広がっていくのが
手に取るようにわかる

何かを得ても 全て抜け落ちて
残るのは ほんの少しの欠片だけ
100%の愛ですら 5%くらいしか残っていない

人と話しても 心はどこか上の空
中身が空っぽの ‘‘わたし”という器
それだけが辛うじて今に繋がって
存在している
心は どこに行ってしまったのだろう
ギリギリで繋ぎ止めているものはあるけれど
もう それすらも切り離してしまいたい

いつもそう
秋は いつもこうだ
綺麗で 静かで 冷たくて 寂しい
そんな秋に溶けて混ざって消えてしまいたい
安らかに 眠りたい
いつまで同じことを繰り返すのでしょう
もっと 普通に生まれてくれば 楽だったんじゃないかな?
人それぞれ 悩みや苦しんでいることはあるとは思うけど
わたしは 全ての事柄に
罪悪感が纏わりついてくる

それが わたしなのかもしれないけれど

苦しいのか 寂しいのか 空いのか
闇に堕ちて 漂う

虚無感

わたしを表現する 一つの言葉
お似合いね

定まらない 秋の 心 訴える

手のひらで温めて

なんとなく
いいなって思っていた人が
パートナーがいるって知った時
みんなどうしているの??

わたしは今とても
悲しいような
寂しいような
諦めているような
諦めたくないような


でも、まだ種を見つけたくらいで
蒔いてはいなかったから
蒔かなければいいだけ
水をあげないだけのこと
どんな花が咲くか
知らなければいいだけのこと
それだけのこと

でも、もしその種が
素敵な花を咲かせる種だったとしたら
その花の幸せを願うことが
本当の愛なのだとある人たちは言う

それは分かってきたつもりだった
けど、そんなにすぐには思えないよね


だから、恋という花ではなくて
違う花が咲くように
わたしは手にしたこの種を蒔こうと思います
そして、水を与えようと思います
望んでいる花が咲かないことは
見えているけど

今のわたしには
そうするしか
この見つけた種の処理の術を
知らないから

なんにもない

わたしいま
世間的に言われる''に〇と"という者なんですが

従姉妹の家に一緒に住ませてもらっていて
家事の手伝いをしながら
曲を作ったり、アレンジしたり
そんな生活

でも、ライブをして人前で歌ったり
仕事をして稼いだり
休みを思い切りリフレッシュしたり

なんてことがなく


すかすかな日々

でも、なんにもしてないの?
と聞かれたら
そんなことないとも思う反面
そうなんだよなとも思う

((まあ、来週やっと働きたいお店見つけたから
面接を受けに行くのですが

何か変わるかな?
いや、きっと変わるだろう

まず、人との関わりが増える
生活に色が増す
ストレスも楽しみも喜びも失敗も
生まれてくる

それが楽しみです


今は、《自分》がストレスで
胃が痛くなるのよね←

((もともと神経性胃炎もちだけども

勤めてた時もこんな時間まで起きてるのは
当たり前で
次の日普通に6時とか7時には起きてたのに
今は目が覚めても起き上がれない

((結局身体が動くようになるのは10時頃…


過敏なのです
神経質なんです
弱虫泣き虫なんです

でも人一倍
強がりなんです


だから、何も出来ていないな…??
なんて感じてしまった時には
胃がうぎゅーーって
悲鳴をあげる

のに、食いしん坊だから
ご飯食べちゃって
痛くて横たわってる始末

((そろそろ学習しなさい自分

よし。

(:ダメな自分を認めてあげることが一番大切なこと
誰かの目を気にして小さくなって
誰かの評価を怖がって無口になって
違うんだよって
自分は自分でいいじゃない
上手くいかない時もある
失敗することだってある
それはみんな同じ
その時に生まれてくる感情は
どんなもの?
''恥ずかしい"
"悔しい"
"悲しい"
"辛い"
その気持ちは
間違いではないよ

だからそんな気持ちを感じた時
ゆっくり、そっと
"そうだね"
って、自分の中で唱えてあげよう
そしてそっとその感情に寄り添ってあげよう
そうしたら少しだけ
"怒り"に変わってしまいそうな心を
救ってあげることができると思う



壊れてしまうことを望んでいる

最近はやっぱり
刺激無い生活
少しずつ 少しずつ
自分の色が分からなくなっていく

ああー
なにやっているんだろう?

自分に誓ったはずの想いさえも
色褪せていく日々


もう透明になって見えなくなって
風のように 穏やかに流れて
雲のように 緩やかに進んで
消えてしまえば 心地好いのだろうな

だけどそれを許さない
一つの声が許さない
心のささくれに絡まって
どうして?私は少し楽になりたいだけなのに

私の心を見透かしているかのように
欲しかった言葉たちを浴びせられる

この濁ったままの心は 少し居心地が悪いんだ
だからお願い 今は一人にしておくれ
なんなら君が浄化してくれるっていうのかい?
君にその力があるのかい?

なんてね 嘘だよ
君に迷惑をかけるつもりなんて無いんだ
だからお願い 少し眠らせて



なんだかよくわからない文章になりました
結局何が言いたいのかというと
今は光が無いんですよ。ってこと
焦る気持ちを殺して
前に進もうとしても、目的地までの道標がないから
どこに向かっているのかもわからない 
自分がいる場所すら分からない

これじゃいつまでたっても 迷子のまま
ああ、そうか
私は今迷子なんだ
人の姿をした 中身のない人形のようだ

空っぽの器を早く満たしてあげたい
そんなことばかり思う
でも、何を入れても充たされない
それをまずは探さなきゃ

鍵は開けてあるから
だれか私にヒントをくれませんか?

あのころを一緒に過ごしたあの人に会った
でも苦しい
私とあの人たちは別の生き物のように感じて
人には闇の部分があるでしょう?
わたしはその闇を愛している
独りの時、ずっと傍にいてくれたのは
闇だった
その想いを口にして、共感できる人は本当にごく僅かで
そんな存在が欲しくて
そうじゃない人といる時間が なんとも言えないほど息苦しくて
ああ
早く時間が過ぎないかな??解放されたいなんて
強く強く願ってしまう
酷い自分


ネガティブなんかじゃないよ?
ただ単純にそれが自分の望んでいるモノだから

それに出逢えることを心待ちにしているの

日常が壊れてしまうほど強烈な力を持っている
私は早くこの日常を壊したい

話が飛びすぎている
今の私の心を映しているかのようです
まとまらないの
考えることが多すぎて
あっちに行ってはこっちに行って
彷徨う姿は滑稽で
自分でも笑ってしまう

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