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久々の女の子イラ

一応ラクガキなんですがね。
オリジってことで(´∀W;)

僕は崖っぷちB今年最後の小話ですよ

※=実話?

ロックオンと咲夜はユニオンの空母に乗り、戦術を予報した。
「――テロリストはアンフやヘリオンを中心に約30〜60…ミサイルを使う可能性の示唆しておいて下さい。…最悪、自爆することも承知の上で……内部にもいると思うので地上ステーション、リニアトレイン内、低軌道ステーション…内に私服兵を」
「損傷はどうだい?」
「タワーには何千人単位使用している……タワー自体は軽度の損傷を最低にしても……死者が最悪かもしれない……」
「死者は出したくねぇな…ナナセ」
「うん……」
予報してから咲夜の手が震えていた
「怖いな……」
「ナナセ?」
「この予報当たるかどうか……」
ゆっくりと咲夜の肩に手を当てたビリー
「クジョウも君の予報を信じてくれてる」
「カタギリさん…」
咲夜は携帯を開き、メールが入っていた事に気付いた
「あ……」
差出人はスメラギからだった
『あなたの予報と私の予報が一致したわ。自信持ちなさい』
「クジョウさん……」
「だろ?」
「グラハム、そっちは準備は完了してるかい?」
『終わっている』
「早いな」
『作戦はこちらで立てた。頼むぞ、ナナセ』
「は、はい…っ;」
(◎△◎;)あたふた
「混乱してるな;」
「とと、ともかく……ぼ…ぼぼ、防衛開始して下さい……」
バッタン!
(×△×;)にゃー
「ナナセ?!」

「――はにゃ……」
医務室……?
「起きたか?」
「ニール兄……っ!民間人とタワーは!?」
「タワーの防衛は成功した。民間人も無事だぜ」
「よかった………」
安心したのか咲夜は泣いてしまった
そこにパイロットスーツから着替えたグラハムが医務室に来た
「どうしたんだ!ナナセ?!」
「安心して泣いてるだけだ」
「ぐずっ………お説教される;」
「「何故っ?!;」」

「…あのな〜;」
「司令は君を誉めているんだぞ?」
「免許無いのに予報しちゃったんですよ!上層部は怒ってんでしょ?!」
(×□×;)うわーん!
「余計に泣かせたな;」
「どうしてくれんだ…?」
シスコン・ストラトスのスイッチon
「やむ終えない……」
突然、咲夜を抱き抱えるグラハム。逃げるように走り出した
「ちょっ!おまっ!!」
“始めて”が奪われてしまう…!!

数分後
「ニール兄〜」
「えっ!?早っ;」
「トレミーに帰ろっか」
「あの野郎は??」
「仮眠室で真っ白になってるよ」
「真っ白?!;」
何を言ったんだ…咲夜は!?

仮眠室
(゜Д゜;)
「グラハム?」
「そんな……ナナセは……」
『もう“始めて”は……済んでます(※?)………それに戦術予報士の免許は諦めます……ごめんなさい……』
「絶望した……」
「君はバカかい…;」


おまけ
トレミーに帰還した咲夜とロックオン
「「今、何て?!」」
「戦術予報士の免許は諦め、ガンダムマイスター一本でいきます」
「その人はなんて?」
「泣いてた」
『ご愁傷さま…;』


その日の夜(グリニッジ22:00頃)
「ひゃはははっ!」
咲夜の部屋にいたのは“アレルヤ”じゃなく“ハレルヤ”がいて笑っていた。
もちろん、服は着ていない。
「バカでしゃーないなぁ!」
(`∀W)
「金髪兄ちゃんは真っ白になっていたよ…全く…」
「もう、“始めて”済んでるのに気付かねぇとはな」
俺が“始めて”の相手なのにな
「恥ずかしい事言わないのっ」
(〃×〃;)
「今更羞恥晒すなよ」
これからだからな……


終われ


崖っぷち三連続更新完成しましたが、おまけがちょいエロ?;

新年一発目のを書きますかね

今、思い出した

高校の校歌の二番の歌詞に


阿修羅の如くに


があった……グラハムだよな…

お出掛けしてました

画像は今日の服装。
ストールははーちゃんカラーの刹那巻き

グダグダしまくって疲れた;
もう少ししたら紅白だからお風呂入ろうっと

仮面ライダー……

アギトだっけ?
ファイズだっけ?
忘れた;
誰か教えて
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