Twice up

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この世界にもう一度甦りたいと

ずっとずっと
逃げてきた
傷つくことを恐れて
もう、嫌だった
誰の瞳にも映らない
誰の耳にも届かない
この姿、声、存在している温度

それなら、もういいと子供のように拗ねてみて
全てを言い訳で包み込んで

自分で自分を殺した
存在も、関わりも、可能性も


弱い
弱いね
守ろうとしただけだったのに
傷つかないように

でもそのせいで
私は死んだ。
本当の''私''は死んでしまった
光を失って

だけどまだ息はある
深い眠りの中に沈めてしまっただけ

だから今度は
この世界でちゃんと 死になさい


もう一度、私を生きてみよう
何も隠さず
失敗しても、挫けても、もうダメだと泣いても

きちんとこの世界に存在して 生きて
私という人間を知らしめて


死んでいきなさい

live today

かなりかなりの
お久しぶりです
今.何をしているかというと

ライブ本番に向けて待機中


そう
今日歌います


歌うことは
すごく好き

一番自分が
ここにいると実感できる
唯一の術


だけど
今日のライブは

私がやりたい音楽じゃないの

私が本当にやりたい音楽は
私の心の中から零れ落ちた言葉たちを集めた詩と
流れるメロディーを綴った歌


それじゃなきゃ
生きている感じがしない


でも、それでも
今日ここで歌うのであれば

私は歌う



今.迷子なんです
ひたすらに迷子。

どこにいても満たされない
何をしても満たされない
不完全な自分

目に映るものも
耳に聞こえる音も
全て私を通り抜けていくの

だから
日々が虚ろ

考えても考えても
何もわからなくて

ただ分かるのは
私を生かしたい
そんな思い


そのための手段を
探し求めている

唯一自分で分かっている音楽でさえ歌でさえ
まともに愛することの出来ない今のこの環境
ここから、抜け出したい


もがいてもがいて、
壊れるまで

自分を探しに行こうかな

宛のない心

せっかくのお休みが
疲労で起き上がれず、目が覚めたのが14時…
何かせねばーと思い、引っ越してから手を付けられなかった物の整理整頓を
せっせと片づけをして、こんなもんかな〜と思って時計を見たらもう18時…

どこか行きたいのに、行く気力もなく
誰かに会いたいのに
誰かと話したいのに
誰に会いたいのかもわからず

すごく、気分が落ちてくる
どこにも行く場所がない

大好きな人はたくさんいるはずなのに
行きたいはずの場所も たくさんあるはずなのに

どうして？

心がそれを拒絶している

とても億劫で仕方ない
でもどこかに行きたい
このやりようのない気持ちを
吐き出したい

でも
どこに行けばいいの？

それがわからなくて
怖い

独りでいるのが怖いのに
どこにも行けない



もう、夜になっちゃった

どうしようかな

流されない日々を

2/14は
バレンタイン。

チョコを作って女子力。
って、言われるのは、ちょっと違う気がする。
パートナーに日頃の感謝や想いを贈るためのイベントのはずなのに、流行り言葉に流されている様に思うのは、
根本的なものは何か？？
女子力を上げたいからやるのではなく、大切な人のために、想いを形にして伝える素敵なイベントだよなーと。
しみじみ思いました。
流行りは、とても大事なことだけど
流行りや言葉に流されてはいけない

主旨はどこに行ってしまうの？？

大切な人に何かを伝えるとき
きちんと想いを込めて欲しい


切実な願い


いろんな形があるから
否定をしているつもりもなく
良いのだけど

忘れてはいけないことだと思う


大切な人のために起こすアクションが
素敵なことだから。

全ては意味と繋がっていたりする

年が、明けました。
おめでとう
でももう、今月も終わるのです…


最近のお悩み事

『何を得たいのか分からない』
そんな風に思うこと
ありませんか？

真の部分では分かっているはずなのに
その周りをモヤモヤとした影が覆って
見たいのに見れない
手を伸ばして、触れたいのに
触れられない

そうするとどんどん
わからなくなるんです

ダメだと思って
考えれば考えるほど
分からなくなって
近道を探して足掻く

フラストレーションが溜まる一方

結局は、一つずつ処理しなくちゃダメで
それが1番の近道だったりする

全てが完璧に行くことは
難しい

必ず何かを犠牲にしなくてはいけない
時間なのか、お金なのか
将又、人なのか…

だけど全ては自分が生まれたことの
意味だったりする

出会うことも、別れることも
手に入れることも、手放すことも

そう考えると少しだけ
楽になれるかな？


手に入れるために、手放そう
手放して、手に入れよう

そうやって、新しいことに挑んでいけば
また新たな自分に
出会える気がする

幸せの日々を。