*うさぎ小屋* -Rabbit hut of Fairy tale.-

「あたしこんなことしてる場合じゃない！」も口癖

主に「〇〇やらなきゃ」とワンセットで使用します


　

癒されたい思いでゲーセンへ 

この間から気になっていたジャノビーさんをお迎えしてきました (Ｖは一緒に落ちた)


そして夢の共演させた





進化系(*´Ａ｀*)はふぅ

桂花のＨＰが50回復↑↑ 
しかし３分１程度だ。すぐに尽きるorz 

とりま頑張って明日の準備するよ
お風呂からあがったらＰＣ立ち上げよう 

　

要領が…悪いんだ…私は


・Ａ先生レポート課題＋中間発表デシュメ(来週の火まで)
※他に集中しててまだほとんど調べてない

・パパ先生の演習発表(今週の木曜→資料は明日まで)
※火曜現在まだまとめれてない

・ＢＮＧのプレゼン(�@は明日、�Aは来週の金……＋α)
※�@どうにでもなれ→なんとかまとめた
�A………え？←


バラバラならまだしも 重なるとさ
先生見ただけで吐きそうになる


これは私事だけどバイトも詰まったorz
土は神社
日は洋菓子


金は卒論題目発表会です
参加しなきゃorz


何かに癒されたい
癒されたい


　

ショパンの「虹の彼方に」と打つつもりが、何を間違ったのかアンドロイドさんは「二次の彼方に」と変換してくれました

えっと…（´Д｀；）

リアルだったよ

いま保健室だし、夢の世界も保健室だったし


寧ろ リンクしてた
夢の始まりが現実の先刻だった、みたいな




とにかく夢の話


夢で目が覚めたの
夢でも保健室のベッドにいたの

先生が来て、部屋を替えるからって
そしたら部屋は広い和室になって、敷布団に寝てた

窓側の隅

しばらくして、メールがきた

先輩からで、「今夜は部員で飲みに行こうぜ」って感じの内容が書いてあった

私は体調も悪いし、断ることにした

またしばらくして、保健室が賑やかになった
知り合いが何人かいた

その中に部員(友人)がいて、先輩が二人いた

友人もメールをもらったらしく、丁重にお断りしていた
たぶん行きたくなかったんだ

そしたら先輩がね、
まぁお前ら(自分達)は行かないと思ってたよww だから元から頭数に入ってなかったしいいよwwって言った

友人は気にしてないみたいだったけど、聞いていた私は何か疲れた

起きていた私に体温計を持ってくる女医さん
私に気づく先輩

先輩に今夜のことを聞かれ、私も断った
行く気もなかったし 嫌だったから

そしたらね、あの人はこういったんだ

「桂花さ、保健室に寝にくんなよー。サボりだろw」



その言葉に無性に腹が立ち、もうどうでもいいと思った

だから 勢いを付けて先輩を殴った


身軽な方だからひょいと避けてしまう

別の先輩と友人に止められるけど止まらなかった


自分は本当に体調が悪いのに！と悔しくてたまらない
おまけに今までされてきた様々な侮辱や愚弄を思い出し、どうにもできなかった

逃げた先輩に向けて 蹴りを入れた
左肩に当たった
今度は手を蹴った

とにかく 殴るのを止めて 蹴っていた

「私は寝になんか来ていない」って叫んだ

何故か保健室にたくさん人がいて、見られた


三、四蹴りして 体温計を見ると熱は下がっていた

隣の部屋に行き 先生に体温計を返して退室した


後ろから友人が走ってきた

友人まで巻き込みたくなかったから、私から離れるよう促した
それでも友人は離れなかった


もう二度と先輩と会話することがないし、きっと他の先輩にも良いように言われて私だけ悪者だ


お腹が空いて フライドポテトを買った、そこで夢から覚めた



現実とリンクしすぎて気持ちが悪い



とにかく ひどい夢でした