レトロとROCK

la peinture

ボンジュール ムスィウ！
ボンジュール マダム！
ボンジュール マドゥモワゼル！

昨晩、バンドインタビューを読み出したら
止まらなくなって完全に寝不足で
登校しました、ビス子です。

朝から自転車のタイヤパンクしてて
頭もパンクしました。


デッサンの授業
デッサンといっても、最近は物を見ながら
描くことは無くて主にケーキなどの
デザイン画がメインです。
今日は飴細工のピエスモンテの
デザイン画を自由に描いていました。
来週発表なので、宿題になりました。

サービス接遇の授業
準１級のマニュアルビデオを観てから
避難訓練で近くの小学校へ行きました。
去年みたいに先生の話とか無くて
着いたらUターンだったので良かったです。

おひるごはん
さっさと食べて履歴書を仕上げました。

国家試験対策の授業
学校のオリジナル問題で難しすぎて
寝てる余裕無かったです。
製菓理論と食品学かなんかが
悲惨でした、面白い。



帰宅して、気が向いたので
デザイン画を仕上げちゃいました。

下描き



完成



こんな飴細工、絶対出来ない(笑)
でも、実際に作るわけではないので
適当です、適当。

下手だけど絵を描くのは好き
なので楽しかったです。

あ、テーマ
『15万で売る卒業をイメージしたもの』
でしたが、１万もしなさそうだわ。

For Beats

どうも、ビス子です
昨日、三ツ矢サイダーの飴を買ったので
四六時中ボリボリ食べてます、ボリボリ。

昨晩全然眠れなかったので
朝からお昼まで寝ました。

そして、たまたま目に入ったスコア。
久しぶりに漁っていたら懐かしいものが
沢山出てきました



↑これは組んでいたバンドで
やりませんでしたが(笑)

懐かしすぎて、この曲やったっけ？
というのも多々ありました。

バンドを組んでいた時はギターを
担当していたのですが
最近は専らベース練習中なので
スコア見ながら弾いてみたりしてました！
楽しい！下手っぴだけど(苦笑)




高校１年生の時に「音燃え！」という
深夜にやっていた高校生バンド対決の番組で
黒猫チェルシーを観てから早５年…
バンドに対する熱(現在は聴く方に
徹している)は上がるばかりです！

DroogやBrack Top、八十八ヶ所巡礼などの
素敵なバンドにも巡り合うことができました！

飽き性な私にとっては絶大な存在です。
活力源です。生きがいです。


もう来年の春には学校を卒業して
社会人になるのですが
猛烈に悩んでおります。

考えが甘いと思われるかもしれませんが
やっぱりライブには沢山行きたいです。
生きがいなので。遊びじゃないのです。

楽天家なので不安は無いけれど
どうすればいいのか分からなくて
ごちゃごちゃです。

これから履歴書を仕上げます。


(ブログ書いてる最中に飴５個消費)

そしてくそくらえだ。


お今晩は、ビス子です。
風邪が治らなくて気怠いです。
食欲も無くてスパゲティ
食べておえってなりました。
ビスコはめっちゃ喰いました(笑) 

学校も休みだったので朝から
(といっても11時をまわってましたが)
読書しました。３時間弱で読破。




時計じかけのオレンジ
/ アントニイ・バージェス


そうです、私の尊敬する
バンドの名前はこの作品から
取ったらしいのです。

彼らはこの作品からも多大な
影響を受けたようです。
私も彼らの世界を変えたこの作品に
凄く感心がありました。


因みにこの本は吉祥寺にある
『バサラ・ブックス』という
一押しの古本屋で購入しました。

ゆらゆら帝国のボーカル
坂本慎太郎さんが袋の
デザインをしたらしく
ハラショーにイカしてます





「スコリー」「デボーチカ」
「ナッドサット」…他にも沢山の
不思議な響きを持つ
若者言葉が出てきました。

感想を何と表現したら
いいのでしょうか
初っ端から超暴力。
盗み、破壊、暴行、殺人…
衝撃的でした。

読み進めるにつれ、アレックスの
心身の変化や成長を感じ取る
ことのできる物語でした。

ティーンエイジの社会への反抗や
この年代だからこその楽しみ
何となくわかる気もします。
それと共に伴う虚しさも
ひしひしと伝わってきました。

時計じかけのオレンジではなく
私も自分の意思を持って
生きていきたいです。
ドルーグと共に。


映画も近々観てみようと思います

                     

醒めて、怒れ！

どうも今晩は、ビス子です

先日、吉祥寺の古本屋さんで
購入した本を読破しました。




家出のすすめ/寺山修司


彼らの世界観を少しでも知りたくて
読んでみようと思い立ったのですが
はっきりいって難しかったです(苦笑)

視点や物の捉え方がユニークで
自分が思いつかないことばかりで
新鮮でした。

難しい言葉や言い回しの
多い本でしたが、その為に何回も
文章を読み直し、ゆっくり
考えながら読み進められたので
深深と読めたと思っています。


「一日一回、怒りましょう。」
怒りは自動車のガソリンの
ようなものです。
怒りは要するに明日への活力です。
(ふりかえって怒るのは意味がない)

全く怒る意欲が出ない私ですが
無理してさがしださなければ
いけない。そんな所感です。


また期間を空けて再読したら
新しく見えることも増えそうです◎

どうも、随分とお久しぶりに
なりました。ビス子です。

今年はもう兎に角行きたいライブには
お金が無くても行く精神で
必死になっていました。

新しいバイトも幾つか始めました。
が、全く稼げていない現状(苦笑)


５月の30日から始まった
Droog GIG TOUR 2012
“End of teenage”

最初は初日とファイナル行けたら
いいかなあ程度でしたが、
行けば行く程彼等のステージに魅せられ
水戸、高崎、インストア、
千葉、長崎、神戸と
狂ったように追いかけまわしました←

必死です。借金地獄です、金融会社に。

でも、それ以上に価値のあるライブ
だと思うから全てを捨ててでも
ライブに行きます。

(頑張って稼いで返済します。)


そして残すところ別府と新宿。
１ヶ月程期間が空きます。
ここまで、下手したら週４日ライブや
公開ラジオでドルドルしていたのに
イキナリ空白の日々が訪れています。

気が抜けて風邪ひきましたww


そして、ツアー開始からこの半月で
沢山のことがあり、
いろいろ考えたりしました。

普段とは違うジャンルの本も沢山読み、
思い耽りもしました。

ちょうど期間が空くこの時に、
こういう場をかりて、思った事や、
日々の出来事を忘れないように、
大切に、綴っていこうと思います。



今日から再びアンシャンテ