全部霞んで見える

吉田さんとごはん行った

ブスではないけど、
yさんやnはガン見できるけど、吉田さんは直視できんかったw

なんやろね。

私最低か?

でもなんか、服装も髪型も嫌だったw
この前のキチリの時は良かったのに
今日はなんか髪がふぁさーっとしてた

そんなことはどーでもよくて、

暇(?)やし食べるねん
でもyさんの時は全然食べへん
yさんは喋らなあかんから食べてないだけかな。

本当にふしぎな人やなって思うし、やっぱしそんなに嫌いではないんやろうなって思いました。

そう吉田さんとごはん行ってもyさんやnのことばかり考えてます


おわり

こじらせもみ

こじらせもみ


ますます(?)恋愛不適合者って思う。

だから、こんな意味わからんやつ好きになった尚貴くんはすげーやつと思う

もう恋とかそういうのいらん。
生活とか子育てとかそういうのに追われて、愛だとか恋だとか、そういうの忘れるくらい
生活に埋まりたい。

お洒落とは無縁の、ただただ毎日に埋まりたい。


見るのは、私の好きな人達やことものだけ。
それ以外は眼中にないくらい、何かを埋めたい。

頑固過ぎる自分

全部相手の思うようにしてあげれたら良いのに。

分かっててもできない自分

ふるよりふられる方が良い。


私のかっこいいなって思う女の人は
ゆるゆるふわふわなんでもさらさら進んでいける人
強い人

いちいち同様しない人


恋とか、もう応えられないと思うし。
うまくできないし

結婚するしさ。

大満足だしさ。

いいんじゃない。

尚貴と生活することに埋まって
ほっこりして
2人でいたら

いいんじゃない。

いらいらした話

もうちょっとちゃんとして欲しい。

挨拶も何もかも。

俺が言うことじゃないとか、わかるけど、その後はちゃんとして欲しいんやけどなぁ。

つがせてください的な?

お酒の値段はわかるけど、りょうしんのがお金持ってるし。なぁ。まあありがたいけど、


どうしても、軽い気持ちなんやろなって不安になった。

やっぱし、同級生あかんわ。とか
軽い気持ちでしかないんやろうけど、

そうめん儲かるらしいし
夢のマイホーム立てれるしラッキーくらいな感じか。
プロポーズもなし

あーもう少しちゃんとして欲しい。いらいらする。しゃべれよぼけ。

まぁ求めすぎやし、お互い様やけど。

私も全然しゃべらんし、ご両親にきちんと挨拶もしてないし。

お礼状は書いたし暑中見舞いも出したし

あー。なんやこいつ。

仕事はなんでもしんどい。
いや、知ってるけど、サラリーマンと自営やったら、しんどさも責任もちゃうから。もうちょっと硬い意思で決めろよ。とか。

私が言うの待ってたとか。
あー。むかつく
いらいらする。
GWに勘違いしてなかったら良かった。

別れるという選択肢もあった。

まぁ、あれだけ落ち着ける人もおらんし
生理前やから、いらいらしてるんやろなって感じ。

あ。あとハスラー。
もっと礼儀的なありがとうくらいきちっと言ってくれるタイプかと思ってた。

まぁ私も人の事言えないので、あれですが。

なんか優位に立っていらつくわー。
まぁ、何も求めない。
自分がしっかりしてたら大丈夫なんやけどな。

私の目標や憧れの人を心に描いてがんばろ

けっこん

なりたい人いっぱいいることに気づいて、自分はまだ大丈夫やと思ったって話。

職業デザイナーをやめて、憧れの人との思い出(?)の地である大阪を離れて、めっちゃ田舎に戻って
なんか、刺激や憧れみたいなキラキラしたものがなくなるんちゃうかなって思って不安なとこがあった。

結局は自分次第やけど、
それでも田舎から大学進学で大阪に来た私は大阪(都会)は刺激がいっぱいの生活で都会って楽やな。とか面白い人に出会えたり、デザインとかも好きやし、やっぱし好きな(?)土地やな。とか思ってた。


田舎は田舎で良いとこがあるけど、やっぱし、低刺激で狭い世界に行くのが怖いっていうのがあった。

自分次第って言い聞かせつつ、自分がなりたい自分像が見つけれん気がした。

そんな考えが払拭できたから、忘れないように書き留めておこう。


きっかけの一つは両親で、
ほんまに偉大な親やと感じた。

今までもそうやけど、子供のやりたいことを全力サポートしてくれる両親
そしてそれを楽しんでくれる両親
今まで当たり前やったけど、自分も働き始めたり、大人になって、親の偉大さがわかった。
あとは大人になって会う機会が減ったからか、お酒を飲むようになったからか、食事しながらゆっくり話す時間を持つ機会が多くなった
自分の考えとか親の考えとか聞くとああやっぱし、人の親ってすごいなぁって思った。

単純にこう言う親になりたいって思った。

もちろん、嫌なとこいっぱいあるし、両親になりたいとか思わんけど、素敵やと思う。


子供の成長が楽しみで
家族が大好きで
なんでも全力サポートしてくれて
精神的にも、経済的にも支えてくれる親


そう考えたら、まだまだなりたい人なんていっぱいいるなって思って、ああ田舎でも大丈夫やんって冷静になれた気がした。


まぁそれに
地元戻るの絶対嫌やなって思ってたけど、
尚貴がいればどこでも楽しいし
田舎がBestかもしれんって思ってたのです。


この気持ちを書き留めておきたかったのと
書くのあきたので終わり

思い出すのはあの人の事ばかりなのですが。

なんやろ。やっぱし、ずっと好きやったからかな。

楽しかったかな?とか
また遊ぼうとかなかったからちょっと凹んでみたり

あの話しようとか
次いつ連絡とろうかとか

ほんとはどんな人なんやろうとか。

あの時どんなきもちやったとか
わからんくて、考えてしまって、

やっぱしよくわからんくて、不思議な人やなって思った。

たぶん嫌われてはない!はず!
私が質問しすぎて、タイミングなかっただけかもやけど。笑

だからって朝5:00までもしゃべり倒したりせんかなってw

でも私的には不思議な関係すぎる。

ずっと喋ってたから

そして楽しくて。

なんやろ。ほっこり。

二人ともほとんどごはん食べへんという謎な感じ。

なんやろな。

私は緊張してるって言うのもあるし。
ゆうやさんはずっと喋ってるから(?)かな?

私がガン見してるからかな?

この前エビのお店行った後に歩いてて、
友美ちゃんも変わってると思うって言ってた。

なんでか聞くの忘れたけど。今度聞いてみたいな。

ああ。楽しかったな。また会いたいな。
今度こそ、最後の1回でなきの1回!
神様よろしくお願いします。


次いつ連絡するのがBESTかな

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