2011-7-28 00:31
大好きだったよ、君の事が。
現実はとても残酷だ。
時と共に変化するものたち。
変わらないものなんて、無いと気付いてしまったいや、既に気付いていた。
見ない振りをしていた。
直視してしまったら、自分が滑り堕ちて行く気がしたから。
笑い合う僕と、君。
あの日の笑顔は永遠で、
色褪せていない。
遠い記憶。
でも戻る訳がないと解っている。
永遠であって、消えてしまった夢物語。
歪み始めた関係は、もう
戻らなかった。
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