パラドックス境界線

少しずつ定額給付金の配布が始まっているが
私は１万２千円貰えるみたい
みんなは買い物とかで使いたいと言っているが
派遣切りや仕事があまりない人の場合はそうとは行かない
借金抱えている人には給付金は手元には来ないと同じ……

私もそんな一人…
貰えても携帯代で使いたくても使えない…仕事もあまりない現実……
政治家は給付金、ＥＴＣ割引きもそうだけど…
もっと早くやってほしかった………
それしかいいようがない………

ニュースでもやっていたみたいだがとある中学の男子生徒２０人近くが「先生を流産させる会」を結束し、妊娠中の担任に対し
椅子の螺子を緩める
給食にミョウバンを入れる
など嫌がらせをした
幸い、母子共に異常はないと報じられている


一言だけで簡単に言わせると……

馬鹿者！

それしかいいようがない

お前らがやっている行為は立派な
犯罪
殺人に近いんだよ？

分かる？
将来、お前らも結婚し、父親になる
もし、奥さんが学校教師でお前らが行った行為を受けていたら
どうする？

頭冷やしてこい…でれすけ共が

学校はもっと命について勉強をするよう私らは願う

そんなわけで(？)OOの最終回を振り返りつつ、劇場版への妄想をしちゃいましょー！かなり長いの注意ですぅ＾＾←




・始めに、最終回の感想を一言でどうぞ！
⇒泣きそうになりましたが親が近くに……；

・予想は当たりましたか？(誰が生き残るか等)
⇒イノベイター（ティエリア除く）全滅
⇒マイスター生存

・リボンズはやっぱりＯガンダムに乗りましたね。
⇒乗ってましたね；しかし少し興奮しましたよ

・刹那がエクシアに乗ってきた時の感想をどうぞ。
⇒最後はやっぱりエクシアで決着とは…！びっくり

・グラハムの出番が少なすぎる件について
⇒来年の為に待機しているのかな？？

・沙慈ルイとアレマリおめでとー！
⇒寄りが戻ってよかったよ…うん

・コラカティの結婚についてお祝いの言葉をどうぞ！
⇒おめでとう…子供は何人の予定でしょうか？

・結局ビリスメはどうなったのか。
⇒超遠距離恋愛

・生きていた(生まれ変わった？)イノベさん達について
⇒メガネっ娘アニューに萌えた

・ティエリアは電子の妖精になってしまいました。
⇒対話が来るまで電子の妖精さんになるとは思わなかったよ

・今マイスターズに言いたいこと

刹那→俺がガンダム精神を貫いてほしい
ニール→家族とライルの彼女と一緒にライルを見守ってくれる？
ライル→アニューの墓に彫った名前は『アニュー・ディランディ』にしてあげた？
アレルヤ→マリーと一緒に早く旅から帰ってこい！！
ハレルヤ→おいしいとこ持っていきすぎだよ；……でもそれはそれでいいかも
ティエリア→来年、会えますよね？肉体と一緒に

・劇場版がある事は知っていた？
⇒桐乃さんとメールで『まさか…？』と思ったら本当だったとは…；

・劇場版はどういう話になると思う？
⇒木星が舞台になるんじゃないかな？

・もちろん観に行きますよね？
⇒行く！

・劇場版での希望をどうぞ！
⇒真の最終回と考えていいんですよね？監督

・最後に、OOへの思いを叫んでください
⇒００に会えて、世界平和の考え方もおバカなりに出来た

アレルヤとハレルヤのおかげで人格萌えにされた

共通点の多い親友がハレルヤの脳量子波のおかげで出来た

グラハム…何度、胸を揉んだ？？初夢もそうだが、この間も揉んだよな……？

お疲れ様でした！



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「……これで戦いが終わるんだね…」
最後のイノベイターを倒して…
「刹那…」
絶対……勝て…！！


一度トレミーに戻った咲夜
「あっちゃぁ……」
イノベイターの新型の特攻で左脚部、右腕部を破損されたルシファー
「おやっさんに叱られ確定だな……」
その時だった…
『咲夜、刹那にアレを渡してほしいの』
「アレをですか……？分かりました」
「麻衣！」
「ハレルヤ」
抱き締めた瞬間、重なる唇
「むぐっ…」
深くキスに呼吸が出来にくきなってきた
「……っん」
ようやく放れた唇に軽く触れる指先…
「…ハレルヤ……」
「生き延びろよな…麻衣」
「え……」
「なんでもねぇ…」
足早にアリオスに搭乗するハレルヤ
「………生き延びろよう…一緒に…」

「刹那！」
『咲夜…！』
「やっぱりね…脳量子波が使える……」
『気付いていたのか？』
「イノベイターのだだ洩れな脳量子波で確信したからだよ…」
『アレルヤとロックオンは？』
「大丈夫だ…絶対に！」
イノベイターのＭＳがルシファーに向かってビームを放たれた
「しまっ！！」
頭部や左腕部が破壊され、コクピットの破片が左肩に深々と刺さった
『咲夜！！』
「勝て！刹那・Ｆ・セイエイ！！世界の歪みを消せる…のは……刹那！お前なんだ……」
その直後咲夜の意識は途切れた…


イノベイターとの戦いが終えて、時間が経った…
アザディスタンは連邦の援助で正式に復興
カタロンは連邦に協定しアロウズは完全に崩壊…
司令のホーマー・カタギリはカタギリ邸で自刃…
ティエリアはヴェーダの一部となった…
アレルヤとマリーは生きる意味を旅に…
刹那とライルはトレミーに残ることにした…

「お久しぶりです。セルゲイ・スミルノフ大佐……」
連邦内にあるセルゲイの墓前に花束をたむけ、人革連の敬礼をする咲夜…
黒の礼服を纏っていたが左側の袖は風になびいていた…
「…お見苦しいですよね……左肩を切断って……」
コクピットの破片が深々と刺さり、再生治療で治るが、時間がかかると悟り、左肩を切断……義手を近く作ることにした
「大佐、貴方に報告がいくつか……カティ大佐は先の戦いで昇進して准将になり、不死身のコーラサワーと今日、結婚しました」
イノベイターのＭＳでも生きていた…私たちも驚かされました…；
「アンドレイは大佐の気持ちに気付き、連邦に戻り、大佐と夫人のような軍人になると決心してくれました」
咲夜は後ろに立つ人の気配を感じた
「…やはり貴女でしたか…ナナセ・ガートランド……」
「やっぱり、貴方はアロウズより連邦の制服が似合うな…アンドレイ…」

墓標から放れた公園のベンチに座る咲夜とアンドレイ…
「そうですか、彼女の細胞異常は……」
「えぇ…ルイス・ハレヴィが浴びた疑似太陽炉が原因で細胞異常が起きた…でも…太陽炉の純粋な粒子で緩和されたと聞かされた」
「そんなことが出来るのは」
「彼の願いが粒子と反応してくれたからだと私は思う…」
「二基付きのガンダムパイロットの願い…ですか」
「そう……でも、これ以上は言えないかな」
「そうですね………その後はどうするおつもりで？」
「…さぁね……分からないかな」
「せめては義手の……！」
「償い？」
「っ…；」
「…もう、償いは出来ているよ……その連邦制服を着ているんだから」
ベンチから立ち、歩き出した咲夜
「ガートランド！どちらに！？」
「義手が出来たら旅に出るよ…記憶の旅にね…アンドレイ・スミルノフ、よき軍人になることを願っている！」
咲夜はアンドレイに向け、人革連の敬礼をし、アンドレイも咲夜に向け返礼した
「ナナセ・ガートランドもお元気で！」


Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ．．．


００二期終わりましたね…
しかし！

来年の映画は楽しみです！

一期一クール目の主題歌のタイトルより

後日、二期メインの書かれてない１〜４話を書きおこします…；

咲夜：お呼びしましたよ
パトリック：新婚のコーラサワー参上！
咲夜：本当、目出度い奴
パトリック：そーか？
咲夜：あぁ………
極殺トランザム発動
パトリック：な、なんだ！？；
咲夜：むっちゃくちゃね〜
ベキバキボキ…
パトリック：俺……悪いことしたか………？；
咲夜：したべな？でれすけ…？？
パトリック：でれ…？俺、これからカティと……
極殺トランザムバースト
咲夜：問答無用っ！！！！万死だっ！！！！！！

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！；