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あるくあたま

あたまがあるいていく
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私または貝殻にできること

仕事が忙しくなくなったから私には時間が出来て、時間が出来ると思索にふける癖のある私は自分の欠陥と真正面から取っ組み合うはめになった。ああ、だから仕事が忙しいとほっとしていたんだな〜〜と今更わかった。
いま、私の欠陥は扉の隙間から私を見ている。もうお互いが存在することが分かったから無視できない。床を這い壁に貼り付き、隙間からこちらをみている。でも、私も同じことしている。
ああ〜〜〜〜〜〜私もあんな生き物なんだな。悲しい。もっと美しく優しげでいたかった。あんなにグロテスクでいたくなかった。

いつか、私が髪を切ったら(もう私の方は髪を切ったけど)もう勝てない。すっかり追いつかれる。でも、追いつかれたらどうなるかは知らない。今よりマシになるのかもしれない。もしくは、どこかに消えてしまうのか?

夢をみしこと

・内壁が白いおうち(2人用)
・妹がルームシェアして住むのだ
・妹の友達が遊びに来ていて気まずい
・父がやってくる。いつものバイク乗る時の防寒具を着ている

大人にならなきゃ繁殖できない

ひとりじゃつまらないし誰かと付き合ってみたい。と思うもままならない。

むかし、私と付き合いたいと言ってくれる奇特な男の子がいて、私も恋愛感情について興味があったから付き合ってもらった。
しかし、その手の触れるたび私は冷静になるし、抱きつかれれば「これは怖くない。普通は幸せと感じるんだ」と自分に言い聞かせていた。きっと、怖かったんだと思う。
あと男の人がご飯をたくさん、もしくは早く食べるのが苦手だ。なんだか怖い。痩せてる人でも女の子よりはたくさん食べるから、なんだか心配になる。あと、力もちなのも怖い。いつか、なにかの弾みで☆されたらどうしようと無意識に考えている。あ、いま2人っきりだな。なんだか不安だな。武器になるものはないか。おっあのフライパンで勝てるかなあとか考えながら、相手の冗談を聞いて笑っている。
でも、相手を尊重する気持ち、例えばそれが恋愛感情と結びつかなくてもそれは素晴らしいものと思うし、私もそれらと同化したい。私も手に入れたい。仲間に入れて欲しい。今はここまで
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